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あ行の用語 - (2013/01/29 (火) 14:19:17) の1つ前との変更点

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---- **&aname(a-tya-:jon・meitorikusu)【アーチャー:ジョン・メイトリクス】 3スレ目の終盤にて突如発生した謎のネタ。「何が始まるんです?」「第三次聖杯大戦だ」 『Unlimited Commando Arms』で英雄王に喧嘩を売ったり、ハサンから気配遮断A“シズカニスバヤク”を習得していたりと何でもアリのサーヴァントである。 何でサーヴァントになっているのかは不明。ムーンセルか聖杯に娘を誘拐でもされたのだろうか? あの屈強な肉体と巨悪な武装の数々を用いればマスターが弱かろうと何だかんだで戦争に勝ち抜けてしまうかもしれない。 流石は州知事、まさにワンマンアーミーの化物である。 そして[[なぜかステータスまでもが作られていた。>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12648/1355893195/856]] ※この項目の内容は二次聖杯本編とは一切関係ないぞ雑種。 **&aname(itomotayasukuokonawareruegetunaiti-to)【いともたやすく行われるえげつないチート】 マスターの一人である市長ことジョン・バックスが作中で行った所業のこと。 この企画における聖杯戦争のマスターは、基本的に無意識の内にムーンセルに呼ばれる形で参加している。 しかしジョンは自らの未来日記で雪輝と由乃の未来日記を覗き見たこと、そして元の世界での時空神デウスとの接触で事前に聖杯戦争の存在を知っていた。 それと同時にデウスの手配で情報端末を通してのムーンセルへの接触が可能となり、部下を使って聖杯戦争の情報収集などの準備を行った。 ここで彼はなんと部下のハッキングで会場であるムーンセル内の冬木市の市長の肩書きと権限を確保、自分の部下達のデータを再現したNPCを配置。 まさかのムーンセル冬木市の市長となり、他のどの参加者も持ち得ない「組織力」と「権限」を初期状態から持つという結果になった。 ルール違反に見えなくもないが、聖杯戦争で平等なのはあくまで「サーヴァントを従えること」と「3つの令呪を持つこと」。 事前に万全の準備を行い、有利な状態で臨むのは聖杯戦争においては当然のことである(それでも会場である街の市長の座を手に入れてしまうのは十分凄いが…)。 **&aname(obutu)【汚物】 別にこの聖杯戦争に参加しているわけでもない、北斗神拳伝承者候補ジャギ様の事。未参加が微妙に惜しまれる。 実力はそこそこあるはずなのに、滲み出る小悪党臭のため、様々な場所で人気がある。そして弟の正統伝承者は人気が(ry スレに書き込まれていたジャギ様の妄想ステータス 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具B 宝具:世紀末石油王伝説(ランクB 対城宝具) おわかりいただけただろうか?意外と戦えるのである。ただし、魔法戦士クイズ(Q)・マジック(M)・ジャギデミー(Z)が憑依すればの話だが。 といっても、そもそも参加者では無いので結局は夢物語なのだが。&s(){ぬぁぜだぁぁ〜っ!!}
---- **&aname(a-tya-:jon・meitorikusu)【アーチャー:ジョン・メイトリクス】 3スレ目の終盤にて突如発生した謎のネタ。「何が始まるんです?」「第三次聖杯大戦だ」 『Unlimited Commando Arms』で英雄王に喧嘩を売ったり、ハサンから気配遮断A“シズカニスバヤク”を習得していたりと何でもアリのサーヴァントである。 何でサーヴァントになっているのかは不明。ムーンセルか聖杯に娘を誘拐でもされたのだろうか? あの屈強な肉体と巨悪な武装の数々を用いればマスターが弱かろうと何だかんだで戦争に勝ち抜けてしまうかもしれない。 流石は州知事、まさにワンマンアーミーの化物である。そして[[なぜかステータスまでもが作られていた。>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12648/1355893195/856]] 映画のネタやジョークを織り交ぜつつ、ここまで詳細な設定を作ったこのスレ民はある意味凄い。 ※この項目の内容は二次聖杯本編とは一切関係ないぞ雑種。 **&aname(itomotayasukuokonawareruegetunaiti-to)【いともたやすく行われるえげつないチート】 マスターの一人である市長ことジョン・バックスが作中で行った所業のこと。 この企画における聖杯戦争のマスターは、基本的に無意識の内にムーンセルに呼ばれる形で参加している。 しかしジョンは自らの未来日記で雪輝と由乃の未来日記を覗き見たこと、そして元の世界での時空神デウスとの接触で事前に聖杯戦争の存在を知っていた。 それと同時にデウスの手配で情報端末を通してのムーンセルへの接触が可能となり、部下を使って聖杯戦争の情報収集などの準備を行った。 ここで彼はなんと部下のハッキングで会場であるムーンセル内の冬木市の市長の肩書きと権限を確保、自分の部下達のデータを再現したNPCを配置。 まさかのムーンセル冬木市の市長となり、他のどの参加者も持ち得ない「組織力」と「権限」を初期状態から持つという結果になった。 ルール違反に見えなくもないが、聖杯戦争で平等なのはあくまで「サーヴァントを従えること」と「3つの令呪を持つこと」。 事前に万全の準備を行い、有利な状態で臨むのは聖杯戦争においては当然のことである(それでも会場である街の市長の座を手に入れてしまうのは十分凄いが…)。 **&aname(obutu)【汚物】 別にこの聖杯戦争に参加しているわけでもない、北斗神拳伝承者候補ジャギ様の事。未参加が微妙に惜しまれる。 実力はそこそこあるはずなのに、滲み出る小悪党臭のため、様々な場所で人気がある。そして弟の正統伝承者は人気が(ry スレに書き込まれていたジャギ様の妄想ステータス 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具B 宝具:世紀末石油王伝説(ランクB 対城宝具) おわかりいただけただろうか?意外と戦えるのである。ただし、魔法戦士クイズ(Q)・マジック(M)・ジャギデミー(Z)が憑依すればの話だが。 といっても、そもそも参加者では無いので結局は夢物語なのだが。&s(){ぬぁぜだぁぁ〜っ!!}

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