~~~~~~~~~~
律「はい、あずにゃん」
梓「にゃ・・・!?」
梓の前に出されたのは
ペット用の皿に入れられた牛乳であった
律「さ、飲めよ」ズズズ
律は普通のマグカップに入っている
梓「にゃあにゃあ!」
梓(こんなの嫌です!)
梓は抗議する
しかし
律「ほらほらちゃんと飲まないと駄目だぞ」
梓「にゃあぁ!」
律「ほら、これでどうだ」チュッ
梓の唇に軽くキスをする
梓「!?」
律「これでも嫌か?」
梓「にゃ、にゃぁ・・・」
梓(仕方・・・ないですね・・・)
梓 ピチャピチャ
梓は屈み皿の牛乳を舌で舐め出す
律「ふふっ、可愛い可愛い」
梓「んにゃぁ・・・」ピチャピチャ
~~~~~~~~~~
律「ほら猫じゃらし~」
梓「にゃっにゃっ!」
飲み終わると暫く律と戯れていた
しかし
律「どうしたーあずにゃん、なんだか急にしおれて」
梓「にゃ・・・にゃぁ・・・」
梓(どうしよう・・・おしっこがしたいよぅ・・・)
梓「にゃあぁ・・・」モゾモゾ
律「・・・もしかして、トイレか?」
梓「にゃぁ///」コクン
律「なんだーそんなことか」
律「よしよし今すぐ・・・」
律(ハッ・・・不覚にもペット用トイレ買い忘れてた・・・)
律(うーん抱いてトイレに連れてってやるのも素敵だが・・・)
律(お口なんかでというのも・・・さすがに恥ずかしいが///)
律(はて困った・・・)
1. 抱いてトイレに連れていきそのままコトを済ませる
2. お口で処理してあげる
※1
1. 抱いてトイレに連れていきそのままコトを済ませる
律(流石にお口は変態そのものだよな・・・)
律(よし、トイレに連れていこう)
律「さ、あずにゃん、トイレにいきまちょうね~」
梓「に・・・にゃ?」
律「本当は猫用がいいんだけど今日は人間用でいいでちゅよ~♪」
律は梓の首の後ろを掴みとお尻の下に手を入れて
律「よいしょっと」
梓「にゃあぁ!」
梓(こんなの恥ずかしいです!)
律「こらこら騒がない」
律(梓が軽くて良かった・・・)
ガチャ
トイレに着くと律は腕の中の梓の股を少し開かせる
律「さ、はやくしーしーしましょうねー」
梓「にゃあっ!?」
梓(先輩に抱かれたままするの!?)
律「ほら、早く早く」
律は首から手を離すと梓の下腹部を軽く押し始める
梓「にゃああっ!」
梓(そんな・・・漏れちゃう・・・!)
律「ほらほら~♪」
梓「にゃあああああっ」チョロ
シャアアアアア
律「ずいぶん溜めてたんだなー」
梓「にゃぁ・・・」グスッ
梓(先輩にこんな恥ずかしいところ見られちゃった・・・///)
律 フキフキ
律「さて、流して出るぞ」
ザー
~~~~~~~~~~
梓「・・・」シクシク
律「あずにゃんそんなに恥ずかしかったのかなー?」
梓「にゃん・・・」コクン
律「よしよし、ごめんねー。」ギュウッ
梓「にゃ・・・///」
律「お詫びに気持ちよくさせてあげよう」
梓「にゃっ?にゃっ?」
梓(えっ・・・何するの)
律「ふふ・・・」チュウゥ
梓「んにゃっ!」
律は乳首を吸い始めた
律 チュウチュウ
そして空いている片方の胸も指で弄り出した
律「もう固くなってる」コリコリ
梓「にゃあっ・・・んにゃっ!」
律 レロレロ コリコリ
梓「んにゃあぁ・・・」ピクピク
律「あずにゃんぴくぴくして可愛いよ」
梓「にゃああぁ・・・///」
梓(恥ずかしいよぅ・・・)
梓(もしかしたら・・・あそこ・・・濡れてる・・・?///)
律「あれーあずにゃんの大事なところもうヌルヌルだぞ」
指で梓の大事な部分を少し撫でる律
梓「にゃあっ!にゃあっ!」
律「えーもっと弄って欲しいって?」
梓「にゃんっ!にゃあっ!」
梓(やめてください!///)
律「そうかそうか、もっと弄って欲しいんだな」
律「さてどう弄ろうかな?」
1. 指
2. 舌
3. 貝合わせ
※2
2. 舌
律「さっき私の顔舐めてきたしこっちも舐めてあげよう」
梓「にゃあっ!」
梓(やあっ!だめっ・・・///)
律 ペロッ
梓「んにゃあああ!」
律「ちょっと舐めただけじゃん」
律「しかしすっごい濡れてるなー。こんな淫乱仔猫ちゃんにはお仕置きだな」
律は中心は舐めずひたすら周りを舐めていく
梓「ん・・・んにゃぁ!」
梓(なんで・・・周りばっかり舐めないでよぅ・・・ムラムラするよぅ///)
梓「にゃ、にゃあぁ・・・」グスッ
律「ん~ちゃんと真ん中を舐めて欲しかったらおねだりしなきゃなー」ニヤニヤ
梓「にゃ・・・」
梓(ど、どうすればいいの・・・?)
梓(これしかないのかな・・・恥ずかしいよぅ///)
梓「にゃ、にゃ~///」
梓が両手で猫の仕草を真似する
律「ふふっ・・・可愛いな」
律「よしよし、ちゃんと真ん中を舐めてあげるぞ」
梓「にゃぁ・・・///」
律 ペロペロ
梓「んにゃあっ!にゃあ!」
律 ペロペロ
梓「んにゃん!にゃん!///」
律「にゃんにゃんするってこのことだなー」ニヤニヤ
律 ペロペロ
梓「んにゃああぁっ!」ビク
律「お、あずにゃんはここが弱いのか」
律「ここを集中して舐めてあげよう」ペロペロペロ
梓「んにゃぁ!にゃあぁ!」
律「蜜があとからあとから出てきて口に収まらないなあ」ペロペロ
梓「にゃあああああぁっ!///」
梓(そんなことっ!言わないでっ!・・・///)
律「そろそろ駄目なんじゃない?あずにゃん?」ペロペロ
梓「ん・・・にゃぁ・・・」コクン
律「それじゃこのままイかせてあげるぞ」
律 ペロペロ
梓「んんっ・・・!にゃぁ!」
律「そろそろかな・・・」
律は舐めるのを少し上の方に移し
梓の膣に指を侵入させる
律 ペロペロ クチュクチュ
梓「んにゃあっ!にゃあああああああああああああああっ!」ビクッビクンビクン!
梓「にゃぁぁ・・・」ハァハァ
律「可愛かったよ、あずにゃん♪」
梓「にゃぁ」ダキッ
律に抱きつく梓
律「へへ、あずにゃんは私だけの可愛いペットだぞ」
梓「にゃん」コクン
律(さて、そろそろあずにゃん状態を解除してあげてもいいんだけど)
律(可愛すぎる・・・)
律(さてどうしたものか)
1. 解除してあげる
2. もうちょっとこのまま過ごす
※2
※1
律(う~ん・・・本当にどっちにしようか・・・)
※1
1. 解除してあげる
律(可愛いんだけど・・・)
律(そろそろ会話もしたいし)
律「よし、あずにゃんタイム終わり!」
梓「?」
律「あずにゃんちょっとひっくり返ってよ」
梓 クルリ
律「それじゃ尻尾、抜くぞ」
梓「~~~~~~~~!?」
律「ゆっくりやっていくからな」
梓「にゃあぁっ!」ヌチュッ
律「それ、あとちょっと」ヌルヌル
スポン
律「よしよし、よく我慢したな」ナデナデ
律「さて」
律が梓をもう一度ひっくり返す
律「首輪を外すぞ」カチャカチャ
そして
律「これで終わりっと」スポン
猫耳を外す
律「もう普通に喋っていいぞ」
梓「あぁぁぁっ!」ポカポカ
律「な、なんだよいきなり」アセアセ
梓「すっごい恥ずかしかったです!///」
律「でもすっごい可愛かったぞ~」ニヤニヤ
梓「むぅー」
律「またやろうぜー」
梓「しょ、しょうがないですよ!」
律「へへー素直じゃないなー」ギュウ
梓「エヘヘ・・・///」
律「疲れた、眠い」
梓「そうですね」
律「ちょっと寝るわ」
梓「私もそうします」
律「それじゃおやすみなさい」
梓「おやすみなさい」
~~~~~~~~~~
梓ママ(梓はちゃんとやってるかしら・・・)
梓ママ(部屋の電気が消えてる・・・寝てるのかしら)
梓ママ ガチャ
梓ママ(あら、田井中さんも一緒に寝てるわね)
梓ママ(・・・もしかして服着てないのかしら)
梓ママ(やっぱり田井中さんとは特別な関係なのかしら)ホワホワ
梓ママ(そっとしておいてあげましょ)ガチャ
~~~~~~~~~~
律「ん・・・」
律「今何時だ・・・あああっ!」
梓「むにゃ・・・何ですか先輩・・・」
律「もう8時だぞ!」
梓「ええっ!」
梓「もうお母さん帰ってる・・・」
律「あわわ・・・」
梓「と、とりあえず服着てください」
律「お、おう」ゴソゴソ
律「そ、それじゃ帰」ガチャ
梓ママ「あら、田井中さん。今起きたのかしら?」
律「え、ええ」
梓ママ「あのね、今日ももう遅いし泊まっていったらどうかと思うの」
律「でも、さすがに2日は」
梓ママ「もう田井中さんのお家には連絡したから心配しなくていいわよ」
梓(裸で寝てたことは気づいてない・・・?)
梓ママ「それじゃもうすぐ夕飯だからね~」ガチャ
律「・・・」
律「一応・・・バレてないみたいだな」
梓「そうですね・・・」
律「ということで泊ってもいいか?」
梓「もちろんです」
~~~~~~~~~~
梓ママ「それじゃ、今日も梓の部屋で寝るのね」
律「はい」
梓ママ「それじゃ布団敷いておくわ」
梓(一緒のベッドでいいって言ってくれればよかったんですよ)ヒソヒソ
律(うるせーさすがにおかしいと思われるだろ)ヒソヒソ
梓ママ「布団敷いたわよ。それじゃおやすみなさい」
律「は、はい!」
最終更新:2012年11月19日 23:40