能力
ケルベロスとなるものは「門」より現れる魔物を体内に取り込むことで
を手に入れることが出来る。更に、魔物を喰らい自らの養分とし、いっそうの対抗力を得ることが可能。「喰らう」と言うのはケルベロスが各々の方法で体内に魔物を吸収することを指す(文字通り魔物を補食する者も居れば、手のひらから魔物を吸収する者もいる)。
ただし魔物は憎悪や怨念の塊であるため、喰らえば喰らう程、自身の魂は穢れる。いつか限界が訪れ精神が崩壊すれば、上層部の命により他のケルベロスが仲間を処分することになる(共食い)。
初めに魔物を体内に取り入れる儀式(魔物との契約)はその術を知る専門機関が行う。魔物を取り入れ半同化することで魔物への干渉・対抗力を決定的なものとする。
「鎖」はケルベロスに与えられた武器でもあるが、第一の目的は魔物と近い存在になったケルベロスの領域外の脱走を防ぐこと。また、場合によっては反抗心の強い者を抑制する制御装置の役割も兼ねている。
最終更新:2016年10月22日 23:54