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CROWN - (2007/03/10 (土) 06:28:02) のソース

*CROWN
初代クラウン
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|愛称|クラウン|形式|S30型|車種名|クラウン|グレード名|1900DX|年式|昭和37年|
トヨタは純国産で高級乗用車を作り上げた。観音開きのサイドドアが外観上の最大の特徴である。エンジンは1953年に先行登場したトヨペット・スーパーから流用されたR型1500cc,48psである。またフロントサスペンションは国産初の前輪独立懸架方式である。Wikipediaより
[[http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n28993016>http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n28993016]]より
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三代目クラウン【S50系】
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|愛称|--|形式|MS50型|車種名|クラウン|グレード名|スーパーデラックス|年式|昭和44年|
[[http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n45712325>http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n45712325]]
エンジンはM型系を先代より引き継ぐほか、廉価グレードの4気筒エンジンが2000ccの5R型に改められている。グレードはM型搭載車が「クラウンS」「スーパーデラックス」「デラックス」「オーナーデラックス」「スタンダード」、5R型搭載車は「オーナースペシャル」「スタンダード」という構成。クラウンS・スーパーデラックス・デラックス・オーナーデラックス・スタンダードのM型搭載車についてはそれぞれで設定が異なり、ワイドバリエーションに対応した形となった。Wikipediaより
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四代目クラウン
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|愛称|クジラ|形式|S60-70系|車種名|クラウン|グレード名|スーパーサルーン|年式|昭和47年|
[[http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h45568619>http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h45568619]]
この代から正式車名が「トヨペット・クラウン」から「トヨタ・クラウン」に改められている。時代を先取りしたスピンドル・シェイプ(紡錘形)と呼ばれる丸みを帯びたスタイルが最大の特徴であったが、あまりにデザイン先行であったスタイリングがユーザー層に敬遠されたうえ、特徴的なフロントグリルは通風性が悪くオーバーヒートを起こしてしまうなど実用性の問題もあり、同時期にモデルチェンジして姉妹車となったセドリック/グロリアの後塵を拝した Wikipediaより
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五代目クラウン【S80~100系】
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|愛称|--|形式|MS105系|車種名|クラウン|グレード名|--|年式|昭和52年|
[[http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g47795298>http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g47795298]]
キャッチコピーは「美しい日本のクラウン」。先代の反省からか、一転して重厚感を強調したスタイリングに改められた。ボディバリエーションはこれまでの4ドアセダン、2ドアハードトップ、カスタム(ワゴン)/バンに加えて、4ドアピラードハードトップ(トヨタは“パーソナルセダン”と呼んだ)が加わった。カタログなどで使用された英字表記の『CROWN』ロゴは、この代から11代目まで全く同じ物が使われていた。Wikipediaより
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