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ヒーリングオール - (2010/01/19 (火) 18:43:15) の１つ前との変更点

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*ヒーリングオール
攻：ACE(NT)　命：NT　回：1　MP：400
両手　回復 魔法

----
一律80000ヒールの全回復魔法。
対象は単体。
魔法強化の無い回復魔法行使クラスには頼りになる回復能力である。
但し、回復と攻撃を同時に行うとＭＰはいくらあっても足りないのであくまで瀕死の味方を見かけたら程度でいいかも。
ヒーラーでもＭＰ400は安くはないので使い方を考えた方が良いが、ヒーラーはバレるとあっというまに排除されるのでさほど瀕死でない味方にもガンガン使ってやったほうが良いだろう。
回復魔法強化がある場合、消費ＭＰは300まで軽減し、ヒーリングとのＭＰ差は50まで縮まる。
回復魔法強化さえあれば、使いどころも難しくなく、ヒーリング感覚で使っていけるのでヒーリングオールのほうがいいと言い切ってしまっても良い。

味方を回復する際に最も大事なことは浮いている味方の中から誰を優先的に回復すれば有用か、誰を回復しても無駄か味方をよく選別することである。
瀕死の回復しても無駄な味方より、ＨＰに多少余裕があるようでも有用な味方の回復を優先するようにしたい。
どのみち回復回数はそう多くない範囲で有限なので、味方の数を減らさないことよりも、有用な味方を長生きさせる方向で考えるべきである。
&color(#9999ff){(2009.2.24)}

*ヒーリングオール
攻：ACE(NT)　命：NT　回：1　MP：400
両手　回復　魔法

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一律80000ヒールの全回復魔法。
対象は単体。
魔法強化の無い回復魔法行使クラスには頼りになる回復能力である。
但し、回復と攻撃を同時に行うとＭＰはいくらあっても足りないのであくまで瀕死の味方を見かけたら程度でいいかも。
ヒーラーでもＭＰ400は安くはないので使い方を考えた方が良いが、ヒーラーはバレるとあっというまに排除されるのでさほど瀕死でない味方にもガンガン使ってやったほうが良いだろう。
回復魔法強化がある場合、消費ＭＰは300まで軽減し、ヒーリングとのＭＰ差は50まで縮まる。
回復魔法強化さえあれば、使いどころも難しくなく、ヒーリング感覚で使っていけるのでヒーリングオールのほうがいいと言い切ってしまっても良い。

味方を回復する際に最も大事なことは浮いている味方の中から誰を優先的に回復すれば有用か、誰を回復しても無駄か味方をよく選別することである。
瀕死の回復しても無駄な味方より、ＨＰに多少余裕があるようでも有用な味方の回復を優先するようにしたい。
どのみち回復回数はそう多くない範囲で有限なので、味方の数を減らさないことよりも、有用な味方を長生きさせる方向で考えるべきである。
&color(#9999ff){(2009.2.24)}