~~~~~~~~~~

梓「・・・凄い汚しちゃいましたね・・・」

律「ベトベトだな・・・」

律「まあホテルは汚してもいいんだけど・・・ここは綺麗にしなくちゃな」ペロ

梓の秘部を舐める

梓「んにゃっ!」

律「フンフン」ペロペロ

梓「センパイッ・・・私もっ・・・綺麗にさせてくださっ・・・んんっ!」

律「ん・・・あぁ・・・」

律が梓の顔の上に腰を移動させる

梓「そっそれじゃっ・・・んっ」ペロペロ

律梓 ペロペロ

律「梓の蜜、とっても美味しいよ」ペロペロ

梓「そんな・・・恥ずかしいです・・・///」ペロペロ

律「だってほんとだもん」グニュ

律が舌の先を梓の秘部へ捩じ込む

梓「にゃあっ!」

梓「中に舌入れないでくださいよぅ・・・///」

律「へへ、だってこんな蜜壺が目の前にあるんだもん」ペロペロ

梓「もうっ・・・///」

~~~~~~~~~~

律「さて、会計もしたし出るか」

梓「上着、着せてください・・・///」

律「手間のかかる奴だなー。ほれ」

梓「えへへ・・・ありがとうございます///」

律「さ、行こ」ギュッ

梓「先輩の手、あったかい」

律「~♪」

~~~~~~~~~~

つぎのひ!

梓「ん・・・むにゃ・・・」

律「ん、起きたか?」

梓「あ・・・おはようございます・・・」ポー

梓「あれ・・・朝・・・?」

律「そうだぞー、梓昨日家に帰るなりすぐ寝ちゃったじゃん」

梓「そうでしたっけ・・・」

律「まあ疲れてたんだろ。ところで今日、何しよう?」

梓「あ、>>452行きたいです」

※上に同じでショッピング

梓「あ、ショッピング行きたいです」

律「えぇーしょっぴんぐぅー?」

梓「駄目なんですか?」

律「今日大晦日だろー。人多くて嫌だー」

梓「あ、そんなことですか」

律「ということで却下」

梓「えー行きましょうよー」

律「やだ」

梓「なんでもしますから」

律「させることが思いつかない」

梓「むぅー」

律「・・・そこまで言うんなら行くか」

梓「あ、ありがとうございます」

律「それじゃ朝飯食べたら出るか」

~~~~~~~~~~

律「うひー駅も混み混みだな」

梓「まあ仕方ないです」

律「離れるんじゃないぞー」ギュッ

梓「だ、大丈夫ですって///」

律「梓の手、冷たいな」

梓「どうも指先が冷えやすいんですよ」

律「まあ女子だしなー」

梓「律先輩はもしかして女の子じゃないんじゃ」

律「何言ってるんだ中野君」グググ

梓「やめてくださいって」ケラケラ

律「むー」

梓「あ、電車に乗れますよ」

律「始発駅だからいそいで乗らないと」ダッ

梓「あっ待って」

~~~~~~~~~~

律「なんとか先頭車と先頭車を連結してるところのスペースは確保出来た」

梓「なんでここなんですか・・・?」

律「そりゃ半分密室状態になるじゃん」

梓「はぁ・・・」

律「ま、梓はここに座れ」ヨイショット

律は梓を抱きかかえると運転席の横の制御装置が入った箱の上に座らせる

梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」

律「いーじゃんいーじゃん、かわいーし」

梓「もうっ///」

~~~~~~~~~~~

ガカンゴコン

律「ここ寒いなー」

梓「まあ運転席まで暖房がきてないんでしょう」

律「えーっと・・・あと3駅か」

律「暇だなー」

梓「車窓でも眺めてましょうよ」

~~~~~~~~~~

律「あー疲れた」

梓「これからじゃないですか」

律「もういいや帰ろ」

梓「行きましょう行きましょう」グイグイ

律「やーらぁー」

~~~~~~~~~~

律「・・・で、何の店行くの」

律「あ、注連縄とかはもう買ってあるからな」

梓「分かってます・・・というより中高生でそういうもの買いに行く人居るんですか」

律「居るぞー>>1なんか中学のころからずっと注連縄を毎年大晦日に一人で嬉々と買いに行ってるし」

梓「・・・気味悪くないですかそれ」

律「うん、気味悪いな」

梓「そ、そんなことより>>457のお店に行きたいです!」

※ドコモショップかハゲバンク

梓「そ、そんなことよりケータイのお店に行きたいです!」

律「なんでよ」

梓「そろそろ新しいのが欲しいので下見に」

律「・・・買ってやらんからな」

梓「分かってますって、それより次、お揃いにしましょうよ!」

律「あ、ああ///」

~~~~~~~~~~

梓「ん~ガラケーもいいんだけど・・・スマートフォンもいいよね」

律「私ならスマートフォン即決だな」

梓「先輩みたいな人が一番使いこなせないんですよ」

律「ぐ・・・」

梓「スマートフォンは持ち上げられてますけど使いこなせなければ意味がありません。その点使い慣れたガラケーという選択肢もあるんですよ」

律「そんなもんなの?」

梓「そんなものなのです」

律「ふーん・・・」

梓「あ、これ可愛いですよ。あ、あれも!」タタタ

律(コイツも十分見かけだけで選んでる気がするんだけどな~)ヤレヤレ

~~~~~~~~~~

律「・・・で、そんなにカタログもらってどーすんだよ・・・」

梓「あとで家で検討するんです!」

律「随分話熱心に聞いてたしな~」

梓「そ、そんなことないですよ!」

律「はいはい、そんなことより>>462行こうぜ」

※サザエさん家か無理ならボーリング

律「はいはい、そんなことよりボーリング行こうぜ」

梓「あの、ショッピングは・・・」

律「んなのあとでいーの」グイグイ

律「あれ、なんだろあれ」

律「全自動卵割り器~?」

梓「先輩、あれ良くないですか?」キラキラ

律「は?」

梓「買ってきましょうよアレ!」キラキラ

律「おい、騙されるな」

梓「ほら、あのおじさんも買ってますよ」

律「あーあ、また犠牲者が一人・・・」

波平「~♪」

律「あのオッサンつけて見るか」

梓「え、何でですか?ってちょっ」

~~~~~~~~~~

律「見てろ、今に「余計なもの買ってきて!」とか奥さんに言われるぞ~」ワクワク

梓「何でですか・・・?」

律「いーからいーから」

――――――――――

梓「何も起こらないじゃないですか」

律「おかしーなー、あんな訳わかんない物買って帰ってきたら普通夫婦喧嘩とななるんだけどなー・・・」

律「まーいーや、行こっと」スタスタ

梓「あ、待ってくださいよ」

~~~~~~~~~~

律「あ、こんなところにペットショップがあったんだな」

梓「この辺来たことないのでよくわかりません」

律「あ、また梓に首輪を買ってやらなきゃな~」ニヤニヤ

梓「な、何言ってるんですか!///」

律「だってだって~梓首輪付けるとすっごい可愛いし~」

梓「は、早く行きましょう!///」

~~~~~~~~~~

律「梓ボーリングとかやったことあんの?」

梓「中学校の打ち上げでやったぐらいです」

律「ふーん」

律「じゃあこのりっちゃん先輩とは勝負にならないわけかー」

梓「いいでしょう、勝負してやるです!」

律「え、私と勝負するのー?」

~~~~~~~~~~

梓「負けたぁー」

律「そりゃーこの私に勝とうなんて100万年早いわ」

梓「先輩のスコアの2/3無いなんて・・・」ショボーン

律「まあそんなしょぼくれるなよ。アイスでも買ってやるから」

梓「鯛焼きがいいです」ボソ

律「あー、途中にあったなー」

律「じゃそこ行くかー」

梓「はい!」

~~~~~~~~~~

律「あ、ここさっきのオッサンの家」

<波平「ノリスケ!お前は当分出入り禁止じゃ!」

律「お、喧嘩始まったかな」ワクワク

梓「よしましょうよ先輩」

――――――――――

律「あれ・・・あのオッサンじゃ無い人が出てったぞ・・・」

律「よくわからん・・・」

梓「早く行きましょうよ、ね」

律「ん、ああ」

~~~~~~~~~~

律「それじゃ梓こっちな」

梓「有難うございます」モソモソ

律「うまいか?」

梓「美味しいですよ」

律「ならよかった」

律「それじゃ私も」モソモソ

律「んー次どこ行こか」

梓「>>468なんかどうです?」

※>>1の家

梓「>>1の家なんかどうです?」

律「誰だよそれ」

梓「私たちの生活を記録している人です」

律「なにそれこわい」

梓「ここから電車で15分ぐらいなので行きましょう!」

律「え、しょっぴんg」

梓「こっちですよー律せんぱーい」

~~~~~~~~~~

梓「ここからバスだと5分ぐらいで着きます」

律「メンドイ・・・」

梓「ま、行きましょうよ」

梓「あ、丁度きましたよ、急ぎましょう」

律「めーんーどーいー」グダグダ

~~~~~~~~~~

律「フツーの家だな」

梓 ピンポーン

>>1「はい、>>1ですが・・・」

梓「あの、中野梓と申す者なのですが」

>>1「な、中野さん!?デュフw、い今すぐ開けますぞデュフフwww」

律「なんかキモくない?」

梓「まあいいじゃないですか」

ガチャ

>>1「こ・・・これは・・・律梓!」ブツブツ

>>1「まあお上がんなさい」

律梓「おじゃましまーす」

>>1「今お茶出すから少々お待ちを~」

>>1「~♪」

律「炬燵あったかいなー」

梓「あったかいですねー」

律「・・・というか・・・」

梓「電車走ってますね」

炬燵の上を鉄道模型が走る

律「電車だな・・・」

>>1「お待ちどお」ガチャ

梓「あ、お気遣いなく」

律 ズズズー

>>1「・・・で、どうしてうちに来たのかな・・・」

律「梓に聞いてくれー」

梓「なんか天からのご啓示というか・・・急に行けって言われた気がして・・・」

梓「・・・ご迷惑ですよね・・・ごめんなさい」

>>1「い、いや、そんなことないでござ、ないぞデュフフwww」

梓「いえ、すぐ帰りますので」

>>1「い、いや、好きなだけ居ていいでござるぞwwwデュフwww」

律「ねーねーこの電車何なんだよー」

>>1「え・・・HOゲージって奴だけど・・・」

律「なんで窓とか無いんだ?」

梓「先輩、失礼ですよ」

>>1「あー、これは今作ってる途中だから」

>>1「京阪の石山坂本線って所で現在走行中(※1/9がラストランでした)のとあるラッピング電車でな」

律「ふーん・・・」

梓「カラフルな電車ですね」

>>1「いつもは薄いグリーンと濃いグリーンの塗装なんだけどね」

梓「そうなんですか」

律「おかわりちょーだい」

梓「せ、先輩、恥ずかしいですって///」

>>1「あ、おかわりね。今入れてくるわ」

律「部屋があったかいと眠くなる・・・」

梓「起きててくださいよ」

>>1「これ、おかわりね」

梓「ご迷惑をおかけしてすみません」

>>1「ところで>>473」

※「二人ともぱんつ何色かな~?wデュフフwww」

>>1「ところで二人ともぱんつ何色かな~?wデゥフフwww」

梓「・・・」

律「消すぞ」


22
最終更新:2012年11月19日 23:55