クランカードは最大40種類。レア度ごとの枚数は固定されている。
ここでは、40種類の中から如何にしてデッキを組むかの参考となる情報をまとめます。ブロンズリーグでのカードレベルを想定しています。シルバーリーグ以上のクランに所属するならば、自身でデッキを組めるレベルが要求されると思います。
それぞれやり方はあると思いますが、とにかくどうしたらいいかわからない人はこちらを参考にされるといいでしょう。
- まずはカードごとのレベルを把握する
- 自分の得意とするカードを1枚選ぶ
- スペルカードの枚数を決める
- 得意なカードのサポートを選ぶ
- 守備的なカードを最低1枚いれる
1.カードごとのレベルを把握する
- これは特にウルトラレアの内容とレベルを確認する。ウルトラレアはレベル1と2の差が大きいため。
- 他では「レベルが低いカード」を注意していく。スーパーレアのお気に入りがいたとしても、もしレベル1だったら使い物にならない。レアカードでもレベル6以上でないと危険と思ったほうが良い。
2.得意カードを1枚以上探す
- なんせ83種類中の40種類しかないので、得意カードが2枚あってレベルが高くなっていたらラッキー!くらいに思っておこう
3.スペルカードの枚数を決める
- 普段自分が何枚のスペルカードを使っているのかを参考にするといい。もちろんゼロもあり。
- 上限は3枚までにしておかないと、初手で詰む場合が怖い。
4.得意カードのサポート選択
- このカードこは多少、レベル低くても妥協できる。
- ホグにファイスピ
- ラヴァにクローン
- ジャイにスケラ
などなど
5.守備的なカード選択
- ここでは以下から最低1枚選んでおく。
- 大型対策になるカード
- 対空対策になるカード
- 突進系対策になるカード
- 建物対策になるカード
まずは参考にどうぞ
最終更新:2018年05月30日 16:58