唯「うい・・・」ｷﾞｭ 3 - 紬が百合ノートをまとめているようです

憂「…んん」

唯「んー」

憂（ええい！）にゅる

唯（！？）

唯（にゅるって…憂の舌！？）

憂（お姉ちゃんの口の中暖かい…）にゅるにゅる

唯（わわわ…）

憂（ほっぺの裏とか唇の裏とか！）

唯（ひゃああ////）

憂「んッ…ん…////」

唯「んー…んふぅっ////」

唯（ななな、なにこれぇ！）

唯「ふっ…ふッ…////」

唯（憂の舌…気持ちいい！）

唯（あー…むずむずして…）

唯「んんんん！」ぎゅうう

憂（お姉ちゃんなんか凄い…）

唯（私も…！）にゅる

憂（ひ…ぁ////）ぶるる

憂（お姉ちゃんが舌絡めてきたぁ！）

憂「んんッ！」ぎゅ

憂（もっとぉ！）

唯（憂の口の中いっぱいに！）

憂（お姉ちゃん！お姉ちゃん！）

唯（憂の舌が絡まってくるよう////）

憂（くすぐったくて切ないよ）

憂（お姉ちゃん！）ガバッ

唯「んん！！？」

憂（お、押し倒しちゃった！）

唯（わわわわ…！？）

憂「ちゅぴ……はっ…はっ……////」ほわーん

唯「ふッ……はぁはぁ……」

唯「う、うい…////」ほわ…

唯「押し倒されちゃった……」

憂「あ！ごめん！つい……すぐどくから…」

唯「私だって子供じゃないから分かるよ」ぎゅ…

憂「お、お姉ちゃん…！？」

唯「えへへ……憂のしたい事して？////」

憂（か、かわゆい！！）

憂（どうしよう！これはあれだよね？）

憂（最後までオッケーって事だよね！？）

唯（どんな事されちゃうのかな////）どきどき

憂「ほ、ほんとにしたい事していいの？」

唯「…うん」

憂「ほんとに？」

唯「い、痛くしないでね////」

憂（うわわわ）きゅん！

憂「じゃ、じゃあ足…あげて」

唯「こ、こう？」

憂「うん！で、ちょっと広げてみて」

唯「う、うい！いきなりそっち！？」

憂「………ハァハァ…」

唯「憂…さん？」

憂「ムレムレだぁ////」

唯「えっ」

憂「お姉ちゃんの黒タイツたまんないよぉ！」

唯「」

憂「はむ！」

唯「あ！ちょっと！」

憂「ふくらはぎ柔らか～い！」

唯「くすぐったいよ////」

憂「あ～スベスベ～…幸せ～…////」

唯「あうあう…////」

憂「こうやってほお擦りするの夢だったんだよ」

憂「お姉ちゃんが変態さんでよかった！」

憂「こんなの引かれちゃうもんね！」

憂「このタイツにとじこめられたむっちりお肉…食べちゃいたい！」

憂「太ももも美味しそうだよ～////」

憂「やわらかやわらか」

唯「うう…憂、恥ずかしい…」

憂「したい事して良いって言ったでしょ？」

唯「あうう…」

憂「ふにふに～」

憂「はむはむ…」

唯「ひゃっ」

憂「んー」もぞもぞ

唯「あ！ちょっと…そこは…」

憂（お姉ちゃんのお股////）

憂「むふーむふー」

唯（憂の息が熱い…////）

憂「すううう」

憂（お姉ちゃんの匂い…）

唯「あ…！」ピク

憂（いつもの洗濯物じゃなくて本物の…）

憂「ん…」

憂（しあわせ～////）

憂「ふううう」

唯「ああ…////」ぶる…

憂「大丈夫？」

唯「憂、息吹き込むのだめ…」

憂「これ？むふー」

唯「ひゃ…あッ////」

憂「はむっ」

唯「あ！だめ！そんなとこ汚いよ！////」

憂「むふー」

唯「あ！熱ッ」

唯「んんん！」ぶるる

憂「はむはむ」

唯「あッ…あ…あ！」

唯「なにこれ……」

憂「気持ち良いの？」

唯「わかんないよぉ！」

憂「お尻も柔らかいなぁ」

唯「ひぅ！？」ビクッ

憂「ふにふにだよ！」

唯「く、くすぐったいよ！」

憂「反則だよ、こんな可愛いおしり！」

唯「し、しらないもん！」

憂「さすりさすり」

唯「くすぐったッ」

憂「かわいー////」

唯「待って、うい！あ…あッ」

唯「やああ！////」ビクン

唯「ふぅ…ふぅ…////」くて…

憂「お姉ちゃん大丈夫？」

唯「うん…へいき」

憂「ちょっとやりすぎたかな？」

唯「えへへ、恥ずかしいけど平気だよ！」

憂「そんなこと言うともっとしちゃうよ？」

唯「う…////」

憂「ふふふ////」

憂「ねぇ、次はお姉ちゃんがしたい事して良いよ」

唯「え？」

憂「おっぱい、触りたかったんでしょ？////」

唯「あ…ぅ…////」

唯「わ！」

唯「おっぱいふにふにだぁ！」

憂「ん……これちょっと恥ずかしいね…」

唯「私もさっき恥ずかしかったよ！」

憂「ごめん…」

唯「気にしないのー」

唯「えへへ！」むぎゅ

憂「お姉ちゃん？」

唯「憂のおっぱい～」すりすり

憂「もう……ふふ、よしよし」ナデナデ

唯「あったかあったか」

憂「これじゃどっちがお姉ちゃんか分からないよ～」

唯「……ずっとこうしてたいなぁ」

憂「言ってくれればいつでもいいよ！」

唯「ほんと！？やったぁ！」

憂「甘えんぼさんだ」

唯「いいもーんだ！」

憂「可愛いなぁ」なでなで

唯「む…」

憂「ねえ、お姉ちゃんはこれだけでいいの？」

唯「うん！」

唯「憂と一緒にいれれば十分だよ」

憂「お、お姉ちゃん…」

唯「暖かいなぁ……幸せ……」

憂「うん！」

唯「うい…」ｷﾞｭ

憂「うん…」ナデナデ

唯「………」

憂「お姉ちゃん？」

唯「…………」

憂「あれ？」

唯「…………すぅ……すぅ」

憂「ふふ、寝ちゃった……」

唯「むにゃむにゃ……」

憂（かわいいかわいい！）

憂「あ…そういえばご飯の準備……」

憂「起こしたらかわいそうだからそーっと…」

唯「ん……だめ…」ぎゅう

憂（離してくれないよ～…でも嬉しいな////）

憂「今日くらい、いいよね……私も寝ちゃおうかな…」

唯「ういい…大好き……」

憂「も、もう！////」

憂「私も大好きだよ！」

憂「おやすみ、お姉ちゃん…」

おしまい！

---

戻る