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か行の用語 - (2012/12/08 (土) 18:22:23) の1つ前との変更点

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*か行の用語 ---- **&aname(kixyuxubee)【キュゥべぇ】 魔法少女まどか☆マギカの世界に存在する地球外知的生命体の一種。 今のところ影も形もないはずだが、何故かムーンセルに関わっているのではと疑われている。(同様にガソリンスタンドの店員や最強のヤンデレも疑われている) 素質を持つ二次性微ほどの少女を、願い事と引き換えに魔女を倒す魔法少女へと勧誘する願望機に似た存在。 営業リーマン顔負けの勧誘トークからガンガン魔法少女を量産するのだが、そんな彼等も鹿目まどかの規格外の素質を狙う。 願い事を叶えて魔法少女に→願い事の反動で魂が穢れて魔女に→それを倒すために別の魔法少女を作り出し・・・ 上記のステップを踏むごとに彼らは目標のエネルギーを得ているのだが、魔法少女のデメリットの説明をしないなど、やり方が非常に汚い。 彼らとまどかの会話にて明らかになるが、彼らは人間の事を『電池程度にしか見ていない』のだ。 彼らの最終目標に対するヤ○ザ(ヤリザ殿じゃないでござる)も真っ青なやり方から、「吐き気を催す邪悪」を始めとした罵倒が今尚絶えない。 **&aname(kuri-muhirutochan)【クリームヒルトちゃん】 筋力EX 耐久EX+ 敏捷EX+ 魔力EX+ 幸運EX+ 単独行動A+ 精神汚染A+ 鹿目まどかが魔法少女になった場合に出現する可能性がある存在。 救済の魔女。その性質は慈悲。 この星の全ての生命を強制的に吸い上げ彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく。 この魔女を倒したくば世界中の不幸を取り除く以外に方法は無い。 もし世界中から悲しみがなくなれば魔女はここが天国であると錯覚するだろう。(公式サイトより) と、まどか本人が毛嫌いするであろう事を除けば、参加者の幾人かが求める「理想の天国」を作り出せる能力である。 もしも彼女が出現してしまった場合、そのサイズからムーンセルが破壊されてしまうだろうとスレ住人は予測する。 現状、最も恐ろしいラスボス候補である。とはいえ、今のまどかは魔法少女ではなく普通の少女。キュゥべえさえいなければ登場の可能性は無いはず。 &s(){いやぁ、彼女が鯖じゃなくてホントよかったわ…} **&aname(geiborukuwokouunnnohikuiannkokukyuutaizyounovaniraaisusannninagetaradounaruno)【ゲイ・ボルクを幸運の低い暗黒球体状のヴァニラ・アイスさんに投げたらどうなるの】 多くのサーヴァントにありがちだが、能力を強力たらしめるために、随分と無理やりな解釈の宝具やスキルを持つキャラがいたりする。 クー・フーリンもそのうちの一人で、「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)」の能力解釈に対して生じる違和への問いである。 「暗黒球体状のヴァニラ・アイスさん」とは、スタンド能力により不可視の球体状の暗黒空間に身を潜めたDIOの部下の事で、 その暗黒空間にヴァニラさんが隠れている間は、その身に向けられたどんな攻撃も暗黒空間に「削られ」て「消失」してしまう。 どんな攻撃も通さない無敵の能力&s(){というか下手すりゃ主のDIOよりヤバい能力}なのだが、そんな彼に必中必殺のゲイ・ボルクを投げたらどうなってしまうのかという謎が出た。 fate原作で「相手の攻撃を消失させる」などという無理やりなことをやったキャラがいなかった故に発生した謎だが、 原作者がロクに設定を練らなかったからこうなったとしか言えない気がする(とはいえ、そもそも刺しボルクを発動している=ボルクの射程に入ってるということであり、最速の鯖であるランサーの攻撃の妨害を行うこと自体がハイリスクで危険なので、安全に距離を取ることを優先するのは当然っちゃ当然なのだが)。 ちなみに今のところ、「槍を消滅させれば、そもそも『槍に命中したという事実』そのものが出来ないんじゃないか」という意見があり、 最強の矛よりは最強の盾(穴?)のほうが有利なのでは?とスレ住人は予想している。 **&aname(gextuta-senn)【ゲッター線】 「あはははは!死んじゃえ!死んじゃえ!宇宙には人類以外何もいらない!皆死に絶えればいい!」 ゲッターロボサーガに登場する未知のエネルギー。その正体は宇宙の原理にそって生まれた「進化」を司る存在であると共に、 「人類は愛するが、それ以外の存在は基本的に皆殺し」の意思を持った史上最強最悪のヤンデレである。 どれくらいアレかと言うと、切嗣が絶望するくらいに手段を選ばず、由乃が退くくらいに自分の意思を貫く程のタチの悪さ。一行目の台詞を参照すればだいたい分かる。 このロワでは忠勝がクー・フーリンと戦うことになった際、「忠勝にゲッター線を浴びせればよい」という魔改造さながらな考えがでたが、 実際にはそんな事はなかった。最も、もしゲッター線がムーンセルに関わったらロワ参加者だけでなく、ムーンセルが造りだした冬月市の住人が皆殺しにされ、 暴走しようものなら全てのサーヴァントの総力どころか、クリームヒルトでさえ話にならない最悪の事態(極一部からすれば素晴らしいこと)に為りかねないので (というよりムーンセルがドワォした後虚無る展開しかない)、出なくて正解だったと言える。寧ろ出たらどうしようもない。 &s(){だが、ゲッター線の導きをきっかけに争う彼らを見たいという気持ちは少ながらず有ったりする}。 **&aname(kehaisyadan a++)【気配遮断A++】 アサシンのサーヴァント「“壊刃”サブラク」の持つスキル。A++は同じくアサシンのトキも所持しているが、ここではサブラクのスキルについて紹介。 「身体を広範囲に浸透させることで気配を薄く分散し、完全に気配を絶てば発見することは不可能になる」というもの。 …浸透を利用した特殊なものとはいえ、気配遮断スキルなんて今更用語に載せる程じゃなくね?と思うかもしれない。 しかし、彼の気配遮断スキルは他のアサシンと勝手が違う。なんと初撃に限り気配遮断スキルのランクが下がらない。 これによりサブラクの代名詞である「剣と炎の津波による“察知不可能な広範囲・高火力の完全な不意打ち”」が聖杯戦争でも行使可能となっているのだ。 ほぼ全てのアサシンが攻撃時には気配遮断スキルのランクが低下する中、初撃のみとはいえ一切の気配なしに高火力の攻撃が放てるサブラクは奇襲・暗殺において非常に強力。 常時気配遮断を維持できる本家Extraアサシンの圏境スキルには流石に劣るとはいえ、あちらとは違いサブラク自身は広範囲への高火力遠距離攻撃が可能なため一概に下位互換とは言い切れない。 作中でも奇襲攻撃で2組の参加者を一撃で葬っており、彼の能力の脅威を読者に知らしめた。 とはいえ、「クリティカルの逆補正は免れない」「目標に不意打ちと続くサブラクの攻撃を凌げるだけの実力があれば逃げるだけなら容易」など、弱点が無いわけではない。
*か行の用語 ---- **&aname(kixyuxubee)【キュゥべぇ】 魔法少女まどか☆マギカの世界に存在する地球外知的生命体の一種。 今のところ影も形もないはずだが、何故かムーンセルに関わっているのではと疑われている。(同様にガソリンスタンドの店員も疑われている) 素質を持つ二次性微ほどの少女を、願い事と引き換えに魔女を倒す魔法少女へと勧誘する願望機に似た存在。 営業リーマン顔負けの勧誘トークからガンガン魔法少女を量産するのだが、そんな彼等も鹿目まどかの規格外の素質を狙う。 願い事を叶えて魔法少女に→願い事の反動で魂が穢れて魔女に→それを倒すために別の魔法少女を作り出し・・・ 上記のステップを踏むごとに彼らは目標のエネルギーを得ているのだが、魔法少女のデメリットの説明をしないなど、やり方が非常に汚い。 彼らとまどかの会話にて明らかになるが、彼らは人間の事を『電池程度にしか見ていない』のだ。 彼らの最終目標に対するヤ○ザ(ヤリザ殿じゃないでござる)も真っ青なやり方から、「吐き気を催す邪悪」を始めとした罵倒が今尚絶えない。 **&aname(kuri-muhirutochan)【クリームヒルトちゃん】 筋力EX 耐久EX+ 敏捷EX+ 魔力EX+ 幸運EX+ 単独行動A+ 精神汚染A+ 鹿目まどかが魔法少女になった場合に出現する可能性がある存在。 救済の魔女。その性質は慈悲。 この星の全ての生命を強制的に吸い上げ彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく。 この魔女を倒したくば世界中の不幸を取り除く以外に方法は無い。 もし世界中から悲しみがなくなれば魔女はここが天国であると錯覚するだろう。(公式サイトより) と、まどか本人が毛嫌いするであろう事を除けば、参加者の幾人かが求める「理想の天国」を作り出せる能力である。 もしも彼女が出現してしまった場合、そのサイズからムーンセルが破壊されてしまうだろうとスレ住人は予測する。 現状、最も恐ろしいラスボス候補である。とはいえ、今のまどかは魔法少女ではなく普通の少女。キュゥべえさえいなければ登場の可能性は無いはず。 &s(){いやぁ、彼女が鯖じゃなくてホントよかったわ…} **&aname(geiborukuwokouunnnohikuiannkokukyuutaizyounovaniraaisusannninagetaradounaruno)【ゲイ・ボルクを幸運の低い暗黒球体状のヴァニラ・アイスさんに投げたらどうなるの】 多くのサーヴァントにありがちだが、能力を強力たらしめるために、随分と無理やりな解釈の宝具やスキルを持つキャラがいたりする。 クー・フーリンもそのうちの一人で、「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)」の能力解釈に対して生じる違和への問いである。 「暗黒球体状のヴァニラ・アイスさん」とは、スタンド能力により不可視の球体状の暗黒空間に身を潜めたDIOの部下の事で、 その暗黒空間にヴァニラさんが隠れている間は、その身に向けられたどんな攻撃も暗黒空間に「削られ」て「消失」してしまう。 どんな攻撃も通さない無敵の能力&s(){というか下手すりゃ主のDIOよりヤバい能力}なのだが、そんな彼に必中必殺のゲイ・ボルクを投げたらどうなってしまうのかという謎が出た。 fate原作で「相手の攻撃を消失させる」などという無理やりなことをやったキャラがいなかった故に発生した謎だが、 原作者がロクに設定を練らなかったからこうなったとしか言えない気がする(とはいえ、そもそも刺しボルクを発動している=ボルクの射程に入ってるということであり、最速の鯖であるランサーの攻撃の妨害を行うこと自体がハイリスクで危険なので、安全に距離を取ることを優先するのは当然っちゃ当然なのだが)。 ちなみに今のところ、「槍を消滅させれば、そもそも『槍に命中したという事実』そのものが出来ないんじゃないか」という意見があり、 最強の矛よりは最強の盾(穴?)のほうが有利なのでは?とスレ住人は予想している。 **&aname(kehaisyadan a++)【気配遮断A++】 アサシンのサーヴァント「“壊刃”サブラク」の持つスキル。A++は同じくアサシンのトキも所持しているが、ここではサブラクのスキルについて紹介。 「身体を広範囲に浸透させることで気配を薄く分散し、完全に気配を絶てば発見することは不可能になる」というもの。 …浸透を利用した特殊なものとはいえ、気配遮断スキルなんて今更用語に載せる程じゃなくね?と思うかもしれない。 しかし、彼の気配遮断スキルは他のアサシンと勝手が違う。なんと初撃に限り気配遮断スキルのランクが下がらない。 これによりサブラクの代名詞である「剣と炎の津波による“察知不可能な広範囲・高火力の完全な不意打ち”」が聖杯戦争でも行使可能となっているのだ。 ほぼ全てのアサシンが攻撃時には気配遮断スキルのランクが低下する中、初撃のみとはいえ一切の気配なしに高火力の攻撃が放てるサブラクは奇襲・暗殺において非常に強力。 常時気配遮断を維持できる本家Extraアサシンの圏境スキルには流石に劣るとはいえ、あちらとは違いサブラク自身は広範囲への高火力遠距離攻撃が可能なため一概に下位互換とは言い切れない。 作中でも奇襲攻撃で2組の参加者を一撃で葬っており、彼の能力の脅威を読者に知らしめた。 とはいえ、「クリティカルの逆補正は免れない」「目標に不意打ちと続くサブラクの攻撃を凌げるだけの実力があれば逃げるだけなら容易」など、弱点が無いわけではない。

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