律「梓~♪」ギュッ
梓(ふ、ふぁ……抱き心地いい)
律「ん~、ん~……」チュッ
梓「そ、そんなにベタベタしないで下さい! 勝手にチュウはダメですよ」
律「ええー……」ガッカリ
梓「……でも。言う通りにしてくれたら、す、好きにしてくれても構わないですよっ」
律「ほ、本当かっ」
梓「はい、もうすぐ出前が届くと思うので……その時に」
梓「……」
律「や、やだよそんなのっ!」
梓「嫌なら、ギューもチューもさせてあげませんよ」
律「……わかったよ」
梓「じゃあ、早く脱いで下さい。下半身ぐちょぐちょにしないといけませんからね」
律「う、ううっ……」スルッ
梓「わ、意外と可愛いパンツはいてるんですね。ピンクでフリフリなんて付いちゃって」
律「い、いいだろ私が可愛いのはいたって……」
梓「はいはい。じゃあ……」クチュッ
律「んっ!」
梓「はぁ……あっ」ペロペロ ペロペロ グチュッ
律「ぬ、濡らしすぎだ梓……」
唾液と愛液が、ピチャピチャと床に落っこちる。
梓『出前の人が来たら、ミニスカノーパンでお会計してくださいよ』
律『そ、そんな変態みたいな事……』
梓『大丈夫ですよ、体を直接見せるわけじゃないんですから』
律『で、でもぉ……』
梓『それが終わったら、私を……自由にしても……』
律『……』ゾクッ
律『や、やるっ!』
梓『ふふっ、可愛い。じゃあ……アソコ濡らしてからいきましょうね』
律『えっ……』
律「んっ、あ……あっ!」
私の口の周りは、涎でいっぱい。
律先輩の大事な箇所を濡らすために、唾液をわざと撒き散らすように、少し乱暴に舐めていきます。
律「あっ、あっ……!」
私の口も律先輩のアソコも、もうべちゃべちゃ……。
ピンポーン
律「はっ、はっ……」
梓「ふふっ、来たみたいです、ね」
律「あ、あずさぁ~……」
梓「スカートの長さ……はい。このくらいでいいですか」
律「こ、こんなの! 屈んだら一発じゃないか!」
梓「お金を払うだけなんですから大丈夫ですよ~。それにこれが終われば……」
律「っ……」
梓「いってらっしゃい、せんぱいっ」チュッ
律「う、うん」トローッ
梓(なんか、エッチな目してる)
梓(私も唯先輩といた時、こんな顔してたのかなあ)カアッ
律「い、いってきまふ」フラフラ
梓「……くすっ」
梓「じーっ」
律「は、はい。二千円……」
梓(うわあ。後ろから見てるとお尻丸見え……)
梓(液体も、アソコからいっぱい垂れてるし)
律「は、はい。お、お釣りね、お釣り」
チャリーン
梓(あ、落ちた)
律「あっ……」
律「あ、あははっ……って、待って! 拾わないでいいからっ!」
律(今覗かれたら……完全に見えちゃうよ)
梓「……」
バタン
律「終わった……」
梓「お疲れ様です、先輩」
律「はあ、はあっ……」
梓「くすっ、どうして小銭拾って貰わなかったんですか~」
律「だって……んっ!」ピクッ
梓「そんなにココ、見られたくなかったんですか~」クチュクチュ
律「はあっ、はあっ……」
梓「……と、ご飯前なのに汚れちゃいましたね」
律「そ、それじゃあ」
律(わ、私が綺麗にしたい……)
梓「手、洗ってこよ~っと」トテトテ
律「あ……ま、待って」グイッ
梓「なんですか、この手」ジトッ
律「え、えっと……」
梓「もしかして、これ綺麗にしたいんですか?」
律「……」
梓「でもこれ、律先輩のアソコについてた液体ですよ~?」
梓「それでもいいなら……」スッ
律「んっ……!」ペロペロ
梓「あははっ、舐めるの早いですよ律先輩~」クイクイ
律「はあっ、おいひい……」クチュッ
梓「気がすみましたか?」グイッ
律「あっ……」
梓「ふふっ、そんな物欲しそうな顔してもダメですよ」
律「う……」
梓「じゃあご飯だけ食べちゃいましょうよ。そしたら……続きしてもいいですよ?」
律「ほ、本当っ?」
梓「ええ。ご飯食べたらゆっくりしましょうよ」
律「うんっ!」
梓「いただきま~す」
律「……いただきます」
梓「美味しい~」モグモグ
律「ん……」モグモグ
梓(寂しそうな目してる?)
梓「はい、りっちゃんあ~ん」
律「!」
梓「いらない? じゃあ私が……」
律「あ、あ~ん♪」
梓「ふふっ、りっちゃん美味しい?」
律「うん。美味しい~!」
梓(もう、部長の威厳なんてあったもんじゃないですね)
梓(でもそれが……)
律「梓、もっともっと~♪」
梓(ギャップが……可愛い)くすくす
梓「ごちそうさまでした」
律「ごっそうさま~♪」
梓「じゃあ律先輩。お風呂入りますか? もちろん」
律「うん、入る入る~。もちろん」
梓「別々ですけど」
律「一緒だよなっ」
梓「……」
律「えっ……」
梓「当たり前じゃないですか。だって律先輩、さっき私にあ~んしてくれなかったですし」
律「ダ、ダメか~?」
梓「……」
梓「どうしてもって言うなら……いいですけど」
律「じゃあ入る~!」
梓「くすっ。もう、どんだけ一緒に入りたいんですか」
律「えへへ~」
お風呂
律「はあ~いい湯だ~」
梓「律先輩、もう少しそっちに寄ってくださいよ」
律「いいんだよ、ほら。私の胸の中においでおいで!」
梓「……」ジトッ
律「うっ……ダ、ダメ?」
梓「まあ、いいですけどっ」ザパー
律「えへへっ、あずにゃ~ん」ギュッ
梓「にゃっ! な、なに変なとこ触ってるんですか!」
律「ふふ~、そのペタペタなお胸……かわゆいな~」クリクリ
梓「や、やっ……んっ」ビクッ
梓(ひ、久しぶりに触られたから……あっ)
律「んふふ~、ビクビクしちゃって」
梓「や、やあっ……ダメですよぉ」
律「あずさ~、なんか声が甘ったるくなってるぞ~」モミモミ
梓「だ、だってそんなトコさわったら……あっ」
律「ん~、いじめられるのもいいけど、たまにはやっぱり責めないとな~」
梓「ち、ちょっと。何スイッチ入ってるんですか! 手つきがエロいですよ」
律「さっきまでさんざんエロい事してた子猫ちゃんが、よく言うよ~」スッ
梓「し、下は……ダメですってば~!」
律「ん、お湯とは違うヌメヌメ感が……!」
梓「いやあぁ……」
律「ねえ梓、チューしようよチュー」
梓「ふ、あ……ん!」プイッ
律「お? 口より耳がいいのか~」ペロッ
梓「えっちが……あん!」ピク
律「ん~ペロペロ。ハムッ」
梓「ん、ふう……!」
梓(きもちく……なってきちゃったよぅ)
梓「り、りつしぇんぱい……」フルフル
律「ん~、梓はりっちゃんて呼ぶんじゃないのか~」ニヤニヤ
梓「そ、それは勢いというか……いじめたい一心というか……」
律「あははっ、やっぱり可愛いなあ梓は。だからいじめたくなるんだよ」
梓(ううっ、みんな言ってる……)
律「さ……そろそろ体綺麗にしよっか。あんまり長くいてものぼせるしな」
梓「は、はいっ……」
梓(とにかく、離れないと……また私がいじめられちゃう)
梓(それだけは阻止しなければっ!)
梓「わ、私先に洗いますね」サッ
律「んっ、梓。タオルなんて何するんだ?」
梓「な、何って体を綺麗に……」
律「だから『綺麗に』するんだろ? ほら、さっき私がしたみたいに」
梓「え……え?」
律「使うのなんて……お口に決まってるだろ」レロッ
梓「え、ええぇぇぇっ!」
律「じゃあ梓。早速綺麗にしてくれよ」
梓「う、うっ……」
律「いいだろ~。ちゃんと出来たらご褒美あげるからさ~」
梓「ご褒美……」トロッ
律「そう、その目だよ……可愛いなあ、もう」
梓「ど、どこから綺麗にすればいいんですか?」
律「そうこなくっちゃ~」
律「ふふっ」
湯船の縁に座った律先輩は、挑発的な目で私を見つめている。
やや上からになった目線が、まるで私を見下しているかのような……。
梓「なんだか、女王様みたいですね……」
律「じゃあ梓~、早速足から綺麗にしてもらおうか」ツイッ
梓「……」
他人の足を舐めるなんて、そんな屈辱的な事……。
梓「ん……」ペロペロ
私にはそれが、出来てしまう
律「あはは、くすぐったい~」クイクイ
梓「ふぁっ、ふぁまりうごかさないで……」ペロッ
律「梓の、口の中トロッてしてる~」グイッ
梓「む、む~っ!」
律「うわあ……涎垂らして。梓は本当エロいな~」スポッ
梓「ぷ、ふはぁ……あ、あんまり動かさないで下さいってば!」
律「ふふ~、じゃあ次はもうちょい上を綺麗にしてな」
梓「う……」スッ
律「何だかんだで言うことを聞くあずにゃん……」ゾクゾク
梓(ふええぇん)
梓「こ、ここ……ですよね」
大きく開いた脚……その真ん中に、律先輩の……。
律「ん~。そんな所まで綺麗にしてくれるのかな~」ニヤニヤ
梓(わかってるくせに……)
梓「ふ……」ペロペロ
律「んっ!」ピクン
その突起に舌を当てると、律先輩の体が小さく揺れた。
梓「ふっ、ふっ」ペロペロ
律「あっ、あ……」
梓(ペロペロ、止まらない……)
梓「ペロ……ペロ」
律「はっ、あん……あん」ビクビクッ
梓(もう何分くらいここ舐めてるんだろ……)
梓(お口の中に、律先輩の愛液いっぱい……)トロッ
律「ふ、あ……」
梓「りつせんぱい……」ピタッ
律「ふ、あ?」
梓「はひ、あ~ん……」レロッ
律「んっ!」
梓「ん、ん……おいしいですか。せんぱいの愛液ですよ~」クチュ
律「ふ……」ペロペロ
梓「ん……ぷはぁ」
律「ぷは……」
梓「美味しいですか、律先輩」
律「う、うん……美味しい、ですよ」
梓「ふ、ふふふっ……」ゾクゾク
梓「ねえ律先輩。交代、交代しましょうよ~」
律「こ、交代?」
梓「ほら、次は私の……ここ」クイッ
律「う、うん……」
梓「は、あ……」ゾクゾク
梓(いじめて、いじめられるの……癖になっちゃうよぉ……)
次の日
梓「ん……」パッチリ
律「……おはよ」
梓「あ、お、おはようございます」
律「えへへっ、あずさ~」ギュー
梓「お、お……」
梓(は、裸だよ私たち……)
律「ごめんな~。昨日はイッたら勝手に寝ちゃって」チュッチュッ
梓(そう言えば……)
梓(あの後もたくさんいじめて、いじめられたけど)
梓(私、まだイッてない……)シュン
梓(でも……)
律「梓~、早く学校行こうぜ~」
梓「学校では、いつも通りですよね?」
律「あ、あったり前だろ! みんなの前であんな……ん、みんな?」
梓(あ、そうか。学校に行ったらみんなが……)
律「ふふっ、学校じゃあ私がいじめてあげるよん。部長としてちゃんと、な」
梓(私のペロペロは、まだ終わりそうにありません)
最終更新:2011年02月11日 04:38