シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「T-55」で検索した結果
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T-55
T-55はソ連で開発された中戦車である。 史上最も生産台数が多い戦車と言われており、ほぼ同じ形状のT-54も含め その数は10万輌を超えると言われている 1958年に登場し、1970年代後半まで生産された、 冷戦時代には東側諸国を中心に主力戦車として使用されており T-54とひとまとめにされてT-54/55と表記されることも多い。 我が部隊では損傷車2両と多数のスクラップを接収、 損傷車2両は戦車としての運用は期待できない為に本車の性能を鑑み 装甲兵員輸送車や装甲ドーザに改修されて砲塔は基地警備用のトーチカとして 特殊部隊の防御陣地に埋められて運用され続けている スクラップは弾薬運搬車や指揮車、兵員輸送車への改造が提案されている 最近になって退役車両を多数取得し車体の歩兵戦闘車への改造や砲塔の防御陣地への設置など徹底的な再利... -
T-55改・装甲ドーザ
鹵獲したT-55の砲塔を取り外し土木工事用のブレードをつけたもの。 2両が配備され整地や除雪に使用されている。 -
BMP-55
T-55戦車をベースにした重歩兵戦闘車 車体を前後逆にしたことでフロントエンジン化に成功 車体後部に兵員室を設けて後部ドアを備えるが、 BMP-1と違って後部ドアは燃料タンク兼用でない 歩兵戦闘車としての使い勝手は大きく向上。乗員は3名+歩兵10名 小型の砲塔には重機関銃とATMランチャーを備える。 重量28.5t、全長6.2m、全幅3.21m、全高1.95m 700馬力の5TDFディーゼルエンジンを使用したパワーパックを搭載。最高速度は70km、航続距離600km -
T-64
...た。 T-64は、T-55に続いてウクライナ共和国・ハルキウ所在のハリコフ設計局で開発された。 T-64の主砲は115mm滑腔砲で、改良型であるT-64A以降では125mm滑腔砲に換装されている。従来の戦車は主砲の砲弾を出し入れするために、専属の乗員である装填手を必要としたが、T-64の主砲ではこれらを自動で行う機構(コルジナ自動装填装置)を採用したため、乗員を1名減らすことに成功している。しかしこの装置は欠陥があり、乗員を死傷させる事故を発生させたが、後に125mm砲用に新型のカセトカ自動装填装置が採用された。 T-64は同時期に生産されたT-62やT-72に比べ限定的な数(各型合計約3600輌)しか生産されなかったが、ソ連崩壊後もロシア連邦軍とウクライナ軍とで多数が使用されている。また、ウズベキスタン軍でも少数が運用されているとされる。 我が部隊では鹵獲された... -
所有兵器
戦車 T-55 T-64 M-84A4 T-90S レオパルド2A4 M1エイブラムス 装軌車両 M113 BMP-1 一式砲戦車 AMX-30AuF1 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 2S3アカーツィヤ 2S4チュリパン T-55改・装甲ドーザ BMP-55 歩兵戦闘車 M50オントス106mm自走無反動砲 SU-76 BREM-72 装輪車両 BRDM-2 82式指揮通信車 高機動車 BTR-152 BTR-90 BMD-4M UAZ-469 ウラル4320 GAZ-66 Derways 313120(非戦闘車両) ホンダ・ストリーム(2代目)(非戦闘車両) プロボックス(非戦闘車両) トヨタ・クラウンセダン(非戦闘車両) クラウンコンフォート(非戦闘車両) ダイハツ・ミラ(非戦闘車両) イスト(個人... -
DShK1938
...れた。 T-54、T-55、T-62の砲塔上にも備え付けられ、テクニカルの荷台にもよく搭載される。 温度計を備えたものもあって銃身の加熱具合を知る目安となり、焼き付く前に射撃を中断させる事によって銃身の寿命を延ばせる。 -
T-90S
T-72をベースに大幅に改良してより高価なT-80Uのレベルに近づけた戦車。 主砲はT-90A戦車と同じ125mm滑腔砲2A46M5のままであるが、FCSは新開発の「カリーナ」FCSに換装されており、可視光線、赤外線、レーザーから成る複数の波長で目標を識別・照準することで夜間でも高い戦闘能力を発揮できる。 また「カリーナ」FCSは最近のMBTで必須の機能となりつつあるC4I機能も備えており、本部や僚車と情報を共有しつつ戦闘を行うことが可能になっている。 バスル部を設けた溶接式砲塔とリモート機銃、アップグレードされた光学機器、レリークトとされる新型爆発反応装甲と車体後部がケージ装甲となったサイドスカートを有する。エンジンはV-92S2F(1130馬力)に強化され、乗員用エアコンを備え、変速装置もオートマチック・トランスミッションが採用されている。 -
T-90MS
T-90(またはT-72)を基に開発された装甲回収車。 ウインチ、クレーン、ドーザーブレードを備える。クレーンは5.8~8mまで伸ばす事ができ、重量15tまで吊り下げることができる。 また、損傷した味方戦車を修理する為の溶接・切断装置を備えている。 -
トカレフTT-33
tokarev.jpg トカレフTT-33(英 Tokarev TT-33 / 露 Токарев TT-33)は ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃である。 正式名称を「トゥルスキー・トカレヴァ1930/33」Тульский-Токарева 1930/33 (トゥーラ造兵廠・トカレフ 1930年/33年式)と呼び、 略してTT30/33とも呼ばれるが一般には設計者の名前にちなみ、「トカレフ」の名で知られている。 本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で 生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり 過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れる 第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。 1950年代以降、ソ連本国では後継モデルのマカロフPMに置き換えられ過去の銃となったが その後も中国を始めとする... -
強襲装備
脅威度の高い敵地制圧用。 市街地での中距離戦闘を主とする。 ライフルマン:SG551(予備マグ*8),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*2),ベネリM3短縮版(予備シェル*6) グレネーダー:SG551(予備マグ*6),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*2),SIG 40㎜LG(SG551に付属 予備40㎜弾*8),AT-4*1 機銃手:MG4(予備用200発弾薬リンク*4),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*2),AT-4*1 指揮・通信官:SG551(予備マグ*6),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),A... -
デ・ハビランド・カナダ DHC-8
デ・ハビランド・カナダ DHC-8 は、ターボプロップエンジンのコミューター旅客機。日本で長らく運航されてきたYS-11を代替した旅客機。 形式は-100~-300、-Q100~-Q400がある。 特殊部隊では第9大隊がANA塗装で-Q200、-Q300、-Q400を保有している。 諸元 Q200 Q300 Q400 乗員 3名 3名 2-5名 座席数 37-39席 席50-56 席68-78席 ペイロード 4,213kg 6,126kg 8,670kg 全長 22.3m 25.7m 32.84m 全幅 25.9m 27.4m 28.42m 全高 7.49m 7.49m 8.34m 翼面積 54.3m~ 56.2m~ 63.08m~ キャビン全長 9.1m 12.6m 18.80m キャビン床面積 23.6m~ 30.6m~ 43.60 m~ 最大離陸重量 16,466... -
35mm2連装高射機関砲 L-90
35mm2連装高射機関砲 L-90は、スイスのエリコン社により開発された兵器で、「KDA35mm高射機関砲」とも呼ばれる。L-90は90口径を意味する。 我が部隊には急遽、調達された2基が配備され航空隊施設の防空任務にあたっている。 主要諸元 口径 90口径35mm 砲身長 3,150mm 発射速度 550発/分(砲一門あたり) 照準範囲 俯角-5度 仰角+92度 射程 焼夷榴弾 約6,000m 曳光弾 約12,600m(曳光7秒) -
AMX-30AuF1
フランス陸軍の1世代前の主力戦車AMX-30の車体とエンジンを流用して設計されており、AMX-30と比較して重量がやや重くなった分最高速度が若干下がっている。 この自走砲は砲塔部分だけがGCTシステムとして設計されており、下の車体はAMX-30以外にもM1エイブラムスやチャレンジャー1 / 2、レオパルド2、T-72など現存する全ての主力戦車の車両を流用することが可能である。 車体を選ばない代償として、砲塔旋回・仰俯角調整用発電機や照準装置など走行系統以外を全て砲塔に詰め込むため、砲塔が大きくなっている。 1960年代末にフランス陸軍は新型の155mm自走榴弾砲の開発を開始し、1972年には試作1号車が完成し、1979年に実戦配備が始まった 当部隊が所有している一台はイラン・イラク戦争や湾岸戦争で使用され流失した一台で、ウラジオストックからミハエル一等兵が買い付けてきた。ミ... -
所有武器
制式装備 突撃銃 AK74 拳銃 スチェッキン 佐官以上用刀剣 トライアル中 佐官未満用刀剣 トライアル中 自動拳銃 マカロフ マカロフPB マカロフPMM-12 スチェッキン トカレフTT-33 54式拳銃 ポドヴィリン MP-443 麻酔銃 Ver.Shobone マウザーc96 (レッド9) マカロフSD-18 Vz52 M9000S オートマグIII .50AE自動拳銃「霊那」/「霊姫」 コルトM1911A1 Avtomat Mihyaera 10 DRACULA.R.R デザートイーグル H&K USP Beretta M92 SIG SAUER P226 ステアーM FNハイパワー SIG SAUER PRO fort12 FN ファイブセブン BOND.ARMS.SnakeSlayerⅢ 回転式拳銃 ... -
6Б-5
ロシア軍のボディーアーマー ソ連内務省軍やKGB部隊が多用していた6Б-4の改良型 防弾プレートはチタンで、襟の追加や本体を下方に伸ばすことで全体の防御能力を向上させたモデル 前面にAKマガジン用ポケットと後面に背面の手榴弾ポケットを備える -
フェイファー・ツェリザカ
色物銃ばかり作ることで知られているフェイファーアームズが開発した、.600NE弾を使用するハンティング用のシングルアクション式リボルバー。 .600NE弾は元々二連銃に使用されていた象撃ち用のライフル弾で、その後安価で高速な.458Win.Mag.に取って代わられている。そんな弾薬を使用するツェリザカは地上最強の拳銃との呼び声も高いが、全長55cm・重量6kgのリボルバーはもはや拳銃と言えるかどうかすら疑わしい。ただ、その重量のおかげで撃った時の反動は抑えられ、熟練者でなくとも扱うことが出来るらしい。 象撃ちライフルに比べればバレルが短いため.600NE弾の性能を最大限に引き出すことはできないが、それでもマズルエネルギーは約4600ft-lbsとなり、.500S W弾を遥かに凌ぐ威力を持っている。 ハンドメイド品であるため値段は13,840ユーロ(日本円にしておよそ200万円... -
第10大隊
第1工兵中隊(114人) │SG551(予備マグ*1)*114 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├EODチーム(20人) │捜索用スーツ*20 │対爆服[服自体はNIJ規格でⅢA] *3 │対爆シールド[対爆服装着用・NIJ規格でⅣ] *3 │防弾ブランケット[NIJ規格でⅢA] *10 │液体窒素ボンベ+噴射機*3 │HALキット*5 │捜索器具一式[ミラー・捜索用センサー] *20 │工具一式[装置解体用] *4 │AN/PRC-152*4 │ │GAZ-2975*4 │URAL-4320-31*3 │ ├中隊付整備小隊(30人) │WZT-3装甲... -
MON-50
東側版クレイモア 重量:2 kg RDX:700 g 鉄球540個 -
戦車第2中隊
•本部小隊(レオパルド2A4 3両) •第1小隊(T-72 3両) •第2小隊(T-72 3両) -
戦車第1中隊
•本部小隊(T-64 1両 レオパルド2A4 3両) •第1小隊(レオパルド2A4 3両) •第2小隊(T-72 3両) -
BREM-72
T-90(またはT-72)を基に開発された装甲回収車。 ウインチ、クレーン、ドーザーブレードを備える。クレーンは5.8~8mまで伸ばす事ができ、重量15tまで吊り下げることができる。 また、損傷した味方戦車を修理する為の溶接・切断装置を備えている。 -
ZSU-37
ZSU-37対空自走砲は、ソ連軍が初めて開発した本格的な装軌式対空車両である。 独ソ開戦の1941年以来、強力なT-34中戦車やKV-1重戦車を投入してドイツ軍を驚かせたソ連軍機甲部隊も、制空権をドイツ空軍が握っている内は、地上攻撃機による空からの攻撃に多大な出血を強いられ続けてきた。 1941~44年の間のソ連軍戦車の損失の内の6%、月平均約90両の戦車がドイツ空軍機の餌食になっていたのである。 こうした状況下、1942年頃よりT-60やT-70等の軽戦車をベースとした、12.7mm連装重機関銃や20mm機関砲を搭載する対空戦車の開発が構想されてきたが、同年末、T-70軽戦車の派生型であるSU-76M対戦車自走砲をベースに、37mm対空機関砲M1939を搭載する対空戦車の開発計画がスタートし、1943年中に試作車が完成して、試験も実施された。 本車は、SU-76M対戦... -
マクシム・ミハイロヴィッチ・イミチャエフ
名前:マクシム・ミハイロヴィッチ・イミチャエフ 性別:男性 兵科:憲兵科・軍楽隊(兼科)所属:警備連隊第11大隊(「憲兵大隊」)・軍楽隊(クラリネット)階級:伍長 身長:170cm体重:54kg年齢:22 出身:カチュク(バイカル湖北西の町)の近郊のバイカル湖畔・レナ川の源流付近の村 特殊技能:ブリヤート語・日本語・アラビア語・陸上特殊無線技師得意な事物:事務処理・射撃・料理・裁縫・厳寒・持久力や気力が要求されるもの苦手な事物:掃除・酷暑・瞬発力が要求されるもの 所有武器:制式装備一式(AK74・スチェッキン・圧し切り長谷部)・MAS-49/56(スパイク型銃剣及びグレネードランチャー付属)・MAT-49(北ベトナム仕様)・トカレフTT-33(安全装置追加カスタム)・先祖伝来のサーベル(細身・両刃・護拳付きの片手持ち長直剣)・特殊サーベル(先祖伝来のサーベルを模写し、折れず曲がらず切れ味... -
予備第23機動大隊
予備第23機動大隊は戦車、機械化歩兵、偵察ヘリで構成される予備役部隊。 第22大隊が支援を目的としているのに対して、攻撃的な性格を持っているのが特徴である。 編制表 第231戦車中隊 第232騎兵中隊 航空偵察小隊 ※戦車はT-72を装備する予定。 -
OV-10
ノースアメリカン(現在はロックウェルと合併された後ボーイングに吸収されている)の開発した双発のCOIN機。 特殊部隊で運用しているのは日本の富士重工のライセンス機。 最高速度はおよそ400km/h(250kt)。 M60C 7.62mm機関銃(後期型はM197 20mm機関砲)を装備する。 1.4tほどの荷物なら輸送できるが、空中投下が出来ないためあらかじめドアをはずす必要がある。 OV-10(愛称:ブロンコノフ) コールサイン express2 基本兵装 M60C機関銃 特別兵装 AIM-9サイドワインダー 操縦士 久慈川あおば二等兵 ブロンコノフなんてのは…w -- Cwo-5.Ninth (2010-01-19 21 00 31) えーっと…それは機体と兵装どっちですか?よく分からんのですが。 -- ろしゃ (2010-01... -
警備司令
元守衛長。 基地の警備業務を受託しているシベリア綜合警備の警備員。 シベリア綜合警備の組織改編に伴い職名が変わった。 基地警備、出入監視、営倉の看守を受け持つ。 かつては警察特殊部隊員だったが、訓練中に腰の骨を折る重傷を負い退職した過去を持つ。 元警察官だけあり、市内の裏事情や警察の内情にはかなり詳しい。 警備司令は階級。役職はシベリア特殊部隊基地警備隊隊長 第18大隊長。 装備 トカレフTT-33 AK47 ニューナンブM60 特殊警棒 -
強襲機兵Rk-92
オリジナルのRkー92を見て気に入ったソラトモ技研がオリジナルで1から外見だけ似せて作った 全高:8.1m 重量:12.5t 30mm機関砲頭部に1門装備される本機唯一の固定武装 アヴェンジャー改アヴェンジャーをこの機体の為に改造した。 対戦車ミサイルAT-11射程は75 mから5000 mで、目標へ直角に命中した場合、700 mmから750 mmの装甲を破壊できる。 コレ以外にも多種多様のミサイルを運べる。近接戦では超大型の鉄の棒OR金槌で戦闘車両を破壊できる。 -
SU-76
SU-76は第二次大戦中にT-70をベースとして開発された、ソ連陸軍の自走砲である。もっとも代表的な型であるSU-76Mは、1943年から戦後を含め16,698輌もの大量生産が行われた。 特殊部隊では保安大隊を中心に警備車両として運用されている。 性能諸元 全長 4.97m 車体長 4.97m 全幅 2.72m 全高 2.10m 重量 11.2 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 45 km/h 行動距離 250 km 主砲 76.2 mm ZiS-3Sh 野砲 副武装 7.62mm DT 機関銃 装甲 戦闘室前面25mm 主砲防盾15mm 戦闘室側面10mm 車体前面上部25mm 車体前面下部30mm 車体側面・後面15mm 車体下面7mm エンジン GAZ-203水冷ガソリン式 140 HP 乗員... -
航空警戒部隊
目的 警戒機や偵察機を使い基地周辺の対地、対空警戒を行う 得られた情報を基地守備隊や防空部隊、航空部隊等にリークする。 基地のレーダーと併用して更に細かく警戒する。 F-14電子偵察ポッド装備 6機-4機 Tomsky Ка-31 4機-2機 Seagull A-50M 1機-0機 Polar bear -
対地攻撃部隊
主にピンポイントの爆撃やターゲットの破壊、地上施設や車両や砲門を撃破するための部隊 重武装の攻撃機や爆装したマルチロール機が使用されている。 機種 運用予備 隊員数 隊名 F-15E 10機 5機 20名 southern cross Su-30 10機 5機 20名 Cassiopeia Ka-50 8機 2機 8名 Beetle A-10 8機 4機 6名 Romeo ハリアー II 8機 2機 8名 Jumper -
MAT49短機関銃
フランス軍が第二次世界大戦後の1949年に採用した短機関銃で 米国のM3グリースガンを参考に開発されている為に プレス加工を多用しており量産し易く、セレクターが無いのでフルオートのみでの射撃が可能。 命中率・性能共に当時としては高く、 小型化を特に意識している事でマガジンを折り畳めば更に小型化する事ができる。 やがて、仏越戦争にてフランス軍が使用したが ベトナム軍にコピーされ鹵獲兵器として使用された事がある。 又、ベトナム戦争時に北ベトナム軍によって改造・製造された7.62mmトカレフ弾仕様のMAT-49が存在しており、部隊に保管されているのも7.62mmトカレフ弾仕様である。 PPSh41よりも小型で軽い為、取り回しが良く携行し易いのが強みとも言われる。 -
私有航空機一覧
何か私有機等々あればこちらにどうぞ 機種 武装 仕様 持ち主 P-51マスタング 非武装 レース機 Teck 5 F/A-18E Block 2 装着可能 空母への移動用 ミハエル F-15c 装着可能 長距離移動用 ミハエル 五式戦闘機(レプリカ) 装着可能 趣味の機体 ミハエル P-40ウォーホーク 軽量 長距離航行特化 Teck 5 An-2 装着可能 移動機 アレクセイ EF2000 タイフーン 戦闘機/趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 Mig21 フィッシュベット 戦闘機/趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 零式艦上戦闘機 52型 趣味物 移動機 ドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 BN-2 非武装 中短距離機 ロシャーナ -
その他の小物
スペースペン PC GB ノートPC ココアシガレット ミヒャエラ印のシベリア酒 トイガン 基地の地図 (旧版 新版は基地内部の地図|基地の地図) ナチスドリンク 司令用OS 「Albatross」(現在のバージョン:1.1) ServerOS Orthros siberia buster var.2.26 fx/core var0.01 beta 傭兵隊OS SORATOMOWS OS X 医療棟用OS Medix YS Flight Simlator BVE Trainsim シベリアみかん蜂蜜ドリンク 耳栓 特殊部隊名物 ロシアンまんじゅう 見学者用のペン ショボノフの飴玉 ボイスレコーダー 殺虫パウダー散布爆弾 防弾シールド SN-42 6Б-5 お札 ヘッドセット型無線送受信機 魔剣十選1巻 薪ストーブ(野外用) -
Mi-8
Mi-8(ミル8;ロシア語 Ми-8ミー・ヴォースィェミ)は、ソビエト連邦のミル設計局で開発されたヘリコプターである。北大西洋条約機構(NATO)の使用したNATOコードネームでは「ヒップ」("Hip")と呼ばれた。 1961年にMi-4を改造した原型機が初飛行した。 単純で頑丈な構造と汎用性の高さが特徴で、軍用、民間含めて12000機以上が生産されている。現在も製造、販売が行われており、旧東側諸国、アフリカ諸国だけでなくドイツの警察、アメリカの航空会社でも使用され、コミューター機としての使用や個人、企業の所有機も存在する。 軍用型は特に旧共産圏やアフリカ諸国に輸出され、第一線機として使用されている。 我が部隊では改良型のMi-8TB/TV(軍用支援型、NATOコード「ヒップE」。機首に12.7mm機銃を装備、AT-2搭載可能)が3機、第... -
M1940
この時代にソビエト軍が使用していた代表的な狙撃銃には、しばしばモシン・ナガン狙撃銃が挙げられるが、この銃は機関部がボルトアクション形式だった為に連続して狙撃を行う事が困難だった。 1930年代に入り各国の軍隊では次世代小銃として半自動小銃の開発を進めていた。 ソ連の銃技師フョードル・トカレフは、このスコープから目を離さず連続狙撃が可能である半自動小銃の研究を1920年代末頃から開始した。 そして1932年、試作型の半自動小銃が完成。 しかし機関部の不具合からこの試作銃は制式採用されることはなかった。 F.V.トカレフは、この試作銃の欠陥を解消したうえで更なる改良を重ね、1938年にトカレフM1938半自動小銃を完成させた。 トカレフM1938半自動小銃の開発に成功したが、以前から使用されていた弾薬はトカレフが採用した装弾方法に合わなかった。 そのため給弾不良をよく引き起こし、... -
GP-30
GP-30「オブーフカ」とは、GP-25の改良型のアンダーバレルグレネードランチャーである。 AKM、AK-74、AK-100シリーズ、AN-94に無改造で装着することが可能である。 グレネード弾には2種類の破片榴弾(擲弾)が存在する。VOG-25(ВОГ-25)グレネード弾は着発信管を備えた一般的な榴弾である。 VOG-25P(ВОГ-25П)はVOG-25よりも先端部が細く、遅延信管を備えており、着弾後に0.5~1.5m上空に飛び上がってから炸裂する。 煙幕弾にはGRD-50 / GRD-100 / GRD-200の3種類が製造されており、それぞれ50/100/200m飛翔した時点で煙幕を発生させる。 この他にも催涙ガス弾などが供給されている。 1989年に制式採用され、チェチェン紛争などに投入されている。 我がシベリア特殊部隊では一部の隊員が制式小銃の... -
2S3アカーツィヤ
2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲(軍名称 SO-152)は、ソビエト連邦の自走砲である。なお本車と2S1がソ連軍初の本格的な自走榴弾砲である。 搭載砲はD-20榴弾砲(25口径152mm)を車載用に改造した2A33榴弾砲(34口径152mm)で車体後部に設置された360度旋回可能な密閉式砲塔に搭載している。最大射程は17.3km(OF-546 高性能榴弾の場合)、RAP(ロケットアシスト弾)を使用した場合24kmになる。 車内には砲弾が46発搭載されている。装填には補助装置が搭載されている。発射速度は毎分3発、継続の場合は毎分1発ほどになる。徹甲弾や成形炸薬弾が用意されていて、限定的にだが直接戦闘も行う事が出来る。当部隊には一式砲戦車を壊したミハエル一等兵が自腹で直接ウラジオストックに買い付けに行った一台が配備されている。恐らくソ連崩壊時の流失品だろう。 -
ベル412
ベル 412 (Bell 412) はベル・ヘリコプター・テキストロン (Bell Helicopter Textron) 社が開発したヘリコプター。ベル・エアクラフト社のUH-1およびその双発型ベル 212の発展型である。 UH-1(ベル 205)を双発エンジンにしたモデル・ベル 212は1968年に初飛行している。このベル 212の改良計画は1978年から本格開始された。改良された箇所は主ローターの枚数であり、2枚から4枚に変更された。他の部分は212とほぼ同等である。これにより巡航速度を約40km/h増加させている。初飛行は1979年8月3日、FAAの型式取得は1981年1月である。 型式取得した当月に納入が開始されている。その後、燃料搭載量と離陸重量を高めるなどの改良を加えたベル 412SP (Special Performance) が開発された。1991年には、... -
M1エイブラムス
M1エイブラムスは、M60パットンの後継として1970年代に西ドイツと共同開発を進めていたMBT-70計画の頓挫により、新たにアメリカ単独で開発し、1980年に制式採用された戦後第3世代主力戦車である。 主に、アメリカ陸軍及びアメリカ海兵隊が採用した。 特徴として、当時主流であったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用している点が挙げられる。 燃料はディーゼル燃料ではなく航空機用ジェットエンジンと同じJP-8を使用している。 また、当時としては最先端機器を用いた高度な射撃管制装置(FCS)を採用した事で、高い命中率を誇る。 主砲は西側第2世代主力戦車の標準装備と言える51口径105mmライフル砲M68A1を採用した。 M1エイブラムスは従来のアメリカ戦車と同様に発展余裕に富んだ設計で、制式化後も度重なる改良が施された事も特筆すべき点である。 ... -
M-84A4
クロアチアで開発されたM-84AおよびM-84ABの発展型。 旧ソ連製T-72戦車のアップグレード型 たんにM-84A4とも呼ばれる。SCS-84昼夜間ガンサイト、DBR-84弾道計算機、新しい俯仰・旋回装置を搭載する。 一撃必中の射撃能力を求めた改良型で、スロヴェニアのフォトナ社が新たに開発したFCSオメガ84が搭載されている。 FCSオメガ84はDNZC-2車長用昼/夜間サイト、SCS-84安定化砲手用サイト、DBR-84弾道コンピューター、LIRDレーザー警報システム、アガヴァ2温度サイト、TShU-1-7シュトーラ1防御システムなどから構成されている。 独自に車長用サイトが追加され、オーバーライド機能を持っている。 またM-84A4戦車にはドイツ製のディーゼル・エンジンが採用されており、過給器のアップグレードで1,100hpを上回る出力で機動性能が向上... -
Mi-24
Mi-24は、ソ連のミル設計局で開発された戦闘ヘリコプターである。 1978年以来、ソビエト連邦国内で約2000機が製造され、30ヶ国以上に約600機が輸出された。ソ連のパイロット達の愛称は「クロコダイル」であった。 北大西洋条約機構(NATO)の命名したNATOコードネームは「Hind(雌アカシカの意)」。 Mi-24は、汎用ヘリコプターであるMi-8を原型として開発された、ソビエト初の攻撃ヘリコプターである。この種の「攻撃ヘリコプター」としては異例の大型機であるが、これは強力な武装で地上を制圧しつつ搭乗させた歩兵部隊を展開してヘリボーン任務を行うことを想定して開発されたためで、歩兵戦闘車のヘリコプター版ともいえるコンセプトである。しかし、戦闘と輸送という二つの役割を一機に担わせる設計は、結果的に悪い折衷になってしまったことから、後継機であるMi-28やKa-50は、より対地... -
ヴィントレス(VSS)
%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AVSS_Vintorez_51st_Airborne_Regiment_106th_Airborne_Division.jpg 1987年に開発された自動消音狙撃銃。7.62x39mm弾をベースに作られた9x39mm SP-5, SP-6という専用の亜音速弾を使用する。 全長のほとんどは大型のサプレッサーと木製のストックで構成されている。通常10連ショートマガジンを使うが、弾数の多い20連マガジンも使用できる。ハンドガードやマガジンはプラスチック製にして軽量化しており、バレルを覆うような大型のサプレッサーはバレルそのものよりも長いほどである。固定式の照準装置や大きく肉抜きされた木製ストック、スコープの取り付け方法など、SVDを参考にしたと思われる部分が多く見られる。 開発時に要求された性能が「... -
零式艦上戦闘機
零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は大日本帝国海軍(以下、海軍と表記する)の主力艦上戦闘機。零戦(ぜろせん、れいせん。“ゼロ戦”とも)の略称で知られている(以下、零戦と表記する)。海軍の艦上戦闘機(以下、艦戦と表記する)としては実質的に最終型式で、支那事変(日中戦争の当時の呼称)の半ばから大東亜戦争[1]の終戦まで、主力戦闘機として前線で運用された。 大戦初期、長大な航続距離、重武装、優れた格闘性能により、連合国の戦闘機に対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の連合国パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。しかし、大戦中期以降、連合国側新鋭機の大量投入や日本側のベテラン搭乗員の損失からその戦闘力の優位は失われ、大戦末期には多くの日本機と同様、特別攻撃機としても使用された。 開発元は三菱重工業。中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製... -
F-16
概要 F-16とは、アメリカのジェネラル・ダイナミクスの開発した第4世代ジェット戦闘機である。 機体特徴 安価であり、また高性能である本機は、世界の多くの国で採用され、またアメリカ空軍でもハイ・ロー・ミックスの「ロー」として、F-15とともに主力戦闘機となっている。 BWB(胴体と翼部を一体で整形)や FBW(機体の操縦をコンピュータで制御する技術)など、 革新的な技術が盛り込まれた機体であり、高い運動性を誇り、パイロットへの負担も少なくなっている。 またAIM-9やAIM-120などの空対空ミサイルはもちろんのこと、 AGM-65 マベリック対地ミサイルやAGM-88 HARM対レーダーミサイル、 無誘導ロケット弾、通常爆弾、レーザー誘導爆弾、JDAMなど 多くの武装を搭載することができ、高いマルチロール性能を持っている。 特殊部隊での運用 我が特... -
BMP-1
BMP-1はソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。1966年に配備を開始、翌1967年に存在が明らかになった。世界初の歩兵戦闘車で、歩兵を乗せながら敵戦車を攻撃する能力を持つ。 BMP-1の最大の特徴は、装甲兵員輸送車に比べ、歩兵支援の為の強力な攻撃能力を有することであった。主砲の73mm低圧滑腔砲はSPG-9無反動砲と同型の、少量の装薬で発射された後にロケットブースターで加速される榴弾(HE)および対戦車榴弾(HEAT)が用いられた。ただし無反動砲と砲塔に搭載する車載砲の違いから薬莢の形状が異なるため、直接的な意味での弾薬の互換性は無い。 さらに9M14サガー対戦車ミサイルと、装甲車の一般的な装備である機関銃も装備している。また、後部に配された兵員室には小さな銃眼(ガンポート)が設けられており、搭乗している兵士も発砲できる。これは、戦闘で核兵器が用いられた際に、放射能で汚染... -
M-42
M42ダスター自走高射機関砲は、アメリカで開発された敵の航空機を攻撃する自走式対空砲。 概要 M42は朝鮮戦争の戦訓から自走対空車両の必要性を感じたアメリカ陸軍によって1952年に開発され1953年から配備された。1956年からはエンジンを換装したM42A1が制式化された。すべてのM42はゼネラルモーターズの戦車部門によって1959年12月までに3,700輛(諸説あり)が製造されている。 M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体に全周回転可能な屋根の無いオープントップの砲塔を載せ、ボフォース社の設計をもとにした連装の40mm機関砲を装備している。給弾は四発入りクリップで一門当り毎分120発の射撃が可能だった。照準は光学照準のみ。車体前部にエンジン、車体後部にトランスミッションと起動輪が置かれ、転輪は五個、上部転輪は三個、エンジンに近接して車体前部に操縦手と車長兼無線手が乗... -
クラウンコンフォート
クラウンコンフォート (CROWN COMFORT) は、1995年12月に登場したトヨタ自動車が生産するセダン型の乗用車である。タクシーとして用いることを前提に開発されたもので、従来のクラウンに比べ、後部座席の窓枠が垂直に近くなることやマフラーが左側にあるなどの違いがある。 製造はトヨタグループの関東自動車工業東冨士工場(静岡県裾野市)で行われる。車名が長いため「コンフォート」あるいは「クラコン」と略されることもある。 クラウンの派生車種だが、クラウンとの結びつきは弱く、ベースはX80系マークIIセダンとなる。形式名は2008年までの3Y-PE型エンジン搭載モデルはYXS10、2008年8月からの1TR-FPE型エンジン搭載モデルはTSS10となる。 同時に発売開始された姉妹車のコンフォートと同様、後席の寸法および後部トランク容積を可及的大きくとり、料金メーター... -
2K22ツングースカ
2K22ツングースカはソ連が開発した自走式対空砲/ミサイルシステムである GM-569A汎用装軌車に、全周旋回が可能な装甲砲塔を有する。砲塔は、前面に円形の追尾レーダー、車体後部上に回転式の捜索レーダーを搭載する。走行時には捜索レーダーを後ろ向きに倒すことが可能。武装である30mm連装機関砲と対空ミサイルは砲塔の側面に装備する。 砲填兵器として、ツングースカは2A38 連装30mm機関砲を2基装備する。毎分5000発の砲弾を4000mまで撃つことができる。30mm機関砲はシルカの23mm機関砲より目標破壊に要する砲弾が2-3発少ないことが証明されており、300m/sで飛行するMiG-17に対し同数の砲弾を発射した場合、30mm機関砲は23mmの1.5倍の撃破率を記録している。そのほかに迎撃可能高度が2kmから4kmになり、陸上にある軽装甲目標に対してもより効果的な攻撃能力を持った。 地... -
H&K HK416(hkm4)
HK416(HKM4)は銃器であり独ヘッケラー コッホ社(H K社)が 開発したM4カービンの近代改良化版の エンハンスド(Enhanced 強化/改良)カービン(銃)である 口径 5.56mm(H K HK416、MR556) 7.62mm(H K HK417、MR762) 銃身長 HK416 10in(254mm) 14.5in(368.3mm) 16.5in(416.1mm) 20in(508mm) HK417 12in(304.8mm) 16in(406.4mm) 20in(508mm) 使用弾薬 5.56mm NATO弾(H K HK416、MR556) 7.62mm NATO弾(H K HK417、MR762) 装弾数 30発(H K HK416、MR556) 20発(H K HK417、MR762) 作動方式 ガス圧作動方式 全長 HK4... -
長距離偵察装備
前線後方の撹乱、破壊工作及び偵察任務用。 状況に応じて、出撃時にクレイモアやC4等の追加装備が配布されることもある。 ライフルマン:SG552(予備マグ*4),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*1),折りたたみスコップ,双眼鏡 グレネーダー:SG551(予備マグ*3),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*1),SIG 40㎜LG(SG551に付属 予備40㎜弾*8),折りたたみスコップ 機銃手:MG4(予備用200発弾薬リンク*3),Trijicon ACOG TA01 NSN(Optima2000付属),MP-443(予備マグ*1) 指揮・通信官:SG552(予備マグ*4),Trijicon ACOG TA... - @wiki全体から「T-55」で調べる