唯「いきなりの質問だけど…初めて一人でオ○ニーした時ってみんなはどうだった?」

梓「ほんとに唐突な質問ですね…私は机の角が初めてですけど。唯先輩は?」

唯「私はアソコにシャワーを当ててたらなんだか気持ちよくなって、それで…」

紬「私は父が書斎の奥に隠した大人向けの本を見つけて、読んでみたらなんだかお股がむずむずしてきて…」

澪「私は、別に普通だったけど…」

律「澪は私と一緒だっただろ?」

唯「そうなの?」

澪「え…あの話するの…?」

律「よし、私が皆に聞かせてやろう!」

澪「…///」


~~

澪律11才

りつ「ね~ね~みおちゃん。」

みお「なに?りっちゃん。」

りつ「おとこのこにはおちんちんがついてるよね?」

みお「うん。」

りつ「でもおんなのこはおちんちんがついてなくて、かわりにわれめがあるんだよね。」

みお「しってる。ほけんたいくでやったよ。ただおしっこするためのところじゃなくて、あかちゃんをつくるのにひつようなところなんだって。」

りつ「そのわれめのなかがどうなってるかきにならない?」

みお「うん、きになる。」

りつ「それじゃあ、みおちゃんのわれめをみせてほしいな…」

みお「えっ、なんで…?」

りつ「じぶんのをみようとしたけど、よくみえなくて。」

みお「うん…わかったけど、りっちゃんもみせてくれなきゃいやだよ?」

りつ「うん、わたしのもみせたげる!」

みお「はだかにならないといけないんだ…やっぱりはずかしいな…」スルスル

りつ「ぬげた!すっぽんぽん!」


全裸のロリ律澪をご想像ください


りつ「みおちゃんのみるよ?ほら、あしひらいて。」

みお「うん…」

りつ「わたしはりっちゃんたんけんたい!きょうはみおちゃんのわれめをしらべます!」クパァ

みお「ひゃっ!?」

りつ「う~ん…なかはぴんくいろなんだね…なんかどうくつみたい。」

みお「あんまりじろじろみないで…はずかしいよぉ…」

りつ「ん?これはなんだろう…」チョン

みお「ひゃあっ!!?」

りつ「わ、びっくりした!どうしたの、いたかった?」

みお「いたくはないけど、へんなかんじ…」

りつ「なんかぬれてる…おしっこ?ちょっとちがうような…」

みお「わかんないよ…」

りつ「もしかしたら、この「すいっち」をおすとでるのかな?」ツンツン

みお「ひゃうっ!?」

りつ「すごい!おっきなこえもいっしょにでるんだ!おもしろいな~」

みお「りっちゃん、やめてよ~!」

りつ「やめないよ~うりうり。」クリクリ

みお「いやぁっ、あっ!なにかが…きちゃうよっ!」

りつ「なんかかたくなってきた…えいっ!」ギュッ

みお「やぁぁぁ…ひぃぃぃぃぃっっ!!」ビクンビクン

ピュッピュッ

りつ「あ、なんかかおにかかった。しょっぱい。」ペロッ

みお「あ、あああ…」

プシャァァァ…

りつ「わ、みおちゃんがおもらししちゃった!」

みお「ううう…ひどいよぉ、りっちゃん…」チョロチョロ

りつ「ごめんね!すぐにかたづけなきゃ!」

みお「う、うん。」


数分後

りつ「よし、これでおしっこはかたづいたかな?」

みお「どうしてわたしだけこんなに…」

りつ「?」

みお「りっちゃんもわたしにおまたみせなさい!」

りつ「ひっ!わ、わかったよ…」


みおのたーん!

みお「ぴんくいろだね。「すいっち」とちっちゃなあなとおおきなあな。」クパァ

りつ「さっきはみおちゃんのちっちゃなあなからおしっこがでたよ。」

みお「…///」

みお「じゃあ、このおっきなあなはなんだろう?ほらあなみたい。」

りつ「わかんない。」

みお「ゆびがはいりそう。いれてもいいかな?」

りつ「うん、いいよ…あっ!」

みお「ぎゅってしめつけてくる!それになんかぬれてきた。」

りつ「んっ!」

みお「あ、なにかにあたった。」

みお「ゆびがもうちょっとながかったらもっとおくにいれられるのに…これがげんかいみたい。」

りつ「…?」

みお「ゆび、ぬかなきゃ。」ジュポッ

りつ「ひゃいんっ!」

みお「りっちゃん?」

りつ「はあはあ…ゆびがわれめのなかでうごくと、なんだかしらないけどきもちいい…」

みお「そうなの?じゃあもういっかいいれてみるよ。」ズプリッ

りつ「あんっっ!う、うごかして。」

みお「わかった、うごかすよ…」ズブッズブッ

りつ「あっ、あっ!」


みお「(りっちゃん、きもちよさそう。)」

りつ「ん、んん…なんか…きちゃうよ!」

みお「(あ、「すいっち」がおおきくなってる。つまんでみよう。)」ギュッ

りつ「ひっ、ふぁぁぁぁっ!!?」ガクガク

ピュッピュッ

みお「わ、なんだかねばねばしたのがかおにかかった!」

りつ「…あ…」

みお「りっちゃん…?」

りつ「」

みお「りっちゃん!どうしたの!?へんじして!」

みお「ゆびをぬいて…」ズリュッ

りつ「」ビクッ

みお「とりあえずふくきなきゃ!りっちゃんにもきせてあげよう!」


数分後

みお「りっちゃん…しんじゃやだよ…!」

りつ「…ん。」

みお「あ、きがついたんだねりっちゃん!よかった…」

みお「だいじょうぶ?いたいとことかない?」

りつ「わたしはぜんぜんだいじょうぶだよ?」

みお「ごめんね!りっちゃん!」

りつ「わたしもごめんね。みおちゃん。」

りつ「けっきょく、このおまたのわれめはなんだったんだろう…」

みお「よくわからなかった…」

りつ「でも、おまたをいじるとなんだかきもちよかった。」

みお「わたしも…」

りつ「そうだ!これからもいっしょにいじりっこしよ?」

みお「うん…でもこんどはもっとやさしくしてほしいな…」

りつ「みおちゃんもやさしくしてね!?」

みお「わかった。」


~~

回想終了

律「と、まあ…こんな感じで。」

澪「…ばか律///」

紬「素晴らしいエピソードね!」

律「あの時から今も、私たちは二週間に一回くらいのペースで「いじりっこ」を繰り返しているんだ。」

律「今思うと、初体験なのに失神させられるなんてな…澪の指がもうちょっと長かったら処女膜を破られてたかもしれなかったし。」

澪「律だって止めてって言ったのにいじるの止めなかったし…」

律「でも気持ちよかっただろ?」

澪「うん、そうだけど…」

唯「いじりっこなら私も憂と時々するよ~」

律「なんと。」

唯「私が憂にオ○ニーのやり方を教えたら、今度はお姉ちゃんと一緒にしてみたいって言われてさ~」

梓「この人達にとってオ○ニーはただのスキンシップなのか…」

律「ムギは一人の時はどうオ○ニーしてる?」

紬「私はおもちゃを使うの~」

澪「おもちゃ?」

紬「すっごくクセになるわよ?今度貸してあげるね。」

澪「そういえば梓はどんなやり方でしてるんだ?」

梓「言っていいんでしょうか…?怒られそうな気がしますが。」

律「怒らないから正直に言ってみ?」

梓「わかりました…言いますね。」

梓「私は、澪先輩やムギ先輩が一人でしてるとこを想像しながら…」

紬「まあ!」

澪「」

梓「おっぱい大きくて、裸を想像しただけで興奮してきて…それと唯先輩や憂でも時々します。」

唯「私や憂で?」

梓「おっぱいとかお尻とか柔らかそうで触ってみたいな…なんて。」

唯「あずにゃん…そうだ、今度私の家においでよ。三人で「いじりっこ」しよ?」

梓「いいんですか…?是非イかせてもらいます!」

唯「大歓迎だよ!」

律「お~い、私の名前がなかったぞ?」

梓「あ、律先輩は顔を思い浮かべただけでどうしても萎えるんでできません。あと、純も。」

律「どういう意味だよ~!」ガシッ

梓「怒らないって言ったじゃないですか!」

澪「いや、いつもはこんな律にもすっごく女の子らしい可愛いところがあるんだ。」

梓「へ?」

澪「今度教えてあげようか?」

梓「…考えておきます。」

数日後、平沢家にて唯と憂のお尻に顔をうずめるあずにゃんの姿があったという…


おしり

11歳にしては幼すぎ?
気にしない



最終更新:2011年01月30日 02:25