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*《フォトン・ショックウェーブ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「フォトン」と名のついたレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの数×300ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された速攻魔法。 上級フォトンモンスターの攻撃力をアップさせ、効果を使用したモンスターの戦闘破壊時に相手の伏せカードを全て破壊する効果を与える。 上昇する攻撃力の数値は自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの枚数を参照する。 モンスターだけでなく魔法・罠カードも数えるため、このカードを投入する場合はなるべく「フォトン」と名のついたカードでデッキを固めておきたい。 デュエル後半、墓地に10枚も落ちていれば1枚で3000ポイントアップと破格の上昇値を得られる。 とはいえ現状存在している「フォトン」カードは使いどころを選ぶ、汎用性という面では決して高くないカードが多く、あまりこだわりすぎるとデッキ構築がうまくいかなくなるケースも考えられる。 3枚存在するだけでも《突進》以上の上昇値は得られるため、後半の効果をメインと考えて投入カードには気を使いすぎないのも一つの選択である。 後半の効果は、効果を適用したモンスターが相手を戦闘で破壊した場合に相手の伏せカードを全て破壊できるというもの。 セットモンスターと伏せカードを全て吹き飛ばせる非常に強力な効果だが、トリガーが戦闘破壊という点に注意。 相手がすでに伏せている《聖なるバリア―ミラーフォース―》や《和睦の使者》らを止める事が出来ないのだ。 相手の伏せカードを除去して安全に攻撃を通す、という事にならないため《大嵐》のような感覚で使用することはできない。 「フォトン」と名のつくカード、そして効果対象範囲となる上級フォトンモンスターが増えるごとにこのカードの有用性も高まっていくので、今後のアニメでのさらなる活躍が待たれるところである。 ・《フォトン・ケルベロス》との相性は抜群。召喚時にチェーンもさせずにお互いの罠カードの発動を封じるため、攻撃を止める罠カードや、チェーン発動で表にして除去を免れるための発動も許さず、安全にセットカードを破壊できる。このカード自身は罠ではなく速攻魔法のため、自身の効果で発動できなくなる事もない。もちろん自身も「フォトン」であるため、墓地にいるならばこのカードの攻撃力アップにも寄与できる。 ・《銀河眼の光子竜》は名前にフォトンと付いていないがルビにフォトンの名があるため、このカードの対象範囲内である。  ・[[《スターストライク・ブラスト》]]に続く、OCGでのパック名が名前に使用されたカード。 **関連カード **FAQ Q.自分の墓地に「フォトン」と名のつくカードが存在せず攻撃力が上昇しなかった場合でも、戦闘破壊時に後半の効果は発動しますか? A.はい、その場合も発動します。
*《フォトン・ショックウェーブ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「フォトン」と名のついたレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの数×300ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された速攻魔法。 上級フォトンモンスターの攻撃力をアップさせ、効果を使用したモンスターの戦闘破壊時に相手の伏せカードを全て破壊する効果を与える。 上昇する攻撃力の数値は自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの枚数を参照する。 モンスターだけでなく魔法・罠カードも数えるため、このカードを投入する場合はなるべく「フォトン」と名のついたカードでデッキを固めておきたい。 デュエル後半、墓地に10枚も落ちていれば1枚で3000ポイントアップと破格の上昇値を得られる。 とはいえ現状存在している「フォトン」カードは使いどころを選ぶ、汎用性という面では決して高くないカードが多く、あまりこだわりすぎるとデッキ構築がうまくいかなくなるケースも考えられる。 3枚存在するだけでも《突進》以上の上昇値は得られるため、後半の効果をメインと考えて投入カードには気を使いすぎないのも一つの選択である。 後半の効果は、効果を適用したモンスターが相手を戦闘で破壊した場合に相手の伏せカードを全て破壊できるというもの。 セットモンスターと伏せカードを全て吹き飛ばせる非常に強力な効果だが、トリガーが戦闘破壊という点に注意。 相手がすでに伏せている《聖なるバリア―ミラーフォース―》や《和睦の使者》らを止める事が出来ないのだ。 相手の伏せカードを除去して安全に攻撃を通す、という事にならないため《大嵐》のような感覚で使用することはできない。 「フォトン」と名のつくカード、そして効果対象範囲となる上級フォトンモンスターが増えるごとにこのカードの有用性も高まっていくので、今後のアニメでのさらなる活躍が待たれるところである。 ・《フォトン・ケルベロス》との相性は抜群。召喚時にチェーンもさせずにお互いの罠カードの発動を封じるため、攻撃を止める罠カードや、チェーン発動で表にして除去を免れるための発動も許さず、安全にセットカードを破壊できる。このカード自身は罠ではなく速攻魔法のため、自身の効果で発動できなくなる事もない。もちろん自身も「フォトン」であるため、墓地にいるならばこのカードの攻撃力アップにも寄与できる。 ・《銀河眼の光子竜》は名前にフォトンと付いていないがルビにフォトンの名があるため、このカードの対象範囲内である。  ・[[《スターストライク・ブラスト》]]に続く、OCGでのパック名が名前に使用されたカード。実はこのカードと[[《スターストライク・ブラスト》]]は実装された日付(7月第四週パック、7月23日)が同じだったりする。 **関連カード **FAQ Q.自分の墓地に「フォトン」と名のつくカードが存在せず攻撃力が上昇しなかった場合でも、戦闘破壊時に後半の効果は発動しますか? A.はい、その場合も発動します。

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