【浦】系統に戻る.
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1-1) | 浦和駅西口 | 県庁前・市役所前・北浦和駅西口・円正寺・南浦和駅西口 | 浦和駅西口 | 1997年4月1日新設 | 2000年10月16日変更 | 浦和営業所 | 浦和市内循環 |
(1-2) | 2000年10月16日変更 | 2001年5月1日変更 | 西浦和営業所 |
浦和市内循環 西浦和へ移管 |
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(1-3) | 2001年5月1日変更 | 2003年4月1日廃止 | さいたま市内循環 |
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 北浦和駅西口 | さいたま市役所前→県庁前 | 浦和駅西口 | 2001年12月3日新設 | 2003年4月1日廃止 | 西浦和営業所 | 浦和市内循環 |
国際興業では「100番台」を多用するケースが多いが、「100番」は競馬・競輪会場などへの直通輸送のみに使用しているため、一般路線とは別の路線として付与する場合は「101番」から始まる。「浦101」は浦和市(→さいたま市)内循環として運行されており、「101番系統」の先駆け的存在である。
浦102は、浦101(1)(浦和駅西口-県庁前-市役所前-北浦和駅西口-東台-南浦和駅西口-浦和駅西口)と共に浦和市内循環としてその名の通り北浦和駅先回りで太田窪・南浦和駅を循環運行する路線である。浦101が開設されたおよそ3年後の1997年4月1日に新設され、浦和市はかなり広範囲に及ぶために自然に経路も大きくなるが、浦101と浦102は経由地が僅かに異なり、浦102は円正寺経由で運行される。2001年12月3日に出庫路線として浦102-2が新設された。
2003年4月のさいたま市政令指定都市化によって廃止された。