《ヴォータンの裁き》
通常罠
自分フィールドに表側表示で存在する「ワルキューレ」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された場合に発動できる。
相手モンスター1体の攻撃を無効にし、デッキからカードを1枚ドローする。その後、手札を1枚選択して捨てる。
自分フィールド上の
ワルキューレが攻撃対象になった時にをの攻撃を無効にする効果と、デッキからカードを1枚ドローしその後1枚捨てる効果を持つ。
自分ターンにしか攻撃力が上昇しない
《ワルキューレ・ドリッド》を守り次のターン迎撃できるほか、手札を捨てる効果を持つため暗黒界の効果も発動することができる。
【暗黒ワルキューレ】ならばこのカードは3積みしてもいいかもしれない。
- 現在の効果はエラッタ後の効果であり、エラッタ前の効果には『「ワルキューレ」と名のついた』という一文がなく、オリカの中でも強力なカードの一枚であった。第一回咲夜大会終了後、エラッタがかけられ現状に至っている。
関連カード
最終更新:2009年10月17日 15:46