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梓「いっぱい付けましたよ先輩、嬉しいですか?」
律「嬉しいです・・・」
梓「そうそう、それでいいんですよ先輩」
梓「ただ私に従って喜んでればいいんですよ」
律「はい・・・」
梓「ねぇそろそろあそこ触ってもいいよね」クチュ
律「やぁっまだらめぇ!」
律「>>235触ってほしいよぅ・・・」ジト
※縫工筋
律「縫工線触ってほしいよぅ・・・」ジト
律は自分の太ももの縫工線を指す
梓「本当にしょうがないですねこの変態先輩さんは」
梓(指されなきゃどこか分からなかったじゃん・・・)
梓 ペロペロ
律「んんっ!うあぁ・・・」
梓「こーんなところでも感じちゃうんですね」クスクス
律「ああぁっそこ!」
梓「ここがいいんですか、せーんぱい」ペロペロ
律「うん・・・そこがぁ・・・いいのお・・・」ピクピクッ
梓「体、ピクピクして可愛い」ペロペロ
律「あずしゃぁ・・・そろそろ・・・やめてぇ・・・」
梓「どうしてですか、先輩?ここ舐めてくださいっていったの先輩ですよ」
律「これだけで・・・イッちゃうぅ・・・」
梓「自業自得です」
律「やあぁ・・・あずしゃにまだ触ってもらってないぃ・・・」
梓「どこをですか」ペロペロ
律「大事なとこぉ・・・」
梓「仕方ないですね。まったく。先輩なのに我侭すぎるんですよ」
律「ごめんなしゃい・・・」
梓「さて、どんなのがいいんですか」
律「えとね・・・
1. 指
2. 舌
3. 貝合わせ
がいい・・・」
※2
律「えとね・・・舌がいい・・・」
梓「分かりました。たっぷり気持ちよくさせてあげますからね」
梓 ニチュ・・・
梓が律の秘部を指で開く
梓「先輩のここ、すごい濡れてますね」ニヤニヤ
律「そんな・・・見ないでぇ・・・」
梓「嘘は駄目ですよ、先輩」
梓「それじゃ舐めますね」ペロッ
律「んあぁっ」ビクッ
梓 ペロッペロッ
律「んぅ!ああっ!」
梓「先輩のここすごいですよ、どんどん溢れてきます」ペロペロ
律「言わないでぇっ・・・んああっ」
梓「先輩のおツユ、美味しいですよ」ジュルジュル
律「やめっ・・・吸わないでっ・・・」
梓 ジュルジュル
梓 コクン
律「ハァ・・・ハァ・・・」
梓「先輩、まだ終わってませんよ」
律「これ以上やったらおかしくな・・・んあっ」
梓 ペロペロ
律「やめっ・・・やめっ・・・おかしくなりゅっ・・・んぅっ」
梓「おかしくなればいいじゃないですか」ペロペロ
律「いやぁ・・・」
梓が舌の動きを止める
梓「じゃあどうすればいいんですか?」
律「途中でとめないでぇ・・・」
梓「先輩が嫌っていうからやめてあげたんですよ」
律「しょんな・・・」
梓「早くどうすればいいのか言ってくださいよ」
梓「続けるのか、やめるのか、別のプレイにしたいのか」
律「えとね・・・」シュン
梓(先輩俯いちゃった・・・でもいじめるの楽しすぎるよう・・・)
律「>>241・・・して・・・///」
※りっちゃん赤ちゃんプレイ
律「その・・・赤ちゃんプレイ・・・して・・・///」
梓「はぁ?」
梓「先輩は本当に変態なんですね」プッ
律「いいもん・・・変態で」
梓「はいはいそうですか」
律「う・・・うえー!んあー!」
梓「・・・はいはい何が欲しいのですか」
律「うえー!うえー!」
梓「これでどうですか、律ちゃん」チュゥ
律「ん・・・」チュゥ
梓が律の口内に舌を差し込む
律「んぅ・・・あぁ・・・」
梓「んっ・・・ぷはぁ」
梓「これで満足ですか?律ちゃん」
律「う・・・うえっ・・・うあー!」
梓「はいはい次は何が欲しいんですか」
律「んぎゃあ、んぎゃあ」
律が梓の胸に手をかける
梓「お腹がすいたのですか」
梓「しかたないですね」
梓が律の体を抱き上げ頭を自らの胸元に持っていく
梓「はい、どうぞ///」
律「あー」チュウチュウ
梓「んっ・・・くはっ・・・」
律 チュウチュウ
梓「ちょっ・・・舌で乳首を!・・・撫で回さないで・・・!」
律「ん~」レロレロ
梓「んっ・・・だめぇ・・・」
律が口を離す
梓「これで・・・満足ですか?律ちゃん」
律「んあー」チュウッ
律が反対側の乳首に吸い付く
梓「ああっ・・・」
律 チュウチュウレロレロ
梓「んあっ・・・もうっ!」
律がまた口を離す
梓「はぁ・・・はぁ・・・これで・・・いいですか・・・律ちゃん?」
律 ニパー
梓「じゃあそろそろ正気に戻ってください先輩」
律「んぎゃー!んぎゃー!」
足をばたつかせて駄々をこねる律
梓「全く・・・何をすればいいんですか」
少し股を開く律
梓「もう・・・とんだ変態赤ちゃんですね」
梓「いきますよ・・・」
梓 クチ
梓が律の秘部に指を差し込む
律「んああ!うあぁ!」
梓「変態律ちゃんは早くイッちゃってください」クチュクチュ
律「うあぁ!んぎゃあ!」
梓 クチュクチュクチュ
律「あ・・・あ・・・んああああああっ」ビクンビクン
律「はぁ・・・はぁ・・・」
梓「イきましたか?先輩」
律「ん・・・」
律「ありがと・・・」
梓「はいはい」
律「ところで」
律「梓は気持ちよくなりたくないのか?」
梓「い・・・いいですっ///」
律「こんなもの持ってきたんだけど」
鞄を漁る律
律「ほら」
梓「ね・・・猫耳ですか・・・?」
律「そう、あずにゃんプレイしたいんだけど」
梓「い、嫌ですよ!」
律「えー・・・」シュン
梓「あ・・・」
梓(どうしよう・・・先輩すごい落ち込んじゃった)
梓(でもすごい恥ずかしそうだし・・・)
1. 付き合ってあげる
2. しないでおく
※1
1. 付き合ってあげる
梓「しょっしょうがないですね。いいでしょう///」
律 パアァッ
梓「それじゃ髪をまとめてくるので用意しておいて・・・ください///」
律「りょうかーい」
ゴソゴソ
梓(ああ・・・ちょっとドキドキしちゃう・・・)
ツインテールにした梓が戻ってくる
梓「先輩、準備できましたか・・・って」
梓「えっ・・・」
梓(猫耳だけじゃない・・・!?)
律「さ、梓、早速ベッドに行ってくれ」
梓「え、ちょっ・・・待って」
律「さあさあさあ」
やや強引に梓をベッドに押し倒す
梓「あの・・・猫耳以外のものはなんですか?」
律「へへーおたのしみ」
梓(怖い・・・)
律「まずは猫耳な」
まず梓の頭に猫耳を装着する
律「これでもいいんだけど・・・やっぱりリアリティーを追求するとこれだな」
梓「く・・・首輪!?」
律「高かったんだぞー」ニヤニヤ
梓「やぁ・・・恥ずかしいです」
律「えぇーご主人様に逆らうつもりかー」ニヤニヤ
梓「で、でも!」
律「ほらほら~」カチャカチャ
梓「あぁ・・・///」
律「さて、これで終わりだぞ」
梓「え・・・尻尾・・・」
梓「でもそれどうするんですか・・・」
律「え、当たり前じゃん。お尻の穴に差し込むんだよ」
梓「やっやあぁ!」
律「こら、逆らわない」グイ
律が梓をひっくり返す
梓「ど、どうか!それだけは!」
律「駄目駄目~♪」
律「まあ心配するなって、ローション塗るし」
梓「やあぁ・・・///」
律「さて、入れるぞ」
律が梓のお尻の穴を広げる
梓「いやぁ!らめぇ!」
律「それ!」グググ
梓「ああっやあっ!」
律「あとちょっと~」
ヌルン
律「よし、入ったぞ」
梓「ああぁ・・・」グスッ
律「さて、これからは人間の言葉を喋ったら駄目だぞ、あずにゃん」
梓「え、えぇ~」
律「ほら早速」
梓「ん・・・にゃ・・・にゃあ?」
梓(こんなの恥ずかしすぎるよう///)
律「あー可愛い可愛い」ダキッ
梓「にゃあっ///」
律「よしよーし」ナデナデ
梓「にゃぁ~」
律「ふふっ可愛いな、私の仔猫ちゃんは」ナデナデ
梓「にゃ、にゃあ~」
梓(そろそろ他のところも弄って欲しいです・・・)
律「ん~何かして欲しいのかな~?」
梓「にゃあにゃあ」コクン
律「ふん、何してあげようかな~」
律「うん、>>253しよーしよー!」
※舐めあう
律「うん、エッチしよーしよー!」
律「いや、今それをやってるんだった・・・」
律「うぅむ・・・」
梓(今わ、私って先輩のペ、ペットなんだよね///)
梓(ペットは・・・ご主人様を助けるんだよね///)
梓(よ、よし。まず私が打開しなきゃ!///)
梓 ペロペロ
梓が律の顔を舐め出す
律「ちょっくすぐったいって」
梓「ふんふん」ペロペロ
律「くすぐったいってば」アハハ
梓「ふんふん」ペロペロ
律「こらっやめんか!」クスッ
律が梓の肩を掴み強引に離す
梓「にゃぁ・・・」シュン
律「まったく可愛い仔猫ちゃんめ」
律「お礼にチューしたげる」
梓「!」
律がまず梓のおデコに口付けを落とす
律「・・・」チュッ
梓「にゃあ・・・」トロ
律「ふふ・・・あずにゃん可愛いよ」
律は唇をそっと離す
そしてまた鼻に口付けを落とす
律 チュッ
梓「にゃ・・・」
律 ペロッ
唇を離す瞬間鼻の頭を少し舐める
梓「にゃっ///」
律「ふふ・・・」
耳に移る
今度はキスというより甘噛み
律 ハムハム
梓「にゃあぁ・・・///」
律「そっか、あずにゃんはお耳が弱かったねー」クスクス
梓「んにゃぁ・・・」
両耳を均等に甘噛みしていく
律 ハミハミ
律「あずにゃんのお耳、美味しいな」
梓「///」
律「この柔らかいほっぺにもしちゃおーっと」チュッ
梓「にゃっ///」
律 チュッチュッ
両方の頬に口付けを落としていく
梓「にゃあ~」トロン
律「ふふ・・・もうトロンとしちゃって」
律「それじゃここにも」チュッ
顎に口付けを落とす
そして
律「私の可愛い仔猫ちゃん・・・」チュウ
梓「んっ・・・」チュウゥ
律が梓の口内に舌を差し込む
律「んふっ・・・んん」スゥ
律の舌が梓の口内を蹂躙する
律「んっんっ」レロレロ
梓「ふっふっ・・・」
そんなことが暫く続いて
律「ぷはっ」
律が唇を離すす頃には
梓「・・・」ボーッ
梓はすっかり上の空であった
律「あずにゃん飲み物でも飲むかー?」
梓「・・・にゃあ」コクン
律「よし、じゃあ梓の家の冷蔵庫って勝手に開けてもいいのかな?」
梓「にゃん」コクン
律「じゃちょっと待っててな」
最終更新:2012年11月19日 23:40