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Beasley - (2010/01/18 (月) 19:50:46) のソース
戦死時階級:准尉 (2009/03/09入隊) (元[[第10大隊]]長) 一時いなくなったが再入隊した。 [[第10大隊]]で指揮のまねごと・部隊表編集などをしていた 面倒事を解決するよりむしろ引き起こすことが多い 明らかに悪いことするときは、口調が変わる 持ち物 Glock30 1丁 SIG P245 1丁 2010/01/17(日) 23:48:49 シベリア運送社屋内で頭部に拳銃弾3発を受け、殉職 その後、遺体ごと爆破されドッグタグのみ回収された 生前、遺書を残していたが、未発見 (いままで大変お世話になりました) *「シベリア運送=ギャング団」に至った経緯 (事実誤認してる方がいるため、一応) ・かつての事件 (09年12月15日) 倉庫街の戦闘からトラックが1台逃走し、シベリア運送前に停車するのをヘリより確認 ↓ 部隊が社屋を立ち入り検査 ↓ 証拠は発見できず。詳しく調査する前にシベリア運送社屋はマフィアの放火を受け、焼け落ちる ・強盗事件とトラック その1 (10年01月14日) 某隊員「ギャング団から資金泥棒してしまった・・・」 ↓ 3割の分け前と引き換えに、彼が戦闘地帯の茂みで乗り捨てたトラックの処分を試みる ↓ 戦闘地帯にてトラック捜索中、シベリア運送の面々を発見。何をしているか尋ねる ↓ 「ちょっと墓参りですー」 「いやぁうちのトラックが盗まれちゃいましてね」 「あと金庫の中の売上金もですよ! でもトラックはそこの茂みに乗捨ててあって・・・・」 ・強盗事件とトラック その2 (10年01月16日) シベリア運送へ強盗事件について聞き取り調査に行き、被害総額や証拠品について尋ねる ↓ 「被害総額は現金で約数百万ルーブル・・・・・」 ↓ どう考えても小さな運送業者が現金で持てる額ではないと考え、その場を一時脱出しようとするが、社員に行く手を阻まれる ↓ 味方憲兵が到着し、どうにか脱出する 御覧の通り、確実な証拠には至っていない。しかし、自分の立てた仮説は真実である可能性が高いと判断。 また、強盗事件のもみ消しをすぐに行わなければならないと考えた。 彼らを揺さぶれば、そのうち真実を吐き、こちらの出した調停案を受け入れてくれるものと考えてシベリア運送へ向かうことにした。 その後の経緯は説明しない 交渉中にやや挑発的口調だったのは、意図的に。 現行の隊員はみな誠実なので、自分のような腐敗隊員もいた方がよいだろう、などど愚考した次第です。