川21

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川21

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 川口駅東口 川口郵便局→荒川大橋→領家工場街→鹿浜→領家市営住宅→領家四丁目→エルザタワー 川口駅東口 2001年3月28日変更 川口営業所 鹿浜領家循環
(2a) 2001年3月28日変更 現在運行中 川口営業所 鹿浜領家循環・鹿浜先回り
9時~13時まで運行
(2b) 川口駅東口 川口郵便局→荒川大橋→領家四丁目→領家市営住宅→鹿浜→領家工場街→エルザタワー 川口駅東口 2001年3月28日新設 現在運行中 川口営業所 鹿浜領家循環・両家四丁目先回り
14時~終車まで運行

川21-2

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 川口駅東口 川口郵便局→荒川大橋→領家四丁目 領家市営住宅 2001年3月28日新設 現在運行中 川口営業所

川21-3

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 鹿浜 領家市営住宅→領家四丁目→エルザタワー 川口駅東口 現在運行中 川口営業所

川21-4

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 川口駅東口 荒川大橋→領家工場街→鹿浜→領家市営住宅→領家四丁目→エルザタワー
川口郵便局非経由
川口駅東口 現在運行中 川口営業所 鹿浜領家循環・鹿浜先回り迂回運行
始発-8時まで運行

路線解説

川口駅から荒川大橋をかすめ、鹿浜・領家地区を循環運行する。循環部の形状が8の字のため、山王橋際を2回経由するのが特徴。時代の流れに沿って様々な形に変えた歴史を持つが、起源は大正時代から続く川口乗合自動車の路線で、川口営業所の所管路線では最古である。川口乗合自動車の路線として1924年に開業してからは、主力路線として成長し、終戦直後の1949年10月1日には王子駅・駒込駅・上野広小路・日本橋経由で東京駅(その後新橋駅まで延伸)までの長距離路線を、東京都交通局との共同で運行していた。これが当時の116系統で、東京都交通局側の担当は北営業所、1962年に都営志村営業所へ移管されている。

しかし、高度経済成長期に入って交通渋滞が深刻となったことで、このような長距離路線は次第に廃止・短縮が相次ぐ。1970年に上野広小路‐新橋間を短縮したのち、1972年の系統番号制定直前には「上56」という系統番号が用意されていたが、結局使われないまま全線廃止された。「56」という系統番号は東京都交通局では一度も使われたことが無い番号で、もし使用されていれば唯一の路線だったかもしれない。なお、2017年3月現在でも東京都交通局では「56」を名乗る路線は存在しない。

一方、都心直通を失った国際興業は系統番号を変更し、川10とこの川21として運行を続け、1986年12月に川10が廃止されてからはこの系統が残った。2001年3月28日には領家四丁目先回りが新設され、現在に至る。

なお、始発-8時台は荒川大橋まで迂回運行を行うため、川口郵便局には停車しない(便宜上の系統番号は川21-4)。