シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「航空遊撃戦闘飛行隊」で検索した結果
-
即応航空遊撃部隊
...seus) 航空遊撃戦闘飛行隊 主に戦闘機や攻撃機、ヘリコプター等で戦闘を行う部隊 特殊救難救助部隊 要救助者の救助、手当、搬送を行う部隊 航空輸送隊 兵員や物資を輸送する隊 航空警戒部隊 航空機を用いて偵察や上空監視を行う部隊 再編予定 尚航空特殊作戦部隊としての活動や保安部隊としても多々駆りだされるため保安や機密上の理由から定期的に運用システムの改善等も行われる 上記のような理由から一般隊員への非公開の部分も多い -
航空遊撃戦闘飛行隊
機動制防空飛行中隊 対地攻撃部隊 戦闘の他にも航空ショーに編隊飛行やアクロバットを行ったりする。 制空と防空を担当する部隊と対地攻撃を行う部隊とで2分化されている。 -
コールサイン一覧
コールサイン一覧です。インラインで区切って書いてください。 部隊で統一している場合、まとめて書いてもかまいません。 (Air01-08など) 管制席 管制席名称 コールサイン(英語) 読み 管制区域 飛行場管制席 SSF-Tower エスエスエフ・タワー ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで) 管制承認伝達席 Siberia-Delivery シベリア・デリバリー (管制承認の伝達) 地上管制席(臨) SSF-Ground エスエスエフ・グラウンド 着陸~スポット 出域管制席 Siberia-Departure シベリア・ディパーチャー 上昇~コントロール 入域管制席 Siberia-Approach シベリア・アプローチ コントロール~ILS シベリア管制区 Siberia-Control シベリア・コントロール シベリア管制区内 ウラル管制区 Ural-Contr... -
Ninth
Gilbert "Ninth" Fairfield ギルバート "ナインス" フェアフィールド 階級 なし(オーレリア空軍では大尉) コールサイン Gryphus 1 乗機 F-16CJ ブロック50 状態 除隊 所属 オーレリア空軍 第一戦闘飛行隊 2008年10月より2009年末まで母国の空軍名義でSSFの支援を行い、 その後数カ月を本国空軍の元で過ごした後、 2010年初めよりシベリア特殊部隊に正式に入隊。 2010年3月8日をもってシベリア特殊部隊を除隊し、 オーレリア空軍第1戦闘飛行隊に復隊した。 主な任務 F-16の幅広い兵装搭載能力を利用し、様々な特殊作戦において支援を行うつもりが、まともな任務は皆無だった。 どっちかというとヘリであっちやこっちやしてる事のほうが多かった気がしないでも無い。 装備... -
基地情報
隊規・隊規細則 特殊部隊隊員が最低限守るべきルール。 交戦規定 戦闘時に守るべきルール 基地施設 士官名簿 コールサイン一覧 部隊情報 部隊本部・アルバトロスキー中将司令部・空席 航空管制部・ロシャーナ准将 参謀部・ショボノフ大佐 特殊作戦群アルバトロス大隊・アルバトロスキー少将 基地守備隊・ショボノフ中佐 狙撃隊・ヘロックス中尉 医務衛生隊・サクヤ・コノハナ中佐 第17大隊・ソラトモ中佐 第6大隊、海上特殊作戦隊・ソラトモ中佐 化学戦小隊 シベリア騎兵連隊・ドラキュラ少将 シベリア独立機動連隊第2大隊、空挺隊・アシモフ准尉、チェルノフ曹長 第5大隊、戦車大隊・ゲオルギー-ジューコフ3世中佐、ikawan兵長、ハンス・クレブス兵長 第7大隊、即応航空遊撃部隊・ミハエル少佐 第10大隊、特殊作戦大隊・Beasley曹長 第13大隊、近衛騎兵隊・Teck5上級... -
一式戦闘機【隼】
一式戦闘機(いっしきせんとうき、いちしきせんとうき)は第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。試作名称(機体計画番号。キ番号)はキ43。愛称は隼、 総生産機数は5,700機以上で、旧日本軍の戦闘機としては海軍の零戦に次いで二番目に多く、陸軍機としては第一位。 スペック 用途:戦闘機 分類:軽戦 設計者:小山悌 製造者:中島飛行機 運用者:日本(陸軍)、満州国(飛行隊)、タイ王国(空軍)、フランス(空軍)、インドネシア(空軍)など、数カ国 初飛行:1938年12月 生産数:5751機 運用開始:1941年12月 当機は皇紀2601年(1941年、昭和16年)に制式採用されたため、下二桁をとって「一式戦闘機」と命名された。 以前より陸軍内部や、その活躍を報道する新聞紙上やニュース映画等においては、航空部隊や戦闘機の比喩表現として「荒鷲」「陸鷲」「隼... -
アルバトロス大隊
シベリア特殊部隊第8大隊 は、WAMの2つの部隊からの派遣部隊である。 アルバトロス本隊 アルバトロス本隊は航空機を使用し戦闘任務を行う部隊である。 隊長アルバトロスキーの主力部隊。 アルバトロス輸送隊と連携して任務を行っている。 隊長:アルバトロスキー中将 隊員:132名 運用:45機 予備:11機 隊名 機種 運用 予備 隊員数 ウィザード隊 RafaleD 16機 4機 16名 サファイア隊 Su-33 16機 4機 16名 キャット隊 E-3C 5機 1機 84名 ブルーバード隊 F-2B 8機 2機 16名 アルバトロス地上隊 アルバトロス地上隊は地上戦力を持ち対地上戦を行う部隊である。 あらゆる対地上戦に対応し、戦闘を行うことが目的である。 アルバトロス本隊アルバトロス輸送隊及びその他の部隊と連携して任務を行う。 隊長:アル... -
ミハイル・マグロヴィチ
階級 准尉 兵科 飛行科 所属部隊 国境警備隊飛行隊 Mi-24ハインドの機長。長く輸送ヘリのパイロットを務めていたが戦闘ヘリのパイロットに転属した。 アフガンではMi-8の副操縦士として死線を駆け抜けた大ベテラン。 -
国境警備隊飛行隊
空から国境線の警戒を行う部隊。 Mi-24×3機とMD500×4機で編成される。 隊員 ミハイル・マグロヴィチ准尉 ジャン・バティスト曹長 ムギビッチ伍長 など総勢25名 -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
国境警備隊
国境線の警備を担任する部隊。 編成としてはある程度、完結性があり独立歩兵大隊に近い。 現在の大隊長はsoap少尉。 ソープ中隊 国境警備隊飛行隊 空港分遣隊 -
航空機ハンガー
ハンガーは特殊部隊所属の航空機を管理、保管、整備等をする施設で、西シベリア空港(飛行場)の南半分がそれにあたる。 格納庫と航空工廠、貨物センターがある。 格納庫は地上1階、地下5階建て(構造は基地情報|飛行場の添付ファイルを参照。) 航空工廠は当該項目を参照。 貨物センターは、貨物機や旅客機の荷物を整理するセンターである。(実は武装庫でもあるが、軍事機密なので外にはわからない。) 尚、ハンガーは航空科の兵士以外だと入ることも出来ない。 入るには航空科の兵士の許可と正規軍の軍籍が要る 機体は整備士とパイロット以外許可無く触れることが出来ない これも触るには基地開放日か該当機のパイロットの許可か大隊長の許可が必要 また、飛行場中央に開けた場所があるが、これは弾薬を補給したり、エンジンテストを行ったりする場所である。 格納庫 大型機専用ハンガー 旅客機用自動洗浄機... -
MD500
OH-6Dの民間型。 国境警備隊飛行隊にC型が4機が配備されている。 モデル 500C 乗員 1-2 席数 全5席 全長 30 ft 10 in (9.4 m) 主回転翼直径 26 ft 4 in (8.03 m) 全高 8 ft 2 in (2.48 m) 空虚重量 1,088 lb (493 kg) 最大離陸重量 2,250 lb (1.157 t) 発動機 アリソン250-C20 ターボシャフトエンジン1基 278 hp (207 kW) 超過禁止速度 152 knots (175 mph, 282 km/h) 巡航速度 125 kn (144 mph, 232 km/h) 航続距離 335 NM (605 km) 実用上昇限度 16,000 ft (4,875 m) 上昇率 1,700 ft/mi... -
M9000S
ベレッタM9000Sはイタリアのベレッタ社が開発した民間向けの小型自動拳銃で 主に護身用として設計されていたベレッタ初のポリマーフレームピストルでもある。 著名な工業デザイナー・ジウジアーロによる 流線形の先鋭的なエルゴノミクスデザインとしながらも 同社のM8000から一転し伝統のオープントップスライドを採用している。 我が部隊では約40挺が保管され、アルバトロス飛行隊が主に使用している。 -
飛行場
航空管制部も併せてご覧ください。 概略図 誘導路名ほか 設備 空港コード ICAO…RJUA IATA…N/A 旧飛行場滑走路 撤去済み 新飛行場滑走路×4 36L/18R(A滑走路)…3500m ILS catIIIc(地上航空機自動誘導装置) 36R/18L(B滑走路)…3500m ILS catII 28L/10R(C滑走路)…2100m ILSなし 28R/10L(D滑走路)…3500m ILS catIIIc(地上航空機自動誘導装置) ※36L/18Rと36R/18Lにおいてはオープンパラレル方式、同時離着陸が可能 ※ILS catIIIc は、視界が全くなくてもILSで離陸/着陸ができる装置です。 -
航空管制部
シベリア特殊部隊航空管制部とは、基地を離着陸する飛行機や、基地の上空を通過する飛行機の管制を受け持つ部隊である。 飛行場も併せてご覧ください。 滑走路の情報もこちらにあります。 管制席 主任管制官 ロシャーナ准将 管制官 Stravinsky少将 管制席名称 コールサイン 管制区域 読み 飛行場管制席 SSF-Tower ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで) エスエスエフ・タワー 管制承認伝達席 Siberia-Delivery (管制承認の伝達) シベリア・デリバリー 地上管制席(臨) SSF-Ground 着陸~スポット エスエスエフ・グラウンド 出域管制席 Siberia-Departure 上昇~コントロール シベリア・デパーチャー 入域管制席 Siberia-Approach コントロール~ILS シベリア・アプローチ ... -
オートマグIII
初代オートマグを最後に生産していたアメリカのAMT社 (Arcadia Machine and Tool Inc.)が開発したマグナムオートシリーズ 設計を担当したのは初代オートマグの設計者でもあるハリー・サンフォード。 ステンレス製なのは相変わらずで初代オートマグの後継機として発売されているが 実際にはコルト M1911A1のコピーで外見も中身(閉鎖・作動方式)も大きく異なる。 初代オートマグが独自のターンボルトロッキングを用いたショートリコイルであるのに対し、 IIはストレートブローバックでIII以降はティルトバレルロッキングによるショート・リコイルである。 この方式はマグナム弾などの高圧弾には不向きで オートジャムの汚名を返上しきれていない感がある。 我が部隊ではアルバトロスキーが使用している ちなみにアルバトロス飛行隊が使用している銃はM9000... -
航空輸送中隊
第21大隊の下に置かれている中隊。 2010年10月に行われた組織改編に伴い中隊に格上げされた。 担当業務は航空機による基地~前線の物資輸送、飛行場の点検及び除雪、航法支援装置の保守を担当している。 使用機材 BN-2 ビーチクラフト1900 OV-10 CH-47 セスナ サイテーションX 導入構想機材 B747-8F An-124 ジェット機について、まずは要人輸送向けにサイテーションXが導入された。輸送機については引き続き検討中である。 航空整備小隊 航法装置整備班 10名 滑走路班 15名 誘導路班 12名 機材整備班 20名 航空輸送小隊 操縦班 3名(ロシャーナ准将・久慈川あおば二等兵・アルカディ伍長) 操縦訓練班 8名 機内作業班 24名 -
F-15E
概要 F-15Eは、マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した戦闘爆撃機である。 非公式ではあるが、愛称として「ストライクイーグル」と呼ばれている。 アフガニスタンに派遣されたアメリカ空軍のF-15Eマクドネル・ダグラス社(当時)がF-111 アードバーグの後継機として開発した、F-15制空戦闘機の改良・派生型で、第4.5世代ジェット戦闘機に分類される直列複座の戦闘爆撃機である。 開発 一機当たりのコストは約3,110万ドル。コンフォーマルタンクと呼ばれる増槽を標準装備し、機体構造の強化と長寿命化、アビオニクスの充実に改良の重点が置かれており、中身はほぼ別機となっている。その搭載量の大きさも特徴として挙げられる マクドネル・ダグラス社は、F-15は大型の機体と強力なエンジンによりミサイル8発を装備してもパイロン搭載量の余裕があるため、本格的な対地攻撃能力の付与が... -
13大隊
隊章 地の利を生かした速攻・奇襲を得意とする。 また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。 下に欠員補充のための部門が存在している。(150人程度) 10つの部隊に分けられており専門とする分野が異なる。 基本的に所属する組織の物を利用する。 主力攻撃部隊(第一軍団) “パラディン”80人前後 大隊長の指揮下で戦闘などを行う。 騎兵部隊(第ニ軍団) “レギオン”60人前後 機動力を生かして攪乱や非常時の伝令を担う。 援護部隊(第三軍団) “コルセスカ”50人前後 衛生兵が来るまでの場つなぎや物資の運搬を担う。 特種工作部隊(第四軍団) “アサシン”50人前後 電波妨害や建造物の破壊工作などを行う。 戦闘車両部隊(第五軍団) 最大規模 “ファランクス” 80前後 対機甲部隊全般を担う。 物資補給・空挺部... -
前線航空統制官
いつの間にか参加していた空軍将校(中尉のちに特進により中佐)。 詳細は不明。特殊部隊内では武力行使に積極的なかなりの強硬派。 ギャングについては皆殺しにすべきだと思っている。 本名:ジャスティ・マイストロフ 座右の銘:ギャング虐殺 82式指揮通信車に搭乗しての航空統制及び81式短距離地対空誘導弾の発射指揮を得意とする。 人事異動で第14大隊の大隊長代理に着任した。 航空機関士 管制官 ヘリコプター操縦免許 法学修士(シベリア大学法学部政治学科講師に就任) などの資格を保有。 銃の訓練はあまり受けていない。 携帯武器は護身用のM3短機関銃のみ。 -
趣味と戦闘研究局
第七大隊の中にある下らない兵器(おもちゃや食品)を使って戦闘や偵察を行う隊 無論ネタ部隊 隊員は第七大隊の人が兼務 資金や装備は有志の隊員や心優しい人々からの寄付でまかなわれている。 日々様々な道具を使った攻撃方法を研究している。 運用機体 航空隊 ゼロ戦 10機 5機 ワイルドキャット 10機 5機 雷電 1機 0機 Fw190 1機 0機 P-38 1機 0機 凧 4機 0機 武器は基本花火かエアガン、全機にカメラ搭載(録画不可) 凧は特に武装無し 陸戦隊 ホバークラフト 5機 3機 カメラ、拾音マイク、赤外線カメラ、自爆機能付き 砲撃隊 ペットボトルロケット 10基 0機 振った炭酸飲料飛ばし隊 10基 0機 その他 空挺兵人形 不特定多数 最終的にはRCカーの部隊やホバークラフト隊、ラジコン戦車部... -
前線航空統制中隊
前線での航空統制と爆撃の効果測定等を担当する部隊。 航空統制隊 装甲偵察隊 歩兵小隊 で構成される。 装備機材 メガクルーザー 82式指揮通信車 BRDM-1 BRM-1K(BMP-1の改良型) -
零式艦上戦闘機
零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は大日本帝国海軍(以下、海軍と表記する)の主力艦上戦闘機。零戦(ぜろせん、れいせん。“ゼロ戦”とも)の略称で知られている(以下、零戦と表記する)。海軍の艦上戦闘機(以下、艦戦と表記する)としては実質的に最終型式で、支那事変(日中戦争の当時の呼称)の半ばから大東亜戦争[1]の終戦まで、主力戦闘機として前線で運用された。 大戦初期、長大な航続距離、重武装、優れた格闘性能により、連合国の戦闘機に対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の連合国パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。しかし、大戦中期以降、連合国側新鋭機の大量投入や日本側のベテラン搭乗員の損失からその戦闘力の優位は失われ、大戦末期には多くの日本機と同様、特別攻撃機としても使用された。 開発元は三菱重工業。中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製... -
航空機整備管理中隊
5/1に設立予定の部隊。 航空機の整備を任務とする。 第1小隊:整備全般に従事する。 第1整備班 第1補給班 第1調達班 第2小隊:主に航空機のエンジン及び航空機の支援器材等が担当 システム管理班 第2整備班 第2補給班 第2調達班 第3小隊:主に通信電子器材、気象器材及び写真器材等が担当 第3整備班 第3補給班 第3調達班 第4小隊:主に火器、弾薬、標的及びえい航器材等が担当 第4整備班 第4補給班 第4調達班 第5小隊:整備全般に従事する 新人整備員への教育も担当 整備教育班 第5整備班 整備計画班 -
航空警戒部隊
目的 警戒機や偵察機を使い基地周辺の対地、対空警戒を行う 得られた情報を基地守備隊や防空部隊、航空部隊等にリークする。 基地のレーダーと併用して更に細かく警戒する。 F-14電子偵察ポッド装備 6機-4機 Tomsky Ка-31 4機-2機 Seagull A-50M 1機-0機 Polar bear -
アルバトロスキー
氏名 Альбатроский Игл Лид 英字 Albatrosskii Eagle Lead 読み アルバトロスキー・イーグル・リード 階級 中将 (2010年2月22日付) 入隊 2009年8月28日少佐として入隊 兵科 航空科 司令部 配属 シベリア特殊部隊 副司令官 通常連隊 連隊長 アルバトロス大隊 大隊長 技術 戦闘機操縦 無線 プログラミングなど Twitter 無し 8月28日に入隊した気がする。スレ8番目。 以前司令官であった。 現在はアルバトロス大隊を指揮する大隊長。 専門は戦闘機で技量は相当高く、エース級である。 今の兵科は司令部。 作戦時などのコードはハクア。 装備 非戦闘時 自動拳銃 オートマグIII スタンガン 戦闘時(空中) 自動拳銃 オートマグIII スタンガン 戦闘機 ラファール... -
シベリア特殊部隊 感謝祭
この企画は本来の開催日より半年もの延期を経て 2010 10/11~13日に行われ成果を挙げました! 発端 本スレ38 192の発言 パレードやってみる? ポスター (html Version) シベリア特殊部隊 感謝祭 日ごろから隊員がお世話になっている 住民の皆さんへ感謝の気持ちを込め、 祭りを開催します。 日付 6月末 場所 シベリア特殊部隊・交通博物館・厚生施設 注意 ・武器を使った演技もあるので近付きすぎないこと ・展示品には触れないでください ・迷子注意 内容 オープニング…航空隊による編隊飛行 100以上の屋台 土曜夜に軍楽隊ジャズバンドによるワインコンサート(夕食付き) 物品の販売 特殊部隊体験入隊 エンディング…みんなでフォークダンスを踊る 演目 Teck 5と... -
アルカディ
基本情報 氏名 アルカディ 階級 伍長 所属 第19大隊 及び 第21大隊(航空輸送小隊) 入隊日 2010/1/15(34スレ目) 主に工廠勤務。ちょくちょく修理の要請を受けて基地内を走り回ったりしている。 無類の温泉好きで、いつの日か世界中の全ての温泉に行くのが夢。 それ以外にも嗜む趣味の幅は広く、その中でも特に登山にはまっている。 非番の時には外で野営する事もある。また、その際に基地周辺の環境調査も行っている。 今はCH-47の操縦訓練に追われる生活。 経歴 2010/1/15 上等兵としてシベリア特殊部隊へ入隊(34スレ目) 2010/2/18 第21大隊と兼任。 同時に航空輸送小隊の小隊長に任命(41スレ目) 2010/10/16 伍長に昇格(52スレ目) 装備品一覧 銃器類 正式装備一式(Teck5氏より頂... -
航空輸送隊
An-124-130 1機 0機 12名 Ginga Il-96M 2機 0機 4名 Subaru Il-78 1機 0機 12名 wing Mi-24 4機 0機 8名 Möbius 兵員や物資を輸送する隊 基本非戦闘部隊 必要に応じて他の隊の物資と兵員も輸送します。 -
第6大隊
Aleksey.S.Solomentev(ソラトモ)中佐が指揮する部隊。 多数の艦艇と航空機を保有。 対空・水上レーダーサイトなどは、第6大隊の指揮下に置かれている。 第17大隊の飛行教導隊が第6大隊に移管された為、海上航空特殊作戦隊に。 -
私有航空機一覧
何か私有機等々あればこちらにどうぞ 機種 武装 仕様 持ち主 P-51マスタング 非武装 レース機 Teck 5 F/A-18E Block 2 装着可能 空母への移動用 ミハエル F-15c 装着可能 長距離移動用 ミハエル 五式戦闘機(レプリカ) 装着可能 趣味の機体 ミハエル P-40ウォーホーク 軽量 長距離航行特化 Teck 5 An-2 装着可能 移動機 アレクセイ EF2000 タイフーン 戦闘機/趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 Mig21 フィッシュベット 戦闘機/趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 零式艦上戦闘機 52型 趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 BN-2 非武装 中短距離機 ロシャーナ -
基地施設
基地情報詳細 建設費用:約2500億ルーブル 建物総面積:約600平方m 基地内総面積:約1平方km 基地の場所:シベリア市街地から東に50kmほど 現在の資金:不詳 部隊情報 ロシア総軍(元帥) →シベリア特殊部隊(大将) 施設一覧 正門 旧基地 防御陣地 工廠 監視塔 検問所 ガードセンター 営倉 シベリア騎士団司令塔(特殊部隊の司令塔とは別) 医療棟 食堂 図書館 レーダーサイト 講堂 兵舎 スーパーマーケット 住宅街 第2区域 飛行場 気象観測所 引込線 西シベリア駅 福利厚生施設 航空機ハンガー ※なお、第1区域上空は訓練や実験、気象観測など様々な事が行われているため、飛行禁止領域になっている。 . -
ビーチクラフト1900
ビーチクラフト社の開発した小型の双発ターボプロップ機。 当部隊で運用しているのは1900D。 乗員乗客合わせて21人乗り。与圧胴体装備。 ただしBN-2とは違い、兵装を装備できないため護衛機が必要になる。 最高速度は480km/h、限界高度は25000ft。 我が特殊部隊では航空輸送小隊にて2機の運用がなされている。 隊の中では一番航法装置は充実している。 元は常磐航空のコミューター路線で運用されていたが、機材の大型化に伴い購入した。 ビーチクラフト1900D コールサイン Express4(輸送機) Checker1(飛行点検機) 兵装 不可 特記事項 なし -
常磐産業
シベリアに支社を持つ建築資材を取り扱う業者。 本社は日本の茨城県常陸大宮市にある。3階建てらしく、シベリア中央駅前にあるシベリア支社の方が立派だとか。 SSFへは石材や土砂、セメント、土嚢袋やショベルの納入を行っている。土壌改良材や塩化カルシウム、石灰や果てはチョークまで販売している。 子会社の常磐航空はここの飛行場~茨城空港・神戸空港・丘珠飛行場へ就航している。機材はCRJ200を使用。 ロシャーナ准将や久慈川あおばの親戚が起業した。現在は株式譲渡により赤の他人が経営している。 -
ムギビッチ
ミハイル・マグロヴィチ准尉の相棒。 民間航空会社から転職してきた。 元々は整備士だったので整備班の手伝いもしている。 MD500での飛行時間は隊随一である。 -
第17大隊
Aleksey.s.Solomentev(ソラトモ)中佐率いる部隊である。通称傭兵隊。 部隊編成 陸戦部隊 225名 航空部隊 25名 後方支援部隊 50名 飛行教導隊が第六大隊に移管された。 -
図書館
特殊部隊付属の図書館。 現在の図書係はロシャーナ。 名誉図書係として名誉除隊された辞書子 ◆SLYeqn7nnIがいた。 蔵書の数は貸し出しシステムに登録されたものだけで3万冊はあるという。 さらに、週刊誌や月刊誌のバックナンバーも含めればさらに多くなるだろう。 たまには本を読んで教養を深め、戦闘について学ぶのもいいかもしれない。 あるいは漫画を読んでリラックスするのもまた良し… 係が居るときなら日本茶、コーヒーのサービスもある。 ロシャーナが担当になって以降、ライトノベルや漫画にとどまらず、同人誌やドラマCDまで配架される様になった。 係の趣味を反映して東方やローゼンメイデンなどが多目である。 もちろん全年齢向け。 また最近蔵書検索用のパソコンも導入、他にもCD等の資料も急増している。 寄贈書目録 かなり増えてきたの... -
歩兵戦闘車
車内に歩兵を乗せることができる装甲戦闘車両(AFV)。装甲兵員輸送車(APC)との違いは積極的な戦闘参加や乗車歩兵の乗車戦闘を前提としている点である。現在では先進国の正規軍で多く配備、使用されているが、中小国においては特に冷戦期に東側諸国が供与したものが現在でも使用されていることが多い。 防御力、火力、兵員輸送能力、機動力のあらゆる面で高機動車を上回る NBC兵器で汚染された環境でも活動できるタイプや爆発反応装甲付きのものなどこちらも様々なタイプがあるが需要がない -
ミハエル・コーネフスキー
現在休職中、また復帰した時はよろしくお願いします 兵科 航空科 部隊 第7大隊 武器開発科も兼任 階級 少佐 肖像画 http //dl5.getuploader.com/g/siberiatokusyu/4/69289239.jpg 名前はミハエル・ニコラーエヴィチ・コーネフスキーである。 ロシア高度国防士官学校宇宙航空飛行科クラス卒業 持ち前の器用さで大体の事はやれば出来るタイプ 祖父母の誰かがフランス人らしいので姉弟そろってフランス系の名前 妙に勘が鋭いのは父親譲り 普段は酒を飲まないが大酒飲みでとても強いので事後処理係 煙草は煙を吸っただけでも激しく咽る程弱いため絶対に吸わないのに何故かライターと灰皿を持っている 一応家庭を持っている為息子や娘のスポーツの練習に付き合ったり妻と買い物に出かけたりする姿がよく目撃されている ... -
Mi-8
Mi-8(ミル8;ロシア語 Ми-8ミー・ヴォースィェミ)は、ソビエト連邦のミル設計局で開発されたヘリコプターである。北大西洋条約機構(NATO)の使用したNATOコードネームでは「ヒップ」("Hip")と呼ばれた。 1961年にMi-4を改造した原型機が初飛行した。 単純で頑丈な構造と汎用性の高さが特徴で、軍用、民間含めて12000機以上が生産されている。現在も製造、販売が行われており、旧東側諸国、アフリカ諸国だけでなくドイツの警察、アメリカの航空会社でも使用され、コミューター機としての使用や個人、企業の所有機も存在する。 軍用型は特に旧共産圏やアフリカ諸国に輸出され、第一線機として使用されている。 我が部隊では改良型のMi-8TB/TV(軍用支援型、NATOコード「ヒップE」。機首に12.7mm機銃を装備、AT-2搭載可能)が3機、第... -
Ka-60
ロシアの航空機製造会社カモフで開発された多目的ヘリコプター。 Mi-8より小型で軽快な機体 Ka-60は、Mi-8シリーズの後継機として開発された。開発はソ連時代の1984年にカモフ設計局で始められ、1997年に原型機であるKa-60-1が完成、1998年に初飛行を行った。 カモフは従来同軸反転式ローターを採用したヘリコプターの設計を得意としてきたが、Ka-60では直径13.5 mの通常型5枚ローターを採用した。そのためKa-60にはテールローターが必要となったが、カモフではダクテッド・ファンテールローター方式を採った。 -
戦歴
過去の戦歴や事件などについて編集してくれ! 戦闘 十字軍との戦い ぺチコネ内乱 裏切り者との戦い 不詳勢力抗争戦 vs.ボルジェ連隊 解放軍との戦い 事件 ツァーリ・ボンバ事件 特殊部隊解散騒動 シベリア中央駅 テロ事件 シベリア銃火店テロ?事件(中央駅テロ事件の続き) 偽警官 経歴詐称強盗事件 教会前マフィア抗争事件 化学兵器事件 銀行火災(放火) 航空機人質事件 麻袋投下事件 偽司令官事件 人事介入事件 wiki隊員覧改編事件 シベリア航空129便胴体着陸事件 不法入国者射殺事件 シベリア沿岸不審船事件 -
図書館寄贈受付口ろぐ
そらのおとしもの1巻~7巻 -- (sage) 2010-01-11 12 12 47 ネトラン2010年1月号 -- (sage) 2010-01-11 12 13 15 月詠 1巻~16巻 -- (sage) 2010-01-11 12 15 08 れでぃ×ばと! 1巻~9巻 -- (sage) 2010-01-11 12 39 49 機動警察パトレイバー 1~20巻 -- (以前居た人) 2010-02-22 19 34 33 軍人の嗜み 世界航空機図鑑 マクロスF1~4 武士道 簡単に作れる自作飛行機 -- (ミハエル) 2010-05-10 22 50 10 キノの旅 全巻 バカとテストと召喚獣 全巻 ひぐらしのなく頃に 全巻 sound horizon 全CD 少女病 全CD 六弦ありす 全CD -- ... -
第19大隊
19大隊 技術大隊.大隊長はTeck 5。 仕事は主に部隊の航空機、車両の整備、爆発物の処理など。 戦闘時は地雷・爆弾の設置、拠点の破壊工作など。フロッグマン部隊(水中工兵)として働く事も有るとか無いとか。 -
所有兵器
戦車 T-55 T-64 M-84A4 T-90S レオパルド2A4 M1エイブラムス 装軌車両 M113 BMP-1 一式砲戦車 AMX-30AuF1 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 2S3アカーツィヤ 2S4チュリパン T-55改・装甲ドーザ BMP-55 歩兵戦闘車 M50オントス106mm自走無反動砲 SU-76 BREM-72 装輪車両 BRDM-2 82式指揮通信車 高機動車 BTR-152 BTR-90 BMD-4M UAZ-469 ウラル4320 GAZ-66 Derways 313120(非戦闘車両) ホンダ・ストリーム(2代目)(非戦闘車両) プロボックス(非戦闘車両) トヨタ・クラウンセダン(非戦闘車両) クラウンコンフォート(非戦闘車両) ダイハツ・ミラ(非戦闘車両) イスト(個人... -
イワン・デニーソヴィチ
・スペック 【名前】イワン・デニーソヴィチ◆Y9lRsTKiDM 【性別】男 【年齢】26歳(8月4日生) 【身長】175cm 【体重】65kg 【階級】入隊(2012.2/2)、一等兵(2012.2/2)、兵長(2012.3/4)、伍長(2013.3/7)、 軍曹(2013.10/17)、曹長(2014.3/5) 【兵科】航空科 【好きな食べ物】コーンビーフ、コーヒー 【嫌いな食べ物】辛い物 【出身国】アメリカ 【所持品】SIG P226E2、ツールナイフ(サクヤさんから頂いたもの)、手帳、筆記用具、スニッカーズ ・設 定 元々はアメリカ空軍の少尉でF-15その後F-22のパイロットをしておいた。しかし上官と意見が衝突したとか、部下の起こした問題の責任と取るためとかで空軍を退役した。 その後ロシア旅行をしていた時、この部隊のことを知り入隊した。 一応戦闘機パイロットではあるが、航空... -
輸送改革会議
輸送改革会議 正式名称:シベリア特殊部隊輸送中隊 輸送改革会議 発案者:秋吉はくと(西シベリア鉄道部 部長) メンバー:ロシャーナ大佐・アルカディ伍長 概要(Skypeより): ええと、ご周知の通り、数カ月前に「鉄道輸送小隊」が設置されました。 しかし、他線区との関係や、シベリアにおける位置づけが曖昧なままでした。 そこで今回、「輸送改革会議」と称して、西シベリア近辺の鉄道に関する詳細を決定しようということになりました。 また同時に、こちらも放置されていたSSFの飛行場周辺の航空路やSID・STARの設定も進めていきます。 概要としては、こんなところです。 現在の状況 概念図 西シベリア駅構内図 線区概要 西シベリア駅からツンドラ方面へ向かう「北シベリア線」 途中駅より東に特殊部隊引込線が分離し、第一区域に向かう。 閉塞方式 ... -
Teck 5
↑画・軍医殿 大尉時のもの。 隊員証記載事項 キャラの情報 基本装備 戦功・昇格歴 スペック 今まで見た人 - 今日見た人: - 昨日見た人: - 隊員証記載事項 基本情報 内容 兵科 武器開発科 兼 武器科 階級 上級大佐 称号 騎士 配置 基地 役職 13大隊19大隊長・シベリア独立機動連隊長・副司令官 キャラの情報 シベリア騎士団のドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世、アルバレス・ドラゴ・ローズらと並ぶシベリアトップクラスの剣士の一人に数えられる。 実家は元々名門の武家で現在は剣術道場をやっている。 強さの秘訣はここにあると考えられる。 童顔なのを少しだけ気にしている。 航空戦を行う際にはカスタムが施されたJAS39-グリペンを駆る。 撃墜数は14(*1) 近頃は立場もあってあまり遠出できな... -
PM-84
ポーランド製SMG UZIに似た外見でL字型ボルトや弾倉をグリップの下側に挿入する形態などの共通点を持つ。 伸縮式銃床や下方に展開して垂直フォアグリップとすることが可能な前部ハンドガードなどPM-63 RAKが備えていた要素を受け継いでいる。 9mmマカロフ弾と更に強力な9x18mmPMM弾も使用可能 この部隊では航空機搭乗員サバイバル用の戦闘的サバイバルウェポンとして導入 - @wiki全体から「航空遊撃戦闘飛行隊」で調べる