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>>1「ごめんなさいもう二度としません」ドゲザ |
梓「先輩、やめてあげてくださいよ・・・」
律「中野ぉ!レディーを馬鹿にした奴は許しちゃ駄目なんだぞー!」
梓「先輩がレディーって・・・プッ」
律「中野ぉ!」グリグリ
梓「やめっ痛いです!」
律「あー忘れてた・・・んーやっぱ何か誠意を示してもらわなきゃなー。なぁ梓?」
梓「え・・・?いや、私は別に・・・」
律「この際いろいろ要求しようぜ、な!」
梓「・・・じゃあ・・・>>477」
※私達とエッチしましょう
梓「・・・じゃあ・・・私達とエッチしましょう!」
律>>1「・・・は?」
梓「だってエッチしたらなかよムグッ」
律「梓何言ってるんだ!気を確かにしろ」
梓「むー!むー!」
律「お前も黙れーーーー!」ボゴッ
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梓「先輩も>>1も冗談の通じない人です」プンプン
律「いや、あれは冗談に聞こえなかった」
梓「冗談ですよ」
梓「あ、大丈夫ですか」
律「起きたか変態め」
律「正当防衛だ」
梓「あっ・・・」
律「あーそうだった。誠意を見せてもらわなきゃなー」ニヤニヤ
律「また妙なこと言われても嫌だから私が決めるぞ!」
梓>>1「勝手にしてください」
律「それじゃねそれじゃねー・・・>>480」
※「ここでオナニーしてみせろよ>>1」
律「それじゃねそれじゃねー・・・ここでオナニーしてみせろよ>>1」
梓「先輩も大概どうかしてますよ」ヤレヤレ
律「だって面白そうじゃん」
梓「やらなくていいですよ・・・」
律「何言ってんだよ梓 ほら、やれよ」
梓「先輩、いい加減にしてくださいよ・・・」
律「じゃあ梓やれ」
梓「なっ何言ってるんですか先輩///」
>>1「梓ちゃんのオナヌーなら見てみたいでござるデュフフwww」 |
梓「やっやめてくださいよう!」
律「>>1か梓かどっちかやれ」
梓「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドゴッ
律>>1「ぐぉっ」ドタ
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梓「・・・大丈夫ですか・・・?」
律 グデー
梓「伸びてますね・・・」
梓「>>487」
※「ご迷惑をかけたお詫びに>>1さんの前で私と律先輩の濃厚なキスシーンをお見せします。」
梓「ご迷惑をかけたお詫びに>>1さんの前で私と律先輩の濃厚なキスシーンをお見せします。」
梓「せーんぱい、起きてください」
律「ん~・・・」
梓「キスしましょ、キス」
律「なんで~・・・」
梓「なんででもです」
律「ん~・・・分かった」ヨッコラセット
律が上半身を起こし梓を抱き寄せると
律「それじゃ・・・」
梓「せんぱい・・・」チュウ
律「ん・・・」チュウゥ・・・レロレロ
梓「んふっ・・・んふぅ・・・」チュウチュウ
律「んっんっ・・・」ヌルヌル
梓「しぇんぱぁい・・・」チュウゥ
律「ん・・・ぷはっ」
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
律「あずさぁ・・・」
梓「先輩・・・ん?」
律「>>1が鼻血だして気絶してるんだが・・・」
梓「あぁ!大丈夫ですか!?」
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律「静かにしてくれ」
梓「まあまあ」
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梓「あ、はい。そろそろお暇します」
律「あーやっと帰れるー」
梓「先輩は黙ってて下さい」
>>1「これ貰い物のチョコレートやけど自分苦手だからよければ持ってって」 |
律「毒でも入ってんじゃないの~」
梓「先輩! あ、ありがたく頂戴します」
律梓「失礼しました」
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律「あ、梓ちょっと待ってて」
梓「え、なんで・・・行っちゃった」
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律「ほら、これ」
梓「特急券・・・?」
律「ほら、急げ乗るぞ」グイグイ
梓「あっ・・・」
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梓「なんで2階建て車輛なのに1階なんですか・・・」
律「分かってないな~2階建て車輛は1階の方が楽しいんだぜ」
梓「はぁ・・・」
律「駅を通過するときなんかすごいぞ。目の前をホームの床がビュワーって過ぎていくんだぜ」
梓「よくわかりません」
律「まあいずれわかるって」
律「あとこの会社の1階は見てのとおり5人個室状態になってる」
律「今のところ誰もいないから二人っきりだぞ~」ギュッ
梓「だ、抱きしめないでくださいっ」
律「いーじゃんいーじゃん」
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梓「確かに1階楽しいです」
律「だろ~」
梓「けど・・・」
梓「そろそろ離れてくれません」
律「いーじゃんいーじゃん」イチャイチャ
梓「もうっ!」
車掌(・・・検札しにくいな~)
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梓「車掌さん目合わせてこなかったの多分先輩のせいですよ」
律「んなこたーない」
梓「恐らく変な人扱いされました」
律「そんなことないって」
律「あ、もうすぐ終点だけどどうする?」
律「急行に乗り換えて家帰ってもいいし降りてショッピングしてもいいし・・・」
梓「うーん・・・」
1. 帰宅
2. ショッピング
※2
梓「もう少しショッピングしたいです!」
律「よし、分かった」
律「ここまでの切符で正解だったな・・・」
梓「帰宅するときはどうするつもりだったんです?」
律「梓ぁ~お前乗越精算機というものを知らんのか~」
梓「あ・・・///」
律「ま、行こか」
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律「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」
商店街なのでトイレは数箇所にしかない
梓「分かりました。ここで待ってますね」
律「おっけー」タタタ
律(ん・・・これは)
律(うん、これはいい、梓に買っていってあげよう)
律(ふふふ~梓喜ぶぞ~)
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律「ごめんごめん」
梓「いいですよ。さて、どこ行きましょう」
律「梓決めて」
梓「それじゃ>>500行きましょう」
※アクセサリーショップ
梓「それじゃアクセサリーショップ行きましょう」
律「りょーうかい。こっちだな」
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梓「~♪」
律「随分上機嫌だな」
律「あ、高いのは買ってやれんからな」
梓「私のお金で買いますから」
律「・・・いや、そん時はお金降ろしてくる」
梓「無理しなくっていいですって」
律「いーや無理じゃない」
梓「先輩はそういうところが素敵で駄目なんですよ・・・」ボソ
律「ん~何か言ったか~?」
梓「何も言ってませんよ」
梓「あ、これ可愛いです」
梓がショーケースを覗き込む
律「スワロフスキーか・・・」
梓「いっいえっ!いいんですよ!」
律(この価格なら・・・今の手持ちでなんとかなるな・・・)
律(帰りの電車賃はATMで下ろしてこよう・・・)
律「よし、買うぞ!」
梓「い、いいですって!」
律「すみませーん。これ一つくださーい」
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梓「先輩、本当にいいんですか?」
律「いいってことよ」
律「ごめん、ちょっとトイレ」
梓「またですかー?」
律「ごめんごめーん」タタタ
律(ATMATMっと・・・)
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ガカンゴコン
梓「もう次の駅ですよ」ユサユサ
律「ん~眠い・・・」
梓「私は先輩を負うことができないので起きてください」
律「んぁ~」ダラダラ
~~~~~~~~~~
律「やっと部屋にとうちゃーく」
梓「お風呂どうしましょ・・・」
律「初詣の帰ったあとでいーじゃん。眠い」
梓「分かりました」
律「あ、年越し蕎麦ぐらいは食べるか」
律「ちょっと作ってくる」
梓「わかりました」
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律「やっと部屋にとうちゃーく」
梓「お風呂どうしましょ・・・」
律「初詣の帰ったあとでいーじゃん。眠い」
梓「分かりました」
律「あ、年越し蕎麦ぐらいは食べるか」
律「ちょっと作ってくる」
梓「わかりました」
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律「出来たぞ~」ガチャ
梓「美味しそうです!」
律「それじゃいただきまーすっと」
梓「頂きます」
律「あ、年越しそばは年越す前に食べないと駄目らしいぞ」ズルズル
梓「そうなんですか」ズルズル
律「そうだぞー」ズルズル
律「あ、蕎麦食べたら>>1に貰ったチョコでも食うか」
梓「あ、それいいですね」ズルズル
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律「お~、キモヲタな>>1の癖にいいチョコもらってるじゃねーか」
梓「失礼ですって」
律「それじゃ~私はこれーっと」
梓「私はこれにします」
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律「あーうまかった」
梓「美味しかったですねー」
律「あ、梓、口にチョコついてる」
梓「えっ・・・あっ先輩」
律 チュウ
律「んっ・・・梓のお口、チョコの味がする・・・」
梓「・・・先輩///」
梓「あ、でも今日はえっちはしませんからね」キッパリ
律「えぇ~」
梓「初日の出を観たいので体力は温存するです」
律「そんなのどーでもいいじゃん」スリスリ
梓「駄目なので離れてください」
律「やーだー」グダグダ
梓「それじゃおやすみなさい」ゴロ
律「ちょっ早すぎ」
~~~~~~~~~~
梓「先輩、もうすぐ初日の出ですよ」
律「ん~」
律「ん、おはよ」
梓「外出ましょう!」
律「お、おう」
最終更新:2012年11月19日 22:27