感想18-09

VenusBlood:Lagoon

点数:24P 票数:12票 (2018-12-28) dualtail




1-128■VenusBlood:Lagoon■+1 P- H2 1271
ゲーム性のある中毒性の高いエロゲといえばdualtail。その最新作が今作。
ボリュームの大きさと、限られたリソースをいかに投資するかで悩み抜くのが本シリーズの魅力。
おそらく300以上の数のユニットから一部を厳選し、育成し、能力のシナジーを考慮して師団を形成する。
ヒロインは母国を滅ぼされて放浪している状態から文字通り世界をぶち壊すまで戦争し続ける。
おびただしい量の戦いのなかで限られたリソースをどのユニットにいかに投資するかで悩み続ける。
あれもしたい、これもしたい、が終わらない。
シナリオを全クリア済みだが、それでもまだ解禁されていないユニットがいるし「俺の最強の師団」にはほど遠い。
(常に敵のほうが若干ハイレベルなユニットを使ってきており、性能を見せつけてくれるから、あのユニットを俺の師団に加えたい、なんて思っちゃうんだよなあ)
人材育成や人材配置が重要という点では、信長の野望シリーズやパワプロシリーズが好きな人はハマると思われる。

このシリーズは全てプレイ済みなのでゲームとしての定石をよく知っているし、
2週目以降はwikiやオフィシャルの攻略小冊子を躊躇なく見るし、
音声は全部聞かずに読んでいく派ので、かなり効率的にプレイしたはずだが、
それでも78時間かかった。78時間は、5日間での数字である。
睡眠と食事以外はぶっ続けでプレイし続けたことになる。
中毒性という点では一番の破壊力を発揮してくれた。

1-164■VenusBlood:Lagoon■+2 P- H4 864
年末年始の休暇だけでは飽き足らず、つい最近まで時間を吸われ続けた作品。
かれこれ150時間以上はプレイしただろうか。
やっと本来のVBシリーズが帰ってきたなという感じで、H以来久々にのめり込んだ。
今回はノーマルでも結構難しく、長年シリーズをやってきた身ですら詰みかけた場面もあったので難易度は全体的に高めに感じた。
だけど、その難易度の高さが結果的により作品にのめり込ませるのがVBシリーズの面白い所。
如何にして突破するかということで編成場面で時には何時間も頭を悩ませるのもまた御一興。
プレイ時間の大半は編成場面に費やされました。
散々悩んだ末に決まった編成が実際に通用するかどうかを見極めるのは楽しいねえ。
上手く機能すればそのまま侵攻を進めて、機能しなければまた一から編成のやり直しという傍から見ればとんでもない作業。
だけれどこれこそがVBシリーズの醍醐味なんだな。
今回のVBLはVBH以来久々に編成場面で頭を悩まされました。

1-241■VenusBlood:Lagoon■+2 CP H5 653
設定資料のピアサちゃんのとこの「ヒモのローライズ(社長命令)」に爆笑。
流石俺たち触手のトップ!
でも「外見12~13才」ってでかでかと書くのは危険なので気ィ付けて!
でもそっかー・・・ますますビョルっちゃうな!
お気に入りはそのピアサちゃん。
酒乱レズふたなり淫獣エロリドラゴンという、九尾触手のための属性をてんこ盛りして煮詰めたような性能。
ゲームとしてはかなり難易度は高く、移動制限やスタンスといった追加要素も相まって
歴戦の触手でもついうっかり突撃して痛い目見たり、進軍ルート見誤ったり。
最近のヌルゲーに慣れてしまってると結構きついかなぁ。
珍しくロリトラップがなく、山田さん家の方に地雷が埋まってる。華竜マジ怖い。

1-197■VenusBlood:Lagoon■+1 SP H4 595
帰ってきた触手産卵SLG
前作のRPGからいつものSLGに回帰した作品だが、やっぱり面白いよこのシリーズは
当方、Fからプレイしている中堅触手だが、今作は相当難易度が高くやりごたえがあった
膨大なユニットをどう編成するかに延々と悩み、気づけば時間を忘れて遊んでいる自分がいた
H以来となるレギオンバトルや、移動制限などの新旧の要素が取り入れられていて、システム面ではほぼ完成したといっていいのではないだろうか
シナリオもSF要素など、いつものVBとは違う読ませるシナリオだったのがすごく良かった
唯一の不満点はUI周りなので、次回作ではブラッシュアップしてくれることに九尾には期待している

1-066■VenusBlood:Lagoon■+1 CP H4 593
うぇーい、まだまだプレイ中ですヨ
つか今日もパッチ出てきたよ、おつかれおにー
編成画面でうんうん唸ってビョルビョルしてる時にVBやってる実感湧くわ
難易度はシリーズを通してもかなり高め
というか、まずシリーズ最難関
シリーズ経験者でも溺れそうな情報量に、一見さんは付いてこれるのだろうか
ヒロイン勢は右を見れば竜ッ娘、左を見れば竜ロリ、あっちを見れば竜ロリ・・・
ここは九尾触手の理想郷か!?
イチオシロリはベヒモスの操舵士ムムルちゃん!
うん、ケモロリだな!
マイ触手の導きだから仕方ないね
もちろんエデン様にもピアサちゃんにもビョルビョルしてるからかんべんな

1-099■VenusBlood:Lagoon■-- -- H4 550
いつものVenusBloodで、安定して面白い。
常軌を逸したこのボリュームは、もはやエロゲー界のスマブラである。
本作は難易度も常軌を逸しており、初週ノーマルの序盤から敵のユニット性能に度肝を抜かれる。
もはや初心者はイージーやってろと言わんばかりであった。
熟練の触手的には歯応えがあり、大変よかった。というかまだまだプレイ継続中でございます。(3週目)
ごった煮は本作までで、次回以降はユニットの取捨選択があるらしいので、このお祭り感を今は楽しみたい。
ちなみに一番好きなキャラはヒロインズではなく、おっさんのヴェリトールさんです。

1-259■VenusBlood:Lagoon■+2 MP H5 460
前作のRPGからいつものSLGに戻しての今作。
難易度はやや難しめではあるが、数多あるユニットの中から自分なりの編成を組むのに本当に時間がかかり、
深夜にプレイしたら気づけば朝になっていたことが何度もあった。
シリーズ初プレイではあったが、やりごたえは非常にあり、シリーズ未プレイ者でも基礎知識を少しでももってプレイすれば、
大変満足できる作品であると思います。やりこみ系が好きなら是非。
イチオシは、やはり王道を征くヴィーブルとメルジーニですね

1-106■VenusBlood:Lagoon■-- P- H4 354
すまん!まだクリアしてない!!
だが、ここまでプレイしている中では、最初とっつきにくさがあったものの、慣れていくにつれどんどんおもしろくなっていく。
まぁVBはそんなゲームだけどねw
何よりも抜けて遊べるエロゲーというものに、惜しみない賛辞を送りたい。
エロもH5でいいかも、とは思うが、まだ見ぬ触手に思いをはせて、この数字にさせていただく。

1-168■VenusBlood:Lagoon■+1 GP H5 298
年末に友人がやってたのが面白そうだと思い、偶然寄ったエロゲ売ってる店で買ったら…。
正月がほとんどこれで消えました()エッチだしSLGパートが本当に面白くて気が付いたら
プレイ時間現段階で150時間って強すぎませんか…?VBシリーズは初ですけど、
手を出してよかったと思います。八叉さんえっち…。

1-214■VenusBlood:Lagoon■+2 MP H5 194
Lが・・・Lolitaじゃない・・・だと・・・
でも蓋を開けたらLolitaで良かったんじゃね?って面子でしたな
マイ触手も荒ぶっておるわ!
竜っ娘部も部室増室しないといけないくらい増えてますますニッコリ

1-230■VenusBlood:Lagoon■-- GP H5 136
前作は珍しくRPGだったが、今作はまたSLGに戻ってきた。過去最高の難易度クラスの難しさがあるが、非常にやりこみ要素が多く、ずっと楽しめる作品

1-060■VenusBlood:Lagoon■-- CP H4 58
ゲーム性は言わずもがな、テュポーンとザハークには笑いました




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最終更新:2019年01月28日 05:23
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