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2. 手だけ握って寝る

律(うん、駄目駄目)

律(でもこれくらいなら・・・)ギュッ

梓「ん・・・先輩・・・?」

律「へへー梓の手あったかい」

梓「先輩も・・・ですよ」

梓「おやすみなさい・・・」

律「ああ、おやすみ」

~~~~~~~~~~
梓 パチッ

梓「んっ・・・」

律「フガーッ」

梓「先輩大好きですよ・・・」チュッ

律 スヤスヤ
~~~~~~~~~~
律「あーよく寝た」

梓「あ、おはようございます」

律「梓の方が早いとは珍しいな」

梓「そうですか?」

律「ま、まずは朝飯食うか」

梓「そうですね」

~~~~~~~~~~
梓「ところで学校・・・どうします?」モシャモシャ

律「手つないで行こーぜ!」

梓「それは・・・家の中だけにしてください」

律「あらー梓ちゃん今日は大人しいー」

梓「そっそんなことないです!」

律「だっていつもはー「そんなの絶対嫌です!」とかじゃん」

梓「たまにはこんな日もあるんですよ・・・///」プイッ

律「あらあらどうしちゃったのかしらー」

梓「うるっさい・・・です///」

聡「・・・夫婦の会話はよそでやってくれよ・・・」

梓「夫婦じゃないです!」

律「へへー聡嬉しいこと言ってくれるじゃん」

梓「あっさり認めないでください!」

~~~~~~~~~
梓「・・・で朝食終わったわけですが」

律「今日はもう学校いいじゃん」

梓「そんなのは駄目です!」

律「いーじゃんいーじゃん」

律「あっ!!!」

梓「何ですか」

律「今日祝日だぞ!」

梓(あ・・・)

律「どうして気がつかなかったんだろう・・・」

律「まあいいや。今日はどっか行こうぜ!」

梓「そうですね、行きましょう!」(朝からエッチしよ~とかじゃなくって良かった・・・)

律「んじゃねーんじゃねー・・・>>52行くぞ!」

※遊園地

律「んじゃねーんじゃねー・・・遊園地行くぞ!」

梓 クスクス

律「・・・何がおかしい・・・」

梓「先輩って案外子供なんですね」

律「う、うるせー!」

律「ともかく行くぞ!」グイ

梓「そんな強く引っ張らないでくださいよぅ」

~~~~~~~~~~
律「えーっとこの電車だな」

ピリリリリリリリリリリリ

律「おっと急がなきゃ」

梓「ちょっ・・・ちょっと・・・待ってって・・・」ゼェゼェ

律「なんだ~もう走れないのかよー」

梓「うる・・・さいです・・・」ゼェゼェ

律「仕方ない、早く私の背に乗れ!」

梓「うぅ・・・///」

律「そら、行くぞ」パタパタ


律「なんとか間に合ったー」ゴトンゴトン

梓「ですね」

律「全く迷惑かけやがってこのー」グリグリ

梓「だからちゃんと計画を立てて行きましょうって言ったじゃないですか」

律「計画なんか立ててたら日が暮れちまうだろー」

梓「それは先輩の作業が遅いだけです」

律「言うなーこのー」グリグリ

紬(た・・・大変だわ・・・)

紬(一人で電車に乗るのが夢だったから乗ったけど)

紬(こんな素敵な光景を見ることができるなんて・・・)ホワホワ

紬(と、とにかく撮影撮影・・・)カシャカシャ

紬(でもあの二人って意外・・・)

紬(いや・・・これは案外意外でないのかもしれないわ)

紬(りっちゃんにとってみても梓ちゃんは唯一の後輩でしかも自分のあとをそのまま継ぐ存在だもの・・・)ダラダラ

紬(いけない!鼻血が・・・)ダラダラ

紬(早く別の車両に移りましょう・・・)ダラダラ

~~~~~~~~~~
ゴゴンゴゴン
律「ん~・・・」

律(寝ちまった・・・)

律(まだ目的の駅は過ぎてないな・・・)

律(肩が重い・・・)

律 チラ

梓 スゥスゥ

律「全く人の肩を枕代わりにしやがって」

梓 スゥスゥ

律「可愛い奴め・・・」

~~~~~~~~~~
律「おい、梓、着いたぞ・・・」

梓「ん・・・もうちょっと・・・」

律「もうちょっとじゃねーよ!起きろって!」

律「しかたないな」

梓「ん?・・・ってっああっ!」

律「へへーお姫様抱っこだぞー」

梓「やめて!恥ずかしいって///」

律「改札までやるぞー」

梓「やめてよぅ・・・///」

紬(こっ・・・これは・・・)カシャカシャ

紬(意外なところでこんな素晴らしいものを)カシャカシャ

紬(生まれてきて幸せだわぁ・・・)ダラダラ

紬(あ、また鼻血・・・)ダラダラ

紬(本当は降りて見に行きたいけど今日はまだ乗らなきゃいけないのね・・・)ションボリ


ナニアレーカワイイー ナカイイノネー

梓「やめてって言ってるでしょ///!」

律「ほら、改札まであと25mぐらいだからさ」

律「私梓ちゃんをお姫様抱っこするのが夢だったのー」

梓「ムギ先輩のモノマネはいいですから!早く下ろしてください!」

律「へへーあとちょっとー」

梓「むぅ・・・」

律「ほら、改札だ」ストン

梓「・・・」

律「あら本当に嫌だった?ごめんなー」ナデナデ

梓「ちっちがいますよう!///」

律「じゃあまたする?」

梓「それも嫌です!」

律「梓ちゃんって分かんない子―」

梓「やかましいです」

律「さ、早く行こうぜ!」グイ

梓「わあっ!」

律「さて着いた訳だが」

梓「人多いですね・・・」

律「まあ祝日だし」

律「何乗りたい?」

梓「なんでもいいですけど怖いのはちょっと・・・」

律「了解。じゃ>>59から行くぞー!」

※ジェットコースター

律「了解。じゃジェットコースターから行くぞー!」

梓「だから怖いの嫌って・・・」

律「えーあれスカッとするじゃん」

梓「しませんって」

律「まあいいじゃんいいじゃん」グイグイ

梓「いやっ離してっ!」

律「フンフン」ズルズル

梓「「やああああああ!」

~~~~~~~~~~
律「人アホみたいに並んでるなー・・・」

梓「だからやめましょうよ・・・」オロオロ

律「梓ちゃんちょっぴり涙目カワイー」

梓「めっ目に埃が入っただけですよ!」

律「そうやって意地はっちゃう梓も可愛いなあ」ナデナデ

梓「ちょっ・・・人前で・・・」

律「いーじゃんいーじゃん♪」ナデナデ

~~~~~~~~~~
律「待ちくたびれたー死ぬー」

梓「先輩が乗るって言ったんじゃないですか」

律「人が多すぎて梓で遊べない」

梓「意味が分かりません」

律「ほら、家ならとりあえず抱きしめたり押し倒したりできるじゃん」

梓「私は暇つぶし用のおもちゃですか」

律「いや、そうじゃなくってさあ・・・」

梓「じゃあなんなんですか?」

律「あ、順番だ」

梓(逃げられた・・・)

律「この安全バーを降ろす瞬間ワクワクするよなー」

梓「怖いです・・・」ブルッ

律「じゃあさ」

梓「!」ギュウッ

律「手、握ってあげるからさ」

梓「///」

梓「あ・・・ありがとうございます・・・」

律「へへー」

ゴンゴンゴン

律「おー眺めいいなー」

梓「・・・」ガクガク

律「大丈夫だって」

律「ほら」ギュウウ

梓「手が痛いです」

律「折角の愛情をこのやろー」ギュウウウウウウウ

梓「ちょっやめっ・・・って」

ガクン

梓「きゃああああああああああああ!」

律「ヒャッホォォォォォォォォォォォォォォウ!」

~~~~~~~~~~
梓「死ぬかと思いました」

律「あーんなので死んでたら体がいくつあっても足りないぜ~」

梓「先輩は雑に扱ってもそうそう死なないかもしれませんが私は女の子なので」

律「うるせー私も女の子だぞこのー」グリグリ

梓「やああっ///」

梓「そっそんなことよりっ!次は>>64行きましょう>>64!」

※お化け屋敷

梓「そっそんなことよりっ!次はお化け屋敷行きましょうお化け屋敷!」

律「えーっと・・・さっき怖いのは嫌とか」

梓「そんなこと言いましたっけ?」

梓(なんとしてでも先輩の鼻を明かしてやるデス)

律「梓がいいってのならいいけどー」

梓「え?先輩怖いんですか?」

律「いや、別に」キッパリ

梓(面白くないなあ・・・)

お化け屋敷前
キャー ワー

梓(やっぱちょっと怖いかも)ゾク

律「なんだー梓怖いのかー」

梓「そっそんなことっ・・・!」

律「梓もしかして私の怖がるところをみたいとか~?」

梓(バレてるし!)

梓「そっそんなことないですよそんなこと」

律「明らかに動揺しているぞ」

梓「あ、もう順番ですよ、行きましょういきましょう」

律(ぎこちないなぁ・・・)

梓「いやあああああああああああ!」

律「エキストラに追っかけられたぐらいで騒ぐなよ」ハハハ

梓「むぅー・・・」

律「ほら手握ってやr」ヒタリ

律「うぎゃああああああああああああああ肩に手えかけんなああああああああああああああ」


~~~~~~~~~~
梓「うぎゃああああ肩に手かけんなああああって・・・プッ!」

律「お前の方が明らかに騒いでただろ」

梓「そんなことないもーん」

律「誰だって不意打ちを喰らえば大声もだす!」キリッ

梓「別にかっこよくないですよ」

律「うるせー」

梓(ビビっちゃった先輩も見たし・・・次はどうしようかな~)

梓「あの、次も私が決めていいですか?」

律「ああ、いいけど?」

梓「それじゃあ>>69に行きましょう!」

※まったりできるアトラクション

梓「それじゃあまったりできるアトラクションに行きましょう!」

律「・・・それは間接的に私に決めろって言っているのか・・・?」

梓「はい」

律「ん~最後にとっておいても良かったんだけどな~」

梓「どこですか?」

律「メリーゴーランド」

梓「あ、いいですね。行きましょう」

律「よし、分かった。行くか!」

~~~~~~~~~~
梓「小さい子ばかりでちょっと恥ずかしいですね・・・」

律「まあ昼ちょっと過ぎたくらいだし仕方ない」

梓「あ・・・そういえばまだお昼ご飯・・・」

律「あとでいいって。さ、乗るぞ」

梓「どれにします?」

律「一人だったら迷わずお馬さんだが・・・」

律「今日はこれだな」ガチャ

梓「馬車ですか・・・///」

律「そう、二人っきりになれるしな」

梓「ちょっと恥ずかしいです///」

律「気にするな気にするな」

律「さ、早く乗りな」

梓「はい・・・///」

律「扉を閉めてと」ガチャ

ブー

律「回るぞ~」

ゥゥゥウウウウウウン

律「いやー懐かしいなー」

梓「そうですね」

律「実は・・・私メリーゴーランド昔すごい苦手だった」

梓「どうしてですか?」

律「なんていえばいいのかなあ・・・この少し物悲しいメロディがね・・・」

梓「あ、それ分かります」

梓「サーカスとかも似た感じですよね」

律「おお!分かるか!」

梓「ええ」

律「親とかには全然分かってもらえなくて苦労したぜ」



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最終更新:2012年11月19日 23:28