~~~~~~~~~~

律「さて、どの部屋にする?」

梓「・・・先輩が決めてください・・・///」

律「んじゃーこの部屋でいいか」

律「ポチッとな」パチ

律「さ、入るぞ」

梓「はい///」

~~~~~~~~~~

律「うん、綺麗だな」

梓「そうですね///」

律「んじゃー風呂いれてく」ギュッ

梓が行こうとする律に縋る

律「・・・どうした、梓」

梓「もう・・・待てないです///」

律「・・・」

律「分かった」

律「軽い目でいいな?」トン

梓を軽くベッドに押し倒す

梓「きゃっ・・・」

その上に覆いかぶさると

律「梓・・・」

顔を近づけていく

梓「センパイ・・・」チュウッ

律「んっ・・・ふっ、んふっ」レロレロ

梓「んふっ・・・しぇんぱい・・・」

律「んっんっ、あじゅしゃぁ」レロレロ

律「ぷはっ」

律「ここ、開けるよ」

梓の胸の辺のボタンを外す

そしてブラジャーをあげると

律 ペロペロ

舌の先の方で乳首を舐める

梓「んんっ・・・」

律「声我慢しなくていいからな」ペロペロ

梓「うああっ・・・んんっ」

律「梓、もうこんなに乳首固くしちゃって・・・」

梓「やらぁ・・・///」

律「嬉しい癖に。続けるからな」ペロペロ

梓「やああっ、うああ・・・///」

律「梓、声可愛いよ」ペロペロ

梓「うあぁ・・・」

律「さてと、下の方、いくよ」

梓のスカートを上の方にあげる

律「・・・パンツ、グショグショじゃん」ニヤニヤ

梓「いやぁっ見ないで下さいっ///」

律「弾くとぴちゃぴちゃ音がするぞー」ニヤニヤ

梓「いやぁ・・・///」

律「うわーパンツの上なのに糸まで引いちゃって・・・」

律「梓は本当にいやらしいなあ」スルスル

梓の下着を降ろす

梓「やあぁ・・・///」

律「梓のここ、すごいネバネバだな」ニヤニヤ

そして律は梓の秘部を指で少し広げると

律 ペロペロ

また舌の先の方だけで舐める

梓「ああっ、んあああっ、」

律 ペロペロ

梓「あっあっセンパイっ」プルプル

律「我慢しないで好きな時にイっていいからな」

梓「はっいっ・・・んああっ」

律 ペロペロ

梓「センパイっ、もっうダメっ・・・!」

律「よしよし、すぐにイかせてやる」チュパチュパ

梓「ああっり・・・つセンパイっ」

律 ズズズ

梓「う・・・うあああぁぁぁぁっ」ビクッビクン

梓「はぁ・・・はぁ・・・」

律「梓、いつもイくとき可愛いぞー」ナデナデ

梓「///」

律「じゃー風呂入れてくるわー」

~~~~~~~~~~

律「梓ー、入ったぞー」

梓「今行きますね」ヌギヌギ

律「うん、湯加減もちょうどいいし」

律「先入ってるわ」ドボン

梓「失礼しまーす」チャプ

律「あずさー」ギュウッ

梓「きゃっ、いきなり抱きつかないでくださいよ///」

律「いーじゃんいーじゃん」モミモミ

梓「胸も揉まないでください!」

律「梓のケチー」

律「しかし梓のイく時の声、可愛かったぞー」

梓「やめてくださいって///」

律「だって本当だもん」

梓「そんな・・・恥ずかしいです///」

律「恥ずかしがる梓もまた可愛いなあ」ナデナデ

梓「///」

律「風呂出たらどうしよっか」

1. 律→梓
2. 梓→律

律「あとどんなプレイしようか・・・>>443とかするか?」

※2 ソープのマットプレイ(ローションを体に塗って密着して動きまくる。)

律「あとどんなプレイしようか・・・マットプレイとかするか?」

梓「あ、それ私にさせてください」

律「へ?」

梓「~♪」

梓は湯船から上がるとエアマットを敷き準備をし始める

梓「先輩、この上にうつぶせになってください」

ローションを垂らしたマットの上に律を誘う

律「お、おう」

律「冷たっ」ヌルリ

梓「それじゃ始めますね~」

律の腰にローションを垂らすと

梓「~♪」ヌチュヌチュ

腰に跨り前後に動く

律「ちょっくすぐったいって」ケラケラ

梓「えへへ~」ヌチュヌチュ

梓「はい、仰向けになってくださいね」

律「よっこらせっと」クルリ

梓「それじゃお邪魔します」ギュウ

梓は律に抱きつくと

梓「えいえい」ヌッチュヌッチュ

肌を密着させもぞもぞと動き出す

そして

梓「今から気持ちよくさせてあげますね」ヌッチュヌッチュ

と言うと自らの乳首を律の乳首に重ね

梓「んっ・・・」モゾモゾ

律「あっ・・・///」ピク

梓「感じて・・くれてますか・・・?」ヌチュヌチュ

律「ん、んあぁ・・・///」

梓 ヌッチュヌッチュ

律「あっあっ・・・梓っ・・・」

梓 ヌッチュヌッチュ

律「んっ・・・いいよ・・・っ///」

梓「えへへ・・・嬉しいです・・・///」

梓「それじゃ・・・下の方、いきますね」

そう言うと指を律の下半身に回す

律「梓ぁ・・・早く・・・来て・・・」

梓「はいはい」

体を密着させたまま律の秘部を撫でる

律「んんんっ!」

梓「律先輩も、声我慢しなくていいんですよ」ヌチュヌチュ

律「あっ・・・あああっ!」

梓「まだまだ気持ちよくさせてあげますからね・・・」

と言うと梓は律の膣に指を侵入させる

梓「先輩の中、熱くてヒクヒクしてる・・・」

律「しょんなこと・・・言うなぁ・・・んああっ」

梓「先輩涎垂らしちゃって可愛いですよ」クチュクチュ

律「やめてぇ・・・もうだめぇ・・・」

梓「駄目です、もうちょっとですよー」クチュクチュ

律「んあっ・・・もう・・・むりぃ・・・」ピク

梓「しょうがないですねー」

律のクリトリスをつまむ

律「あっ・・・あああぁぁっ!」ビクンビクン

律「ハァ・・・ハァ・・・」

梓「律先輩、イっちゃうの早すぎですよ」クスクス

律「お前には・・・言われたくない・・・」ハァハァ

梓「喘ぎながら言われても・・・プッ」

律「このやろー」

律が強引に梓を抱き寄せる

梓「あはっやめてくださいって」

律「やめないもーん」ヌチュヌチュ

~~~~~~~~~~

暫く戯れたあと

梓「ちょっと疲れました」

律「まあ連続だったしな。さっき買っておいた飲み物でも飲むか」

シャワーをもう一度浴びバスローブを着て部屋に戻る

律「ふー・・・」

梓「まだするんですか・・・?」

律「そりゃまだ時間もあるしあと2回はしないとなー」ニヤニヤ

梓「体力とっておいてくださいね、帰れなくなりますから」

律「はーいはい」

~~~~~~~~~~

律「梓、どんなプレイしたい?」

梓「あの・・・先輩」ギュッ

律「ん?」

梓「次は・・・先輩と一緒に・・・イきたいな・・・///」

律「・・・よーしわかった」

律「へへー、可愛い奴め」ナデナデ

律「とりあえずベッドいこか」

梓「はい・・・///」

~~~~~~~~~~

ベッドに横たわると律と梓はまず前戯を始めた
まず律から梓へ、そして

梓「んっんっ・・・」チュパチュパ

律「ああ・・・」

梓「んっ・・・先輩のここも濡れてきましたね・・・」

律「あ、ああ・・・」

梓「そろそろ・・・しましょうか」

律「うん」

お互いの秘部に指を宛てがう

律「それじゃ・・・いくぞ」ヌルリ

梓「んっ・・・私も・・・」ヌルリ

律「んっ・・・きた・・・」

梓「先輩の中、すごい熱いです・・・///」

律「梓の中も・・・すっごい熱くてぐちゅぐちゅしてる・・・」

梓「あっ・・・先輩・・・!」

律「へへ・・・」グチュグチュ

梓「わ、私だって・・・」ヌチュヌチュ

律「んんっ!、んああっ!」

梓「せっセンパイっ!」ムチュウ

律「んむっ・・・あじゅしゃあ・・・」チュウゥ

梓「しぇんぱいぃ・・・」レロレロ

お互いに求め合う律と梓

律「あじゅしゃ、あじゅしゃあぁ」ムチュッレロレロ

梓「んあっ・・・しぇんぱいぃ・・・」チュウチュウ

そして

律「あじゅしゃ、あじゅしゃあああぁっ」レロレロ ジュプジュプ

梓「にゃあああっ、しぇんぱいぃ!」ビクビク

律「んあああああっ!」ビクンビクン

~~~~~~~~~~

梓「はぁ・・・はぁ・・・」

律「結構疲れるな・・・」

梓「そうですね・・・」

律「あと一回戦して、帰るか」

梓「はぁ・・・」

律「シよ、な?」

梓「わかりました・・・」

律「こんどはくっつこうか」

律が梓の上に跨ると

律「へへ・・・梓のここ、すごいビショビショだな」

梓「見ないでくださいよう・・・///」

律「心配するなって。すぐ私の重ねるから」

律「ん・・・こうかな・・・?」

梓の性器と自分の性器を重ね合わせる

律「動くよ・・・」

梓「はい・・・///」

律「んっ・・・こ、ここだな・・・」ヌチュヌチュ

梓「あっ・・・そ、そこ、気持ちいいです・・・っ」

律「よし・・・」ヌッチュヌッチュ

梓「ふぁぁ・・・先輩ぃ・・・」

律「梓ぁ・・・」ヌッチュヌッチュ

梓「あ、ああぁ・・・」ジワァ

律「梓のあそこから・・・熱いのが溢れてる・・・っ」ヌッチュヌッチュ

梓「やぁ・・・///」

律「梓のクリ・・・凄い固くなってるのが分かる・・・」ヌッチュヌッチュ

梓「いやぁ・・・言わないでくださいぃ・・・///」

律「んんっ・・・当たって気持ちいいよ・・・///」ヌッチュヌッチュ

梓「んあぁ・・・」

律「そ・・・ろそろ・・・スパートかける・・・ぞっ・・・」ヌッチュヌッチュ

梓「あっあっあっ、センパイっ、センパイッ」

律「あずさっあずしゃぁっ」ヌッチュヌッチュ

梓「センパイっ・・・キスもっ・・・!///」

律 ムチュウ

梓「~~~~~~~!」

律「んんん~」ヌッチュヌッチュ

梓「んふぅっ!ふぁっ!」

律「んんっ・・・ぷはっ・・・んあっ」ヌッチュヌッチュ

梓「あ・・・ああああぁぁぁっ・・・」

律「も、もう駄目ぇ・・・」

梓「私もっ・・・一緒に・・・イきましょっ・・・う!」

律「あずさ、あずさぁ!」

梓「センパイッ」ギュウウゥ

律「ん、んあああっ」ビクビク

梓「にゃあぁぁぁぁっ」ビクンビクン



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最終更新:2012年11月19日 22:16