唯「ただいまー……ってあれ?」

梓「唯先生……唯先生……」

唯「……あれれー?」

梓「あっ……」

唯「あずにゃ~ん? なぁにしてたのかなー?」

梓「こ、これは……その」

唯「なーんか私の名前呼んでなかった?」

梓「ちが、くて……」

唯「むふ、こんな短い時間も我慢できなかったんだー」

梓「にゃうう……」

唯「ふふふ、いいよ? 私の手できもちよくしてあげるから」

梓「……はい」


唯「あ、そうだ。特別に」

梓「え?」

唯「手だけじゃなくってー、私の体をつかったリフレッシュコースをどうぞ」

梓「……?」

唯「……よいしょ、んしょ」ヌギヌギ

梓「えっ、な、何脱いでるんですか」

唯「ほえ? だからー」スルスル

唯「むふふ、全身リフレッシュコースだよっと。はい、私もすっぽんぽんだよ!」

梓「あ……あう、なんか、目のやり場に困るんですけど」

唯「ほう……いやーんあずにゃんそんな目でみないでぇー」

梓「ち、ちがいますそういう意味じゃなくて!」

唯「わかってるわかってる、いちいちかわいいなぁもう」ナデナデ

梓「にゃう……」

唯「あ、その前にちょっと喉乾いたね」

梓「そ、そうですね」

唯「お水お水―っと、ごくごく」

梓「……」

唯「ぷはーおいしー」

梓「……」

唯「……いる?」

梓「ほ、ほしいです」

唯「んー、じゃあちょっとまってね、ぐびぐび」

梓「の、飲み干しちゃうんですか?」

唯「んーん、ん」

梓「え?」

んちゅ

梓「んんっ!?」

唯「チュプ……ちゅ」

梓「んんっ……ん……ふ……コクン」

唯「ぷはっ……」

梓「はぁ……唯先生……」

唯「あずにゃん……ちゅ、ちゅるっ……チュ」

梓「んちゅ……んむ、ちゅ」

唯「あずにゃん……もう我慢できないでしょ」

梓「あ……あ……はいっ」

唯「だよね。うん……してあげるからね」

唯「どこマッサージしてほしいかいってごらん」

梓「あっ……あの……アソコ」

唯「どこ?」

梓「お、おしっこ……するとこらへん……」

唯「むずむずしてる? してるね?」

梓「はい……もう早く……」

唯「さわるね?」

唯「あずにゃんのここ綺麗だね」

梓「そ、そんなこと……」

唯「なにもしなくてもつるつるでいい感じ」

梓「してください……」

唯「ありゃりゃ、もうかなりぬれぬれーっだね」

梓「唯先生が……きもちーことするから」

唯「はいはい。じゃあ最初は人差し指でツツーっとね、いくよ」

ツー

梓「ひゃうっ」

唯「むふふ、こうやってなぞるときもちい?」

梓「き、きもちいです……もうちょっと強くてもいいですよ」

唯「贅沢もんめ」

ツツー

梓「うにゃ……もっと……」

唯「ほれほれー」

梓「あう……唯先生の指……あったかくてきもちー……」

唯「でしょー? あっ、と。またローション足しとくね」

ぬりぬり

梓「にゃっ……」

唯「あっ、あっためるの忘れてたごめんね」

梓「い、いいですよ……だからもっと」

唯「可愛い子猫ちゃん。すーりすり」

梓「はぁ……でもっ、さっきおっぱいしてもらったときはなんか違います」

唯「?」

梓「おっぱいはもっと……きもちくて、頭がまっしろになるっていうか」

唯「ふむ……なるほどー」

唯「つまりもっともっと深くまでしてほしいんだね?」

梓「で、できるんですか?」

唯「あずにゃんがご所望なら」

梓「お、お願いします……」

唯「じゃあもうちょっと多めにローションつけてー」

梓「?」

唯「失礼しまーす」クニクニ

梓「え?」

唯「最初は指いっぽんだから大丈夫大丈夫」

梓「にゃ?」

ツプ

梓「ふあぁ!!」

梓「にゃああっ、な、なにして……」

唯「あれれー? こういうことじゃなかったのー?」

梓「えっ、そ、そうなんですか……?」

唯「しらないならもう私にまかせなさい」

梓「は、はい……」

唯「ぐりぐり」

梓「んにゃああああっ……!!」

唯「あずにゃんは中を擦るのはじめてかな?」グリグリ

梓「にゃっあ……あああん、だめぇ、やだぁ」

唯「ヤなの?」

梓「ヤじゃない……けど、いやあ」

唯「どっち」グリグリ

梓「にゃあああ!!」

唯「……さてと、全身快楽コースだから」

唯「さらに失礼しまーす!」

のしっ

梓「うっ」

唯「おーあずにゃんの体ぬるぬるー」

梓「なっ、にゃにゃっ」

唯「重たかったらいってねー」

梓「だ、大丈夫です……っていうかなんで……」

唯「ぐりぐり、いいから気持ちよくなることに集中だよ! ぐりぐり」

唯「こうやって肌と肌を直接すり合わせることで、さらにさらに全身の血行がよくなるんだよ」

梓「うう……唯先生のおっぱいが……」

唯「ん? ああー、乳首?」

梓「ち、ちが……」

唯「乳首好きだねあずにゃん。じゃあ私のでキュってしてあげるね」

スリスリ

梓「うにゃあ……おっぱいはだめぇ……」

唯「じゃあこっち?」グリグリ

梓「にゃああっそっちももっと……ああん」

唯「中にいーっぱいお薬塗りこんであげるからね」グリグリグリグリ

梓「ああああっ、んあああっ」

唯「あと数分もしたらちょーきもちよくて頭真っ白だよ!」

梓「うにゃあああっ!」

唯「か、かわいー! もっとその声だして! 私あずにゃんのえっちな顔と声大好き!」

梓「あああん! ああっ、んにゃああっ、ふっ、ああ……


スリスリ

ぐりぐり

唯「はむはむ♪ くちびるもおいしーね」

梓「んぅ……にゃう……ああう……」

唯「指も増やそうかな。キツキツだけどローションたっぷりなら大丈夫でしょ」

ツププ…

梓「うにゃああああああ!!」

唯「もっと奥まで刺激してあげるね」

唯「私の指でも届いちゃいそうなくらいちっちゃいねー」

梓「にゃあああん、ああん……んぅ……ああん」

唯「えへへー、目がトロンとしてるよ。もうすぐいっちゃうねー?」

梓「にゃうう……ああう……」

唯「もっときもちいぐりぐりしてほしかったらチューしてごらん?」

梓「はむっ、ちゅ、ちゅ!」

唯「んむ……ちゅる…………くふ、えっちな子」

梓「もっと……もっとぉ……唯先生……」

唯「そんな顔でお願いされたら断れないなー」

唯「あ、じゃあこっちの手で」ワキワキ

梓「ハァ……はぁ」

唯「おしりもマッサージしちゃおうかな」

梓「おひり……にゃう……」

唯「ローションローションっと、ぬりぬりー」

梓「あ……」

唯「むふ、入るかなー」

ツププ

梓「あうっ!!」

唯「えへー、おしりもはいっちゃったねー? はずかしいねー?」

梓「いやああ……」

唯「コレはあくまでマッサージだからね? 治療行為だよ!」

唯「体の中からリフレッシュして全身すべすべぐんぐん発育まちがいなしだね」

梓「うれひ……こんな、にゃうっ! ああん、きもちーのに」

唯「でしょー? 私もあずにゃんと乳首がこすれるたびにきもちーよ」

梓「うにゃ……あうっ」

唯「でもきっとあずにゃんは私の100倍くらいきもちーよね?」

唯「だってあずにゃんの幼いここに指が全部で3本もはいってるもんね?」

ズブズブ

梓「ああああっあん! にゃああん……」

唯「乳首がピクってなるとこっちがキュウウウってしめつけられて、私の指がおかしくなっちゃうよー」

梓「ふにゃああん、にゃああん」

唯「こうやって指をぐりぐりってするのと」グリグリ

梓「んにゃああっ!」

唯「指で壁こすこすするのどっちがいい?」コスコス

梓「にゃああああああああ!!!」

唯「おお、あずにゃんはこすこす派か」

梓「してぇ! やめないでぇ! もっとぉ!!!」

唯「先生にお願いするときは?」

梓「はむっ、チュ、ちゅるっ」

唯「んむ……ちゅぷ」

唯「いい子だね? いや、イケナイ子かな? えへへ」


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最終更新:2011年03月22日 23:55