【東川】系統に戻る.
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 本太小学校入口 | 原山・花月・浅間下・大崎園芸植物園・大門 | 東川口駅北口 | 1981年4月1日変更 | 浦和営業所 | ||
(2) | 本太小学校入口 | 原山・花月・浅間下・大崎園芸植物園・大門・東川口駅北口 | 川口環境センター | 1981年4月1日変更 | 1986年12月10日変更 | 川口環境センター発着へ変更 | |
(3) | 本太小学校入口 | 原山→花月→浅間下→大崎園芸植物園→大門 | 東川口駅北口 | 1986年12月10日変更 | 2000年10月16日変更 | 東川口駅終着へ変更 | |
(4) | 原山 | 花月→浅間下→大崎園芸植物園→大門 | 東川口駅北口 | 2000年10月16日変更 | 2003年9月1日変更 | さいたま東営業所 |
原山始発へ変更 さいたま東へ移管 |
(5) | 浅間下 | 大崎園芸植物園→大門 | 東川口駅北口 | 2003年9月1日変更 | 現在運行中 | 浅間下始発へ変更 |
東川口駅北口への出庫路線で、浦和営業所の担当していた時代は本太小学校からの始発便として運行していた。1981年のダイヤ改正で川口環境センターへ延伸したが、同時期に浦01(4)(浦和駅西口-原山-花月-尾間木-浅間下-東川口駅北口)が川口環境センターへ延伸したことで、出庫便も一緒に足を伸ばした。
1986年12月の埼玉地区再編によって東川01(東川口駅南口-戸塚陸橋-川口環境センター)が新設されたことで、浦01(5)(浦和駅西口-原山-花月-尾間木-浅間下-東川口駅-川口環境センター)が再び東川口駅北口発着へ短縮されると、同様に東川口駅北口発着へ短縮された。これでお気づきと思うが、東川80は浦01の出入庫という位置付けで常に起終点をそろえている。2000年10月にさいたま東営業所が開設されると運行区間が短縮されていき、2003年まで原山始発、現在は浅間下からの運行となっている。