1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:48:23.05 ID:RAituzusa
この野菜臭い
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:49:05.13 ID:iY6tGH7de
ナゲットが2ゲット
〃. ̄. ̄.ヽ
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| : : :|
ヽ._._./
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:49:34.59 ID:77TYghewq
などと意味不明な供述をしており
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:50:01.46 ID:Yhaq00+3X
糞スレ立ててんじゃねーよ
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:50:48.37 ID:SJ84jrxqz
以下ラーメンスレ
律「・・・なんか反応悪くない?」
梓「まあつまんないですし」バッサリ
律「バッサリ言うのやめて」
律「よーしこうしてやる」
梓「何するんですか」
律「ほいほい・・・ほいっと」カチャ
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:54:43.21 ID:RAituzusa
このスレッドおもしれーーーーーーーーーーーーー
梓「ああっ!やっちゃいましたね!」
律「何がイカンの?」
梓「見てれば分かります・・・」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:55:21.34 ID:+opd74Fgt
ひ ど い じ え ん を み た
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:56:05.13 ID:nagteKLju
長島☆自演乙☆雄一郎
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:56:32.56 ID:uuae45BHt
自演乙
律「あれ・・・なんでバレてるんだろ・・・」
梓「今から説明します。この投稿日時の後ろ、見てください」
梓「IDってありますよね」
律「あ、ああ」
梓「その後ろにアルファベットや数字の羅列がありますよね」
律「もしかして・・・」
梓「これ利用している環境にもよりますが一日変わらないんですよ」
律「」
梓「あ、レスがまた付いてる・・・」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 17:01:12.23 ID:Zfgtd34yR
チェッカーかけてみた
女の子同士ってアリかな・・・?
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:42:58.13 ID:RAituzusa
私高2の女子だけど高1の彼女が居るよん
100人中6000000000人が笑うギャグ思いついたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:48:23.05 ID:RAituzusa
この野菜臭い
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 16:54:43.21 ID:RAituzusa
このスレッドおもしれーーーーーーーーーーーーー
こいつ基地外じゃんwwwwwwwwwwwww
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 17:01:58.55 ID:ghTy6R4ea
どうみてもオッサンwwwwwwwwwwwwwww
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2011/12/28(水) 17:02:15.33 ID:urntufr4e
これはきもい
律「」ガックリ
梓(また落ち込んじゃった・・・)
梓「あ、あの、先輩!」
律「なに」
梓「なっ何か他のことやりましょうよ!ほかのこと!」
律「ああ・・・」
梓「なっなにしましょう!?」アセアセ
律「>>359」
※マッサージしあう
律「・・・マッサージして」ボソ
梓「へ・・・?」
律「なんか疲れた」グデ
梓「は、はぁ」
律「とりあえず肩揉んでよ」
梓「分かりました」モミモミ
律「ん・・・もうちょっと強く」
梓「これが限界なんです」モミモミ
律「えぇー」
梓「体が小さいので体重を掛けることができないんですよ」モミモミ
律「お胸も小さいしな」ボソ
梓「先輩何か言いましたか」グググ
律「痛い痛い痛い!」
律「ごめん!ウソウソ!梓ちゃん可愛い!」
梓「今回だけは許しましょう」モミモミ
律「しっかり体重かけてるじゃねーか・・・」
梓「何か言いましたか?」グググ
律「な、何も言ってない!」
~~~~~~~~~~
律「次腰やってよー」
梓「はーいはい」
梓「じゃあベッドに横になって下さい」
律「りょーかい」ゴロリ
梓「じゃ力いれますよ」グッ
律「あーそこそこ、気持ちぃ」
梓「んしょんしょ」グッグッ
律「・・・梓可愛いな・・・」
梓「そ、そんなことありません!」グッグッ
律「可愛いって」
梓「もう!」グッグッ
律「あーそこそこぉ」
~~~~~~~~~~
梓「はい、お疲れ様でした」
律「あいあい」ヨッコラセット
律「あ、そうだ」
律「梓にもやったげる」
梓「へ?いや、いいですよ?」
律「いーからいーから」
梓「ちょっ・・・押し倒さないでって、ああっ」ドサッ
律「それじゃ腰やりますねー」
律が梓を転がしうつ伏せにさせる
律「もみもみーっと」グッグッ
梓「せっせんぱい!力強すぎ!」
律「りょうかーい」クックッ
梓「あ、それぐらいです」
律 クックッ
梓 フニャー
律(やべぇ・・・梓カワイすぎるだろ・・・)クックッ
梓「あぁ・・・そこです・・・」
律(くそっ・・・ムラムラしてくる)クックッ
梓「先輩・・・有難うございます///」
律「あ、ああ!」クックッ
律(あああああああああクソッ!無理っ!もう耐えられん!)
律「そろそろ揉む場所変えますねー」
律が手を梓の胸に移す
梓「んにゃあっ!どこ揉んでるんですか!」
律「だって梓がカワイすぎるんだもん」モミモミ
梓「んぅ・・・」
梓(こんな恥ずかしいことはないけど・・・でも・・・先輩を喜ばせたいような気もする・・・)
1. 抵抗する
2. おとなしくする
※1
1. 抵抗する
梓(でも・・・先輩の親御さんも弟さんも居るし・・・)
梓「先輩っやめてくださいっ!」
律「うるさいー」グニグニ
梓「やめてっ・・・くださいっ!///」
律「なんだー顔赤くなってるぞー」
律「もしかしてもう感じちゃってる?」ニヤニヤ
梓「ち、違います!早く止めてください!」
律「うーん嫌がられるとますますやりたくなっちゃうなー」クニクニ
律が指先で梓の乳首を転がす
梓「んっ・・・それ以上はぁ・・・///」
梓(これ以上されたら・・・もうダメ・・・)
梓(最後の力を振り絞って・・・!)
梓「くっ・・・えぇい!」
梓が力を振り絞り仰向けになる
律「うああ!」
律がベッドから転がり落ちる
律「つつ・・・痛い・・・」
梓「ご、ごめんなさい!」
律「いや、正直こっちが悪かった」
梓(え・・・素直に謝ってくれた・・・)
律「ごめん、許して・・・」
梓(そんな悲しい瞳で見ないでよぅ・・・)
梓「べ、別に先輩のことは嫌いになってませんからね!///」
梓「けれど・・・する時は・・・もうちょっとやさしくしてくれたら・・・ね」
律(え・・・これはひょっとして誘ってるのか・・・?)
律(あーくそ 折角頭が少し冷えたと思ったのに)
律(ムラムラが戻ってきたじゃないか・・・)
梓「先輩・・・大丈夫ですか・・・?」
少し心配げに律の顔を覗き込む梓
律(あーーーーそんな悲しげな顔するなあああ)
律(
1. ここはヤるしかない
2. 耐えて別のことをしよう・・・
)
※1
律(ここは・・・ヤるしかないよな・・・)
梓「あの・・・先輩・・・?」
律「あのさ・・・梓」
梓「はい・・・?」
律「やっぱり・・・梓と・・・えっちなこと・・・したい・・・」
梓「えっ!・・・」
律「もうどうにもムラムラするのが止まらないんだよ」
律「だから・・・頼む」
律は土下座をして懇願した
梓「そんなっ先輩!顔を上げてください!」
律「でもっでもっ!」
梓「・・・」
梓「・・・分かりました・・・」
律「え・・・?」
梓「いい・・・ですよ・・・えっちなこと・・・しても」
梓「でも・・・やさしく・・・してくださいね」
律「あずさぁ・・・」
梓「するんなら早く・・・しましょう」
律「お、おう」
律「寒いし布団入ってしよっか」
梓「はい」
律「布団持ち上げるから入ってくれ」ヨッコラセット
梓 ゴソゴソ
律「よし、布団下ろすぞ」
律「それじゃ失礼しますっと」
梓「ここ先輩のベッドですよ」クスクス
律「うるせー」
梓「ところで・・・親御さんとか部屋に来たりしないんですか?」
律「あ、それは無いから安心して」
律「でももし声が我慢できなくなったら言って。対処するから」
梓「はぁ・・・」
律「それじゃ・・・」ムチュウ
梓「んっ・・・んっ・・・」チュウゥ
律が梓の口内に舌を差し込む
律「んふっ・・・」レロレロ
梓「んっ!」
そして梓もそれに応え律の舌を吸う
梓「んっ・・・ふっ・・・」チュウウゥ
律「んん・・・」レロッ ムチュウ
律「・・・ぷはっ」
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
律「梓・・・なんだかえっちぃ・・・」
梓「なんだか私も・・・えっちな気分になってきました・・・」
律「よし・・・服、開けるぞ」
律は問答無用で梓の服のボタンを外し始める
そしてブラをあげると
律「梓のおっぱい小さくて可愛い」
梓「そんな・・・あっ!」
律 チュウチュウ
片方の乳首を吸いもう片方の乳首は指で転がす
律 チュウチュウ コロコロ
梓「んっ・・・くぅっ・・・」
律「梓・・・大丈夫?」
梓「大丈夫ですからっ・・・・続けてください・・・」
律「ありがと」
律 レロレロ コリコリ
律「梓の乳首・・・固くなってきてる」
梓「恥ずかしいから・・・言わないでくださいよう///」
律「へへ」
律「あーしっかし布団の中って暑い!」ガバッ
布団の中から頭を出す律
梓「あの・・・先輩・・・」
律「ん?」
梓「早くした方が・・・いいんじゃないですか?」
律「なんで?」
梓「やっぱりちょっと・・・見つかったりするのが・・・怖いです」
律「大丈夫だって」
梓「でも・・・」
律「もうアソコ触って欲しいってこと?」
梓「・・・///」コクリ
律「仕方ないなぁ」
律「もうちょっと梓の体を味わいたかったんだけど」ゴソゴソ
律が布団の中で梓のズボンと下着を下ろす
梓「・・・///」
律「触るぞ・・・」
少し中心に触れる
律「・・・もうヌルヌルじゃないか・・・」
梓「そんなこと言わないでって・・・///」カアァッ
律「でも梓が気持ちよくなってくれてるって証拠だろ?私は嬉しいよ」ヌチャヌチャ
そのまま指を上下左右に動かす
最終更新:2012年11月19日 22:08