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:無題(メロン) - (2008/08/30 (土) 02:49:01) のソース

449 :名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:23:32 ID:I1q5x9zf
おかしい。 

確実におかしい。 

ただ、お待ちかねのバイト代が入ったから 
奮発して大好物のメロンを買ってきたはずなのに。 
「んっ、んぷっ、はぷちゅっ・・・・・・! 
じゅっ、じゅる、じゅびゅるるるぅっ~~~~~~~!!」 
それとも俺が知らないだけで、最近のメロンは 
みんなこうなのだろうか? 
「ちゅむっ・・・っはぁ。 
ね、どぉ? ぼくのお口まんこの具合は。 
ぬちょぬちょで、チンポに舌とよだれがまとわり付いてきて 
たまんないでしょ?」 
いざ食べようと、包丁でメロンを真っ二つにした時、 
煙と共に現れ、メロンの精と名乗ったこの少年が 
俺の股間から顔を離し、いやらしい笑みを見せる。 
「あ、ああ・・・・・・ 
こ、こんなエロいフェラ、今まで味わったことないよ・・・」 
正直に感想を述べる。 
・・・なんだか頭がボヤッとしてきた。この香りのせいだろうか。 
甘い、熟れた果実のいい香り。 
最高のメロンの香り。 
「そう? キャハッ、嬉しいなぁ 
でもね・・・・・・・・・ココはもお~~っと凄いんだよ」 
四つん這いになった少年が 
俺のほうに、プリンとした尻を向ける。メロンというより桃。 
その肉の谷間のすぼまりから、いっそう濃い香りが漂ってくる。 
よく見ると一筋の雫が垂れているのが確認できた。 
「にゅうんっ・・・・・・み、見られてるだけで、蜜が出てきちゃってるよぉ。 
ね、ねえ、早く味付けしてぇ。 
チンポミルクで、ぼくをデコレーションして下さいませぇ・・・・・・」 

もう何も考えられない。 
俺は誘われるままに少年の尻を掴み、 
その果肉を腹一杯むさぼろうと、香る蜜穴にペニスの照準を合わせ、そして-- 
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