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律「それじゃおやすみなさーいと」パチ
部屋の明かりが落とされる
律「んー梓ぁー」
梓「静かにしてください」
律「梓のいけずぅー」ギュウゥ
梓「許可なく抱きしめないでください」
律「許可いるの!?」
梓「ついでに抱きしめ料もいります」
律「ひどいなーまったくー」ギュウ
梓「話聞いてたんですか?」
律「そんなことより抱き心地いいなー」
梓「私は抱き枕ですか」
律「まぁそんなもん」
梓「ひどいです!」
律「心配すんなって、ちゃんと梓は愛してるよ」
梓「ふん、じゃあ証明してくださいよ」
律「どうやって?」
梓「・・・やっぱりいいです」
律「えーなんだよそれ」
律「教えろよー」ユッサユッサ
梓「・・・えっちなことしてください」
律「え?なんて?」
梓「えっちなことして愛してください!」
律「へぇー・・・梓からおねだりしてくるとはねぇ」
梓「もういいです」
律「まあまあそんなこと言わずに」
梓「もういいですって」
律の腕から梓が逃げようとする
律「だーめ、放さないぞー」
律「いいじゃん、しようよ」
梓「むぅ・・・任せます・・・」
律「梓、可愛いよ。愛してる」チュウ
梓「んぅ・・・」
律「ぷはっ・・・それじゃ・・・」
律はゆっくりと梓のパジャマに手をかけボタンを外していく
律「相変わらず可愛い胸だな」
梓「先輩だって無いくせに」
律「小さいって意味じゃないよ。可愛いんだよ本当に」
律「ほら、片手に収まっちゃう」モミモミ
梓「ふぁっ・・・け、結局小さいってことじゃっ・・・ないですかっ」
律「ま、確かにそうだな」
梓「ひどいです!」
律「まあそんなに怒るなって」チュパ
梓「ひゃっ!」
律「んん~美味しいよ」チュウチュウ
梓「す、吸わないでっくださっいっ///」
律「やらー」チュパチュパ
梓「ひゃぁぁ・・・///」
律「んっ・・・美味しかったと」
律「梓、本当に美味しいよ」
梓「お菓子みたいに言わないでくださいっ///」
律「梓は私の可愛いお菓子だよ」
梓「ちっちがいます!」
律「そうだよ」ペロ
梓の首筋に舌を這わす
梓「ひゃっ、そこ・・・だめです・・・///」
律「ふーん」ペロペロ
梓「いやぁ・・・///」
律「梓のここはどうなってるのかな」
律は空いている手を梓の下半身へと伸ばし、下着の中へ侵入する
梓「そ、そこはっ///」
律「ふふ、もう梓の蜜が出てる」
律「ちょっともらうな」
そう言うと指で梓の分泌液を一すくいし、舐める
律「梓の蜜、美味しいな」
梓「見せつけないで・・・ください・・・///」
律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」
梓「なんでも可愛いって言えばいいと思わないでください!」
律「そっかそっか、ごめんごめん」
律「それより梓・・・そろそろ、いい?」
梓「・・・はい、先輩、来て・・・ください・・・」
律「梓・・・」ヌルリ
梓「ひゃぁっ・・・///」
律「梓の中、熱い・・・」
梓「言わなくてっ・・・いいからぁっ///」
律「動かすぞ」クチュ
ゆっくりと梓の膣内で指をピストンさせる
律には梓の我慢しながらも少し漏れる嬌声と小さな水音だけが聞こえた
梓「あっ・・・ひゃっ・・・」
律「声我慢しなくたっていいんだぞ」
梓「やっ・・・恥ずかしいですってっ・・・///」
律「梓の啼き声聴きたいな」クチュクチュ
梓「いやっ・・・そこやめっ・・・///」
律「ここがいいのか~?」クリクリ
梓の弱いところを重点的に攻める
梓「もっもうっ・・・」
律「イきそう?」
梓 コクリ
律「了解、それじゃ・・・」
律は梓の唇に自分のそれを重ねた
梓「!?」
律「ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」クチュクチュ
梓「ちゅっ・・・んぁっ・・・」
梓「ちゅっああっ・・・ああぁっ」ビクッ
律「ちゅっ・・・ぷはっ」
律「イったか?」
梓「そ、そんなこと・・・聞かなくたって」ハァハァ
律「梓、可愛かったよ」ギュゥゥ
梓「ぁっぃ・・・」ハァハァ
律「え?」
梓「暑いですっ!」
律「あ、ごめん・・・」
梓「先輩はそうじゃないかもしれませんがシた後は暑いんです!」ガミガミ
梓「先輩はいつもいつも自分のことばっかりで・・・」
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梓「分かったならいいです」
律「ごめんなさい」
梓「じゃあ寝ますね」
律「あ、梓ぁ・・・」
梓「なんですか?」
律「抱きしめちゃだめ・・・?」
梓「だめです お預けです」
律「梓ぁ~」
梓「駄目なものは駄目です、眠たいので寝ますね」
律「梓ぁ・・・」
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律 パチ
律(結局抱きしめられないまま朝を迎えてしまった・・・)
梓 スヤスヤ
律「あーずさ!」ギュウッ
梓「ふぁっ・・・駄目です・・・」
律「ねぼけてやがる・・・」
律「起きろー」ユサユサ
梓「んー・・・先輩・・・」
律「梓、ちょっと顔赤くないか?」
梓「え?」
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律「やっぱり微熱あるな」
梓「先輩のせいでぶり返したんです・・・」
律「ちげーよ!」
梓「先輩が私を抱いて寝ないから・・・」
律「梓が嫌って言ったじゃん!」
梓「本気にする先輩が悪いんです・・・」
律「ん~~~~~っ」
律「それより・・・今日学校行くの?」
梓「・・・どうしましょう」
律「よし、私が決めた!休め!」
梓「分かりました・・・」
梓「ところで先輩は・・・」
律「どーしよっかなー」チラッチラッ
梓(休みたいんだな・・・)
梓
1.律先輩が居ないと駄目です・・・///
2.ちゃんと学校に行ってくださいね
※1
最終更新:2014年03月29日 10:32