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澪「それじゃ私も急ぐから」タタッ

律「お、じゃあな」

タタタ

律(さて・・・監視は居なくなった!)

律(今から行くぞっと)ポチポチ

律「送信!」タタタ

梓「先輩方からメールが・・・」

梓「あ、律先輩からも」

梓「今から行くぞ・・・」

梓「やった!」

梓(まだかなまだかな)

律(遠い・・・)タタタ

律「ハァ・・・ハァ・・・」

とある喫茶店のショーケース前に二人の影

唯「うーんどれにしよーかなー」

紬「よーく考えるのねー」

唯「だってあんまりお金ないもん」

紬「うふふ」

タタタ

唯「ん」

唯「見てみてムギちゃん、りっちゃんが今走ってったよ」

紬「えっ」

紬(たぶんりっちゃんはきっと・・・)

紬「それより早くお茶しましょー」

唯「ねえムギちゃん、追跡しようよ!」

紬「えっ・・・えっと」

紬(だ、駄目よ唯ちゃん)

唯「ねー行こーよ!」

紬「あ・・・」

1. なんとか制止
2. 折れちゃう

※2 バレてしまえ

2.折れちゃう

唯が紬をグイグイ引っ張っていく

紬「あぁっ」

唯「よーしりっちゃん捜索隊出動!」

紬(りっちゃんなんとかごまかせればいいけど・・・)

唯「ムギちゃんも走ってよー」

紬「え、ええ」タタタ

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唯「こちら唯隊員、りっちゃんを発見!」

唯「あれ、あずにゃんの家の前で止まっちゃった」

唯「あ!入ってった!」

唯「ムギちゃん見てみて、りっちゃんがあずにゃんの家に!」

紬「え、えぇ」

紬(りっちゃん許して・・・)

唯「よーし私達もあずにゃん家に突撃ー!」

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梓ママ「田井中さん、また来てくれたのね」

律「ええ、梓ちゃんが心配ですので」

梓ママ「今日は一人なの?」

律「はい、部の代表として来ました!」

律(本当は独り占めしたいだけなんだけど)

梓ママ「梓、田井中さんがいらっしゃったわよ」ガチャ

梓「あ、先輩」

律「おっす」

梓ママ「それじゃごゆっくりとね」

律「はい、お気遣いなく」

律梓「・・・」

梓「せーんぱい」

律「どうしたー梓」

梓が目を瞑り唇を少し突き出す

律「全く・・・」

チュッ

律「すっかり元気になりやがってーこのー」

梓「エヘヘ・・・明日は学校に行くからね・・・///」

律「りょーかい」

梓「あの・・・もっといっぱい・・・」

律「仕方ないなあ」チュウ

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唯紬「おじゃましまーす」

梓ママ「じゃ、あっちの部屋に居るから。ごゆっくりとね」

律紬「ありがとうございます」

唯「あーずにゃ」ガチャ

律梓「!」ムチュウゥ

唯「ん・・・え・・・」

紬(ああ・・・一番タイミングが悪い時に・・・)

律「あ・・・あの・・・」

梓「こ、これは」

唯「なーんだ、りっちゃんとあずにゃん付き合ってたんだー」

律梓 ホッ

唯「・・・なんて言うと思った?」

律梓 ギク

唯「ひどいよーあずにゃんは私だけのものだと思ってたのにー」ナデナデ

梓「や、やめてくださいよぅ」

唯「いー子いー子」ナデナデ

律(え・・・案外怒らない?)

唯「じゃりっちゃんはあずにゃんを大切にしてあげてね」

律「お・・・おう」

紬(唯ちゃん・・・案外さっぱりしてるのね・・・)

紬(とにかく良かった・・・)


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唯「それじゃりっちゃん隊長!あずにゃんは頼んだよ!」

律「あ、ああ!了解した、唯隊員!」

紬「それではお幸せに~」

律梓「///」


唯「ねえムギちゃん・・・」

紬「どうしたの唯ちゃん」

唯「これが喪失感ってのなのかな・・・」

紬「えっ・・・」

唯「なんだか・・・寂しい・・・よ・・・」

紬「唯ちゃん・・・」

唯 エグッエグッ

紬「悲しかったね、辛かったね」ギュウ

唯「ムギちゃん・・・」ポロポロ

紬「大丈夫、大丈夫」

唯ちゃん、ずっと耐えてたんだ
私にもりっちゃんにも梓ちゃんにも分からないように

だから今は

紬「唯ちゃん、好きなだけ泣いて」

紬「落ち着いたらまた・・・お茶・・・しましょ・・・」ホロリ

唯ちゃんが優しすぎて私も泣けてきてしまう

唯「ム・・・ムギちゃん」エグッエグッ

紬「うん、うん」ポロポロ

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その後私と唯ちゃんは約束した通りさっきの喫茶店に入っていろいろ話し合いました。
唯ちゃんの梓ちゃんを大事に思う気持ち、恋ほどでないけれど気になる気持ち、そして独占欲
けれどもやっぱり唯ちゃんは優しい子
りっちゃんも梓ちゃんも嬉しそうだったからそれで満足だ。安心して任せられる。って言っていました

そしてすっかり落ち着いた唯ちゃんは

唯「じゃねー」

いつもと同じように私のもとからお家に帰って行きました


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梓ママ「梓、仕事があるから家、空けるわね。」

梓「はぁい」

梓ママ「田井中さんはゆっくりしていってね」

律「ありがとうございます」

梓ママ「それじゃ行ってくるわね」

律梓「行ってらっしゃい」


梓「ねえ先輩」

律「何ー?」

律は雑誌を読んでいる

梓「何かしませんか?」

律「いいけど・・・何も思い浮かばないから梓が決めて」

梓「じゃあ>>196いいですか?」

※一緒にお風呂

梓「じゃあ一緒にお風呂、いいですか?」

律「え、昼から?」

梓「ちょっと寒いんですよ」プルプル

律「んー・・・分かった」

梓「あと・・・入れてきて・・・くれないですか?」ジト

律(うわっすごい破壊力!)

律「あ、ああ。いいよ」

梓「お願いしますね」
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ジャー

律(なんかいいように使われてる気がする・・・)

律(ただあんな目で見られちゃあなあ・・・)
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律「あと何分かすれば入るだろ」

梓「ありがとうございます」

律「しかしさっきは驚いたな~」

梓「そうですね」

律(唯・・・別れるとき一瞬悲しげな顔を見せてたな・・・)

梓「唯先輩、案外あっけからんとしててほっとしました」

律「あ、ああ、そうだな」

律(やっぱり梓はわかってないんだろうな・・・まあその方がいいかもしれない)

律「さて、そろそろ風呂だな」

律「自分で動けるか」

梓「大丈夫です」ヨロ

律「ずいぶん心許無い大丈夫だな」

律「ほれ、背中に乗れ」

梓「・・・はい///」

律「さ、行くぞ」

律「服ぐらいは脱げるよな」

梓「あの・・・」

律「全く、世話が焼ける奴だな」ヌガセヌガセ

梓「エヘヘ・・・///」

律「ほれ、下着は流石に勘弁してくれ」

梓「ありがとうございます」

律「さて私も」ヌギヌギ

律「さー入るぞー」スポーン

梓「ちょっ・・・タオルで隠してくださいよ!」

律「いーじゃんいーじゃん」

律「さー入った入った」

梓「わわわ」

律「さて、誰が先に洗ってもらう?」
1. 律
2. 梓

※1 梓から律センパイへのお返し

1. 律
梓「じゃあまずあたしに先輩を洗わせてください」

律「それじゃお願いしようかな」

梓「それではそこに座ってください」

律「よっこらせっと」

梓「頭から洗いますね」

梓は律の頭をお湯で濡らすと早速シャンプーを手に取り洗い始める

梓 シャカシャカ

律「梓、気持ちいよ」

梓「ありがとうございます」シャカシャカ

律の髪はそこまで長く無いので割とすぐに終わってしまう

梓「流しますね」

律「あいよー」

流し終わるとリンスにかかる

梓(まず櫛でといてと・・・)

梓(それにしても先輩、やっぱり髪を下ろすと印象変わるな・・・)ボーッ

律「おーい梓ー」

梓「あっすみません、手が止まってました」

梓はゆっくりと律の髪をリンスで整える

梓「じゃ、流しますね」

ザーー

梓「次は体を・・・」

律「なあ、梓さあ」

律「体は二人で同時にやればいいと思うんだけど」

梓「あ、それいいですね」

梓「でも今ちょっと体、させてください」

律「え?」

梓「こういうことです」ムニムニ

梓が律の控えめな胸を揉みだす

律「ちょっ・・・やめっ・・・///」

梓「お礼ですよ、お礼」モミモミ

律「あっそこは・・・!///」

律の乳首を指で弄る

梓「あれ、先輩。もう固くなってませんか」コリコリ

律「もう・・・やめぇ・・・」

梓「はいはい、じゃ後でゆっくりとしましょうね」サッ

律「えっ・・・」

律(ムラムラが止まらない・・・)

梓「さ、先輩、次は私の髪、洗ってくれますよね」

梓「あと体も」

律「は、はい」

梓「ちゃんとしてくれたらたーっぷりご褒美あげるからね」

律「よ、よし!やるぞー」ザパー

律は櫛で梓の髪をときながらお湯をかけていく

律「しかし梓の髪って長いよな」

律「私はこんな伸ばしたことないから正直勝手がわからん。下手したらすぐ言ってくれよ」

梓「大丈夫です」

律「しかし見とれてしまう」

律「さて、シャンプーいくぞ」

梓「はい」

律 シャカシャカ

律 シャカシャカ

律(長い・・・長すぎる・・・)

律「梓ーこれで大丈夫かー?」シャカシャカ

梓「大丈夫ですよ」

律「りょうかーい」シャカシャカ

暫く洗い続ける

律「それじゃ流すぞー」

梓「了解です」

シャー

律「さて・・・リンスだが」

律「大変そうだな・・・」

梓「髪の先までしっかりお願いします」

律「よーし任せとけー」

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律「腕が疲れたー」グダグダ

梓「ちゃんとやってくださいね」

梓「もしいい加減だったらご褒美は無しです」

律「わ、分かった!」イソイソ

梓「それでいいのです」


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最終更新:2012年11月19日 23:31