アットウィキロゴ
音楽室

ジャー
梓「あ…あの憂…」

憂「なーに?」

梓「その…憂って好きな人いる‥?」

憂「えっ!?」

憂「うう~ん…」

梓「あ…あのね、私」ドキドキ…

憂「あ、梓ちゃん!?」

憂「(あ‥お姉ちゃんとは違うけど女の子のいい匂い…)」

梓「私憂の事…」

ガララ

唯「ういーす!あれ?憂~!」

梓・憂「!!!」

律「あれ、憂ちゃん?どうしたんだ?」

紬「むふふむふふむふふ(ニヤニヤしたらダメよ…でも…)むふふ」    

梓「あ、あの!憂に軽音部入ったらどうかなと思って今日は!!」

憂「こ、こんにちは皆さん。お邪魔してます」

唯「わはっいいじゃん憂~!入りなよ~楽しいよ~」

梓「そうですよね唯先輩!」

律「梓…?」

澪「そうだな。憂ちゃんなら唯よりすぐうまくなりそうだ」

唯「ひどーい!」

憂「い、いえ…」

律「リューク…絶対おかしいぞ…まさか憂ちゃんがあのノートを…?」

律「リューク、憂ちゃんにさぁ…ゴニョゴニョ」

リューク「あん?」


紬「さぁどうぞ憂ちゃん」

憂「あ、ありがとうございます」

唯「軽音部入ればお菓子食べ放題だよ~うい~!」

梓「先輩達ちゃんと練習してるとこを…」

澪「ほら、律あーん」

律「なぁ憂ちゃん!」

憂「はい?」

律・リューク「ばぁぁぁぁぁ!」

憂「えっ?え?」

唯「あははは~りっちゃんの顔面白い~」

澪「もぉ律!何してんだよ!」

梓「はぁ…先輩達練習してるとこを‥」

紬「(び、びっくりしたわぁ…)」

律「あれぇ…やっぱ違うか‥」

憂「な、何がですか?」

律「いや、ごめんごめん」

リューク「お前バカだなぁ」

律「何がだよ!」

澪「りーつぅぅ…」ゴゴゴゴゴ…

律「ひっ!」

澪「あーんって言ってるだろ!!」

律「あ、あーん!!!」


ガララ
和「こんにちは~」

唯「和ちゃん~!!!」

和「約束したから来たけど…お邪魔じゃないかしら?」

唯「和ちゃーん」
がばっ

和「はいはい…」

律「どうしたんだ和?」

澪「よかったな唯」

唯「うん!ほら和ちゃんも座って座って~」

和「ごめんねみんな。実は唯にね…」

和「というわけでね」

律「そ、そうなのか…じゃあまぁ見学してってくれよ」

和「邪魔にならないようするわね」

唯「えへへ~ごめんね~」スリスリ

憂「お、お姉ちゃん…?」

律「よしじゃあ見学2名もいるしそろそろ練習を…」

梓「はいです」

ガララ
さわ子「みんなぁー!!!!」

紬「むふ、むふふ(だめよ…ニヤニヤしたらりっちゃんに…でも…)」

紬「むふふふふふふ」

唯「さわちゃん先生~!」

さわ子「あらぁなんだか今日は賑やかねぇ!!嬉しいわぁ!」

さわ子「チュー×6」

唯「あはっ先生こそばい~」
律「な、なんだぁ!?」 
澪「私の唇は律のものなのに…もうお嫁にいけない…」
和「ポカーン」
憂「あ、あのぅ…」
梓「や、やめてくださぃ!」

さわ子「はぁいむぎちゃんには特製のチュゥゥゥ」

紬「せ、先生…(うふふふ…)」

唯「あ、いいなぁ!和ちゃん私達も~!」

和「えぇ!???」

律「……こ、これはいったい…」ゾクッ 澪「りつぅ…んっ!んーっ!」

律「……」

憂「ど、どうなってるの!?」

梓「ねぇ…憂…」 

唯「和ちゃんほらぁ…んっー」

和「……ゆ、唯…」

梓「私…憂の事が好きだったの…」

憂「えっ!えっ!?」

梓「憂が好きなのは唯先輩だって事は知ってたよ…でも我慢出来ないの‥」

憂「……」

憂「わ、私も梓ちゃん好きだよ…お姉ちゃんも好きだけど梓ちゃんも好き!」

梓「ありがとう…!それでもいいよ私は‥」
チュ…チュ‥

紬「(この関係…これこそがみんな幸せになれる百合世界…!)」

紬「(勝った…)」

――

律「……むぎ」

澪「ちょっと律ぅ」

紬「はい?」

律「ちょっと話が…」

紬「え、えっ!」

さわ子「なーにりっちゃん、むぎちゃんとしたいの~?仕方ないわねぇ…」

さわ子「じゃあその間私は…フヒヒヒヒ」

澪「だ、だめぇ!私は律しかぁ!」

さわ子「うるさいわよこのこのぉ!」

澪「いやぁぁぁぁぁ!!」

リューク「いやぁカオスだなぁ」


廊下

紬「な、なにかなりっちゃん?」

律「ノートを…使ったなむぎ」

紬「何のこと?」ニコニコ

律「リューク…」ボソ

リューク「あーっ!あれはなんだぁ?」

紬「えっ?あ…」

律「……(ま、まさかひっかかるとは…)」

紬「あ、ああ…!こここんにちは…どなたですか?」

律「むぎ、まさか最初にこいつを見た時パニックにならなかったとはな‥」

紬「……」

律「どうするんだよこれ…」

紬「いいじゃない」ニッコリ

紬「りっちゃんだって澪ちゃんを自分の物にしたかったんでしょ?」

律「わ、私は…」

紬「これでもう私達に彼氏が出来る心配も無くなったのに…こんなに素晴らしい事がある?」

律「……」

紬「見て、この天国のような光景を」


音楽室

さわ子「こらぁぁぁ待ちなさい澪ちゃん!」
がばっ

澪「ひゃうっ!」

唯「和ちゃん~和ちゃんのここもうこんなに濡れちゃってるね~」

和「ね、ねぇ唯さすがにこれはまずくないかしら…」

唯「何で?私和ちゃんの事愛してるんだよ?」

和「ゆ、唯…!」

梓「私の胸ちいさくてごめんね憂…」

憂「ううん、可愛いよ梓ちゃん」
チュ

梓「あっ…う、憂‥」

紬「あ…あぁ…ひ、広がっていくわ…!夢の光景が…」 

律「……」

紬「りっちゃん」

律「…何だ?」

紬「変な真似しないでね」

律「え…?」

紬「もしこの世界を崩したら…澪ちゃんの名前を書くからね」

律「なっ……!」

紬「ふふっ(なーんて…そんな勿体ない事しないけどね)」

リューク「レズっておもしろっ」

紬「さぁりっちゃん…この世界を楽しみましょう?」

律「……」

ガララ

澪「りーつぅ!!ふぇ~ん怖かったよう…汚されちゃうとこだったよう…」

律「み、澪…」
ぎゅっ

さわ子「ちょっとぉ、どういう意味よぉ!あらむぎちゃん戻ったわね~!」

紬「はい、先生」ニッコリ


1週間後

律「おいっ唯!」

唯「ごめん今日和ちゃんと約束あるから~」

澪「りーつっ!今日どっか寄ってく~?」

律「おい…軽音部は‥」

澪「そんなのいいからさぁ、ほらほら!」

律「……」


5
最終更新:2011年03月27日 02:19