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ZERO

1

氷田昌義(25)は日本で名が知れた犯罪組織‘Mr.NEWSMAN’という暗殺組織の属する殺し屋の幹部で、官房長の暗殺にヘマをしでかし、
警察に銃で撃たれて、名の知れない独身フリーターの女のボロアパートに逃げ込む。
その女‘植上志江(20)’と一泊1万円の条件で殺し屋を部屋に泊め始め、生活していく内に志江は殺し屋と言う職に興味を持つ。
氷田は、志江を仕事の助手として手伝わせ、氷田は志江をプロの殺し屋に仕立て上げる。
徐々に氷田は中学生の時に他界した母の幼い頃から虐待から母性本能の愛情を年下の志江に持つが、
ある時、志江の書斎を覗いたら、氷田が彼女の両親を5年前に殺していた被害者であると言う事実が分かり…。
被害者の志江はそのようなことも知らずに氷田に対し、歪んだ愛情に発展していく。

2

一つ、死んだ少女を主人公にする。
 そもそも、誰にも相手にされない=序盤が死神と会うまでは会話が独り言のように徒然と面白みが欠ける。
 で、面白くするに当たってだが、最初のシーンで死神を持ってくる。このように書けば、セリフが会話となる。
 後々、誰にも相手をされない世界だった事を死神とのやり取りの流れから織り交ぜる。
二つ、死神をあえて主人公にしてしまう。
 死神が様々な人々の魂の出会いと別れを数作の短編にしてしまう。
 よって、死んだ少女の話を短編の一部にしていまう手法。

3

【起】人生が行動次第でリアルタイムに書き換わる万能予言書を夢で拾い信じ込む少女、その予言を信じない少年
【承】予言の通りに堕落していく少女、彼女を助けたい少年【運命に身を委ねた者と、その運命を壊そうとする者】
【転】少年と少女の駆け落ち【予言を回避するため試行錯誤】
【結】予言書を捨てた少女は少年と知らない国で結ばれる【happy end】
最終更新:2014年02月10日 23:49