- おそらく元ネタは「好き好き大好き超愛してる。」
永遠の愛のためのスパイス -- (名無しさん) 2020-05-21 06:40:30
- 童話のような語り口がいい味を出してる
最後の締めが素敵 -- (名無しさん) 2019-10-15 22:28:26
- 独特の残るような言いまわし、好きだ。
こういう唯憂があってもいいし、むしろあってほしい。 -- (名無しさん) 2016-12-23 21:54:16
- 「くちびるの味、声もにおいも全部」とか「今も生乾きで、 時々ぴとってくっつけてみたくなる」など
二人が深い仲になったと想像できるところがありますね。
最後の方の「そうすれば、私は変わっていく、離れていくお姉ちゃんをいとおしく思えるから」なんて
ところに一抹の寂しさも…
何度か読ませてもらってますが、心に残りますね。 -- (名無しさん) 2016-04-30 22:27:40
- 文学小説読んでるみたいな読後感、好き -- (名無しさん) 2016-04-29 18:55:11
- 何年経っても思い出してしまうな -- (名無しさん) 2016-02-22 19:04:56
- はっきりさせない内容、終わり方も憂語りの地の文もどこか心に残る作品だ。 -- (名無しさん) 2016-01-09 21:58:30
- 読んでて気持ちのいい文章。
リズミカルじゃないんだが、リズミカル。 -- (名無しさん) 2015-10-02 22:19:10
- よくんからなかった。 -- (エルプサイコングルゥ) 2015-09-01 23:53:40
- 唯憂は文学 -- (名無しさん) 2015-09-01 11:02:13
最終更新:2015年08月12日 05:44