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*&bold(){Gilbert "Ninth" Fairfield}
ギルバート "ナインス" フェアフィールド少尉
|&bold(){階級}|少尉|
|&bold(){コールサイン}|Eagle 02/ Gryphus 1|
|&bold(){乗機}|[[F-16CJ ブロック50>F-16]]|
|&bold(){状態}|通常|
|&bold(){所属}|[[第8大隊第81戦闘航空群第288戦闘飛行隊>アルバトロス大隊]]|
2008年10月より2009年末まで母国の空軍名義でSSFの支援を行い、
その後数カ月を本国空軍の元で過ごした後、
2010年初めよりシベリア特殊部隊に正式に入隊した。
2010年3月13日をもってシベリア特殊部隊を除隊し、
オーレリア空軍第1戦闘飛行隊に復隊する予定。
現在無人機運用に関する研究に力を注いでおり、
第295試験飛行隊にて[[MQ-9]] リーパーの運用試験に携わっている。
*主な任務
F-16の幅広い兵装搭載能力を利用し、様々な特殊作戦において支援を行う。
**一般的な使用兵装
|AIM-9M サイドワインダー|赤外線誘導の短距離空対空ミサイル。ロシア製のR-73と比べるとシーカーの動作範囲はかなり狭い。通常翼端レールに1発ずつ装着して運用する。|
|AIM-120C AMRAAM|レーダー誘導の打ちっぱなし式中距離空対空ミサイル。翼端ランチャーでも、主翼下ハードポイントでも運用が可能。|
|AGM-65H マヴェリック|CCD型TVシーカーによる画像誘導方式の空対地ミサイル。良好な命中率と信頼性を誇り、57kgの成形炸薬は現用戦車の殆どを撃破可能。通常LAU-117/Aランチャーに1発ずつ運用される。|
|AGM-88C HARM|パッシブレーダー誘導の空対地対レーダーミサイル。敵兵器の発するレーダー波を捉え誘導する。SEAD(敵防空網制圧任務)にて使用される。|
|GBU-12 ペイブウェイⅡ|Mk.82 500ポンド通常爆弾をもとに作られたレーザー誘導爆弾。母機のレーザー照射によって誘導するセミアクティブ方式の他に、地上の兵士のレーザー照射によって誘導するパッシブ方式でも誘導することができる。|
|CBU-87/B|202個の子爆弾を内蔵するクラスター爆弾。広範囲に散らばる子弾は、圧倒的な制圧力を誇る。精度が低いのが難点で、WCMD(風修正弾薬ディスペンサ)キットの導入が望まれる。|
|ハイドラ70 FFAR|無誘導のロケット弾。蜂の巣状に19発を搭載するLAU-131/Aランチャーによって運用される。一斉掃射の弾幕によって制圧するのが主な使用法で、またターゲットをマーキングする用途にも使用される。|
**特殊な使用兵装
|BLU-107 デュランダル滑走路破壊爆弾|滑走路等の平たい施設にばらまいて使用する。時限信管の設定により、遅く起爆し復旧作業を妨げることもできる。|
|CBU-94/B 停電爆弾|カーボングラファイトの細長い糸の束を内蔵したBLU-114/B小弾を使用し、対象施設に投下することによって送電線の機能を奪い、停電を引き起こす。|
|宣伝ビラディスペンサー|CBU-87の弾体を利用して作られ、心理作戦に用いられる。ビラくらいの大きさ・重さのものであれば、色々なものをばらまくことができる。|
**装備
***拳銃
|[[M92FS>Beretta M92]]|(護身用 &bold(){予備マグ1つと共に常に携行})|
|[[M9000S]]|(大隊の制式拳銃 普段は携行せず)|
|[[マカロフ PM>マカロフ]]|(制式拳銃 普段は携行せず)|
|[[スチェッキン]]|(制式拳銃 ストックを装着 普段は携行せず)|
***SMG・PDW
|FN [[P90]]|(私費購入 脅威度の高い空域を飛行の際にPDWとして携行)|
***自動小銃
|[[AK-74>AK74]]|(制式小銃 私費購入の[[GP-30]]を装着 基地防衛の際に使用 普段は携行せず)|
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"Any soldier worth his salt should be anti-war. And yet there are things still worth fighting for." - General Norman Schwarzkopf
"Whether you like it or not, history is on our side. We will bury you!" - Nikita Khrushchev
*&bold(){Gilbert "Ninth" Fairfield}
ギルバート "ナインス" フェアフィールド少尉
|&bold(){階級}|少尉|
|&bold(){コールサイン}|Gryphus 1|
|&bold(){乗機}|[[F-16CJ ブロック50>F-16]]|
|&bold(){状態}|除隊|
|&bold(){所属}|[[第8大隊第81戦闘航空群第288戦闘飛行隊>アルバトロス大隊]]|
2008年10月より2009年末まで母国の空軍名義でSSFの支援を行い、
その後数カ月を本国空軍の元で過ごした後、
2010年初めよりシベリア特殊部隊に正式に入隊。
2010年3月8日をもってシベリア特殊部隊を除隊し、
オーレリア空軍第1戦闘飛行隊に復隊した。
現在無人機運用に関する研究に力を注いでおり、
第295試験飛行隊にて[[MQ-9]] リーパーの運用試験に携わっている。
*主な任務
F-16の幅広い兵装搭載能力を利用し、様々な特殊作戦において支援を行っていた。
**一般的な使用兵装
|AIM-9M サイドワインダー|赤外線誘導の短距離空対空ミサイル。ロシア製のR-73と比べるとシーカーの動作範囲はかなり狭い。通常翼端レールに1発ずつ装着して運用する。|
|AIM-120C AMRAAM|レーダー誘導の打ちっぱなし式中距離空対空ミサイル。翼端ランチャーでも、主翼下ハードポイントでも運用が可能。|
|AGM-65H マヴェリック|CCD型TVシーカーによる画像誘導方式の空対地ミサイル。良好な命中率と信頼性を誇り、57kgの成形炸薬は現用戦車の殆どを撃破可能。通常LAU-117/Aランチャーに1発ずつ運用される。|
|AGM-88C HARM|パッシブレーダー誘導の空対地対レーダーミサイル。敵兵器の発するレーダー波を捉え誘導する。SEAD(敵防空網制圧任務)にて使用される。|
|GBU-12 ペイブウェイⅡ|Mk.82 500ポンド通常爆弾をもとに作られたレーザー誘導爆弾。母機のレーザー照射によって誘導するセミアクティブ方式の他に、地上の兵士のレーザー照射によって誘導するパッシブ方式でも誘導することができる。|
|CBU-87/B|202個の子爆弾を内蔵するクラスター爆弾。広範囲に散らばる子弾は、圧倒的な制圧力を誇る。精度が低いのが難点で、WCMD(風修正弾薬ディスペンサ)キットの導入が望まれる。|
|ハイドラ70 FFAR|無誘導のロケット弾。蜂の巣状に19発を搭載するLAU-131/Aランチャーによって運用される。一斉掃射の弾幕によって制圧するのが主な使用法で、またターゲットをマーキングする用途にも使用される。|
**特殊な使用兵装
|BLU-107 デュランダル滑走路破壊爆弾|滑走路等の平たい施設にばらまいて使用する。時限信管の設定により、遅く起爆し復旧作業を妨げることもできる。|
|CBU-94/B 停電爆弾|カーボングラファイトの細長い糸の束を内蔵したBLU-114/B小弾を使用し、対象施設に投下することによって送電線の機能を奪い、停電を引き起こす。|
|宣伝ビラディスペンサー|CBU-87の弾体を利用して作られ、心理作戦に用いられる。ビラくらいの大きさ・重さのものであれば、色々なものをばらまくことができる。|
**装備
***拳銃
|[[M92FS>Beretta M92]]|(護身用 &bold(){予備マグ1つと共に常に携行})|
***SMG・PDW
|FN [[P90]]|(私費購入 脅威度の高い空域を飛行の際にPDWとして携行)|
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"Any soldier worth his salt should be anti-war. And yet there are things still worth fighting for." - General Norman Schwarzkopf
"Whether you like it or not, history is on our side. We will bury you!" - Nikita Khrushchev
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