憂(駄目・・・トイレに行って性欲処理しないといけないのに・・・体が・・・!)
憂「そんな顔するから・・・そんな声出すから・・・私もう、我慢出来ない・・・!!」
梓(まさか・・・憂も私の様子を見て興奮しちゃったの!?私、途中から気持ちよくなるばっかりで憂のこと考えてなかったんだ・・・)
梓「ごめん憂!でも落ち着いて、落ち着いて一回話そ?」
憂「無理だよ・・・」ガシッ
梓「やっ・・・つ、強い・・・」
憂「梓ちゃん、胸揉んで欲しいんだよね・・・」モミモミ
梓「いやあっ!駄目、そんなに乱暴にしないで!」
憂「ちょっと早いけど・・・ブラも取っちゃえ」ポイ
梓「ああ、止めて!お願い・・・今の憂、怖いよ・・・」
憂「大丈夫だよ梓ちゃん。怖いことなんてない。それにここからが重要なんだよ。乳首を直接刺激するのが効果的なんだってさ・・・」コリコリ
梓「んはああっ!!いや、刺激が・・・んん、痛い!」
憂「さて、ここからは胸は関係ないけど・・・気持ちよくしてあげるよ」スルスル
梓「いやっ、私のスカート・・・やめて憂!こんなの憂らしくないよ!」
憂「梓ちゃんの・・・下着・・・もうこんなに濡れてる・・・」
梓「見ないで・・・」
憂「それじゃ、ここも触るね・・・」
梓「憂!!!」
憂「!!・・・・梓・・・ちゃん・・・ごめん、私・・・・」
梓「ハア、ハア・・・憂」
憂「ごめん・・・なさい・・・私、梓ちゃんに信頼してもらってたのに・・・こんなことしちゃって・・・」
梓「違うの。よく聞いて、憂。私は胸をおっきくしたい、そう思って憂にこんなことまでやらせてたけど・・・途中から、その・・・気持ちよくなってきちゃって///」
憂「・・・私も昨日覚えるために実践したけど・・・気持ちよかったね」
梓「それでね、そこからは声も我慢出来なくなって・・・ただ憂に身を任せて、気持ちよくなってた。でも、そんな私の様子を見て憂が興奮しちゃうとは思ってなかったの」
憂「そうだよね。気持ち悪いよね、友達の気持ち良さそうな顔見て興奮しちゃうなんて・・・」
梓「そんなことないよ。私も・・・自分の胸揉んでる時の憂とか、私の胸触ってる時の憂とかに・・・ちょっとその、興奮しちゃってたっていうか///」
憂「えええ!?」
梓「だからね、このマッサージが終わったら、一緒に気持ちいいことしない?って聞きたかったの。でもそれで憂に嫌われたら嫌だって思って、なかなか言い出せなかった」
憂「気持ちいいことって・・・もしかして///」
梓「そう・・・友達同士で、しかも女同士でこんなことしちゃいけないとは思うけど・・・憂とエッチしたいなって、思っちゃったんだ///」
憂「梓ちゃん・・・」
梓「だから憂のこと気持ち悪いだなんて思わない。さっき私が必死に抵抗したのは、憂にされるのが嫌だからじゃなくて、無理矢理されたくなかったからだよ。
そんなことしたら私も傷つくし、憂もきっと後ですごく後悔すると思う。それは絶対駄目だって思ったから」
憂「・・・本当に私でいいの?その・・・エッチなんてしちゃったら、元の関係も壊れちゃうかもしれないのに・・・」
梓「壊れないよ。私は憂のこと信じてるし、憂も私のこと大事にしてくれてるんだから。さっきはちょっと歯止めが利かなくなってたけど・・・それは私の責任もあるしね」
憂「・・・分かった。それじゃ、梓ちゃん・・・」
梓「うん。憂・・・」
憂(お姉ちゃん。私は今、梓ちゃんと一線を越えようとしているよ。もともと相談に乗るだけの話だったのにね。
でももう、梓ちゃんを見てると我慢出来ないの。友達とこんなことしちゃう妹を許して下さい・・・)
梓(本当はちょっと怖い。胸だけじゃなくって下まで触らせちゃうんだから。憂も多分、同じ気持ちだと思う。
でも、今は憂と一つになりたい、その想いが止められない・・・唯先輩、今だけは・・・憂を私に下さい)
憂「んむ・・・んん・・・」
梓「ぷあ・・・っは・・・大人のキスって、なんか難しいね・・・」
憂「うん・・・でも気持ちよかったし、今のでいいんじゃないかな」
梓「そうだね・・・憂、さっきまで胸触られてたから・・・」
憂「ああ、そうだったね。先に梓ちゃんの胸から」モミモミクリクリ
梓「ひゃん!・・・ああ・・・なんか・・・ビリビリする・・・・」
憂「梓ちゃん、乳首舐めていい?」
梓「いきなり積極的だね・・・いいよ。舐めて、憂」
憂「えへへ・・・」ペロペロピチャピチャ
梓「ああぁ・・・すごく気持ちいい・・・あん・・・憂、私もう・・・」
憂「下着、脱がすよ。今度はいいよね?」
梓「///」コクリ
憂「うわ、糸弾いてる・・・すっごいビショビショ」
梓「言わないで・・・恥ずかしいよ・・・」
憂(これが・・・梓ちゃんの大事なところ・・・)
梓(初めて人に見せちゃった・・・憂も・・・人のを見るのなんて初めてなんだろうな)
憂「えっと・・・触ればいいのかな」ナデナデ
梓「はぁあ・・・すごく・・敏感になってる・・・ああっ!んああ!」
憂「梓ちゃん、気持ちいい?」
梓「うん・・・すごくいい・・・ああ・・・あ・・・ん!」
憂「そろそろ指入れてみようかな・・・痛かったら言ってね、梓ちゃん」ズポズポ
梓「うん・・・ぁあああ、入って・・・来た・・・いっ!!」
憂「梓ちゃん、大丈夫!?」
梓「大丈夫・・・ゆっくり動かしてみて・・・」
憂「う、うん・・・ごめんね、上手くできなかったら」ジュポジュポ
梓(なにこれ・・・撫でられるのとは違ってなんか、体の奥からじわじわ来るっていうか・・・ちょっと痛いけど、憂の指、あったかい・・・)
梓「うう・・・んん!はあ・・・あう・・・なんか、気持ちよく、なってきた・・・」
憂「そう?じゃあちょっと早めるね」ジュポジュポジュポジュポ
梓「ああ!はげしっ・・・あはぁっ・・・んやあ!ああっ!」
憂「ん・・・この突起。これがクリだね」クリクリ
梓「いやあああっ!!駄目、そこは・・・はんっ!気持ち・・・よすぎ・・・」
憂「これで両手は塞がっちゃったし・・・あとは胸、舐めてあげるね」
梓「んんんっ!・・いいっ・・あああ!!駄目、もう・・・イっちゃう・・・」
憂「いいよ。梓ちゃんがイくとこみといてあげる・・・」ジュポジュポクリクリ
梓「んぁああ!あん!イく・・・やあああ!!!」バタッ
憂「梓ちゃん、かわいかったよ」
梓「ハアッ、ハアッ・・・憂、初めてなのに・・・上手すぎ・・・」
憂「ねえ梓ちゃん・・・私も・・・」
梓「そう・・・だね。でもちょっと待って。あんまり激しくされたから・・・ちょっと疲れたよ」
憂「えへへ。梓ちゃんがかわいかったからつい」
梓「むぅ、またそんなこと言って」
憂「ね~梓ちゃ~ん。そろそろ・・・///」
梓「もう!すっかり箍外しちゃって・・・はいはい、今度は憂の番だね」
梓(でも、自分から甘える憂ってなんかかわいい。唯先輩もいないんだし、これからは私にももっと甘えてくれると嬉しいな・・・)
憂「うーん、でも服脱ぐのってちょっと恥ずかしいな・・・」
梓「こんなことしといて今更何が恥ずかしいの!ほら、さっさと脱いで!」
憂「わっ、ちょ、ちょっと待って・・・」ぼいーん
梓「久しぶりに見たけど・・・やっぱりすごいおっぱい」
憂「あんまりジロジロみないでよう・・・」
梓「もとはといえばこれに憧れてこんなことになっちゃったんだよね」もみもみ
憂「んん・・・は・・・あぁ・・・」
梓「うわ、すごい弾力!これが巨乳・・・」くりくり
憂「んああ!乳首は・・・だめぇ!」
梓「ああ、そういえば私さっき乳首舐められたんだったよね。今度は私が『吸って』あげる」ちゅぱちゅぱ
憂「え・・・ちょ、あんっ!ちょっと、激しいよ梓ちゃん!」
梓「んん~~。ぷはっ。なんか憂のおっぱい、おいしい・・・」
憂「そんなの絶対気のせいだよ・・・」
梓(さっき憂が私を襲いそうになった気持ち、今なら分かる。憂の感じてる顔も声も、このおっぱいも、すっごく・・・いい)
梓「憂、私また・・・感じてきちゃった。一緒に・・気持ちよくなろうよ・・・」
憂「一緒にって・・・?」
梓「とりあえず憂もパンツ脱いでよ」
憂「うん・・・」ヌギヌギ
梓(これが憂の大事な所・・・見るのは初めてだけど奇麗な色だな・・・それにしても)
梓「ちょっと濡れ過ぎでしょ。胸触られただけなのに」
憂「梓ちゃんを責めてる時から感じっぱなしだったから・・・」
梓「よく躊躇いなくそんなこと言えるね・・・///まあいいや、憂、そこのベッドに寝て」
憂「ベッドに?・・・えっと、これでいいかな」
梓「うん。あとは・・・」
憂「あ、梓ちゃんもしかして・・・」
梓「そう。一緒に感じるならこれしかないよね・・・憂、足開いて」
梓(これ、『貝合わせ』って言うんだよね。私のと憂のをくっつける・・・上手く出来るかな・・・)ピトッ
梓「ひゃあ!」
憂「はん!」
梓「ああ・・・触れただけでこんなに・・・憂、動くよ・・・」くちゅくちゅ
憂「梓ちゃんの・・・熱い・・・!あああ、駄目!梓ちゃん!」ピチャピチャ
梓「うい、うい・・・はぁん!クリが・・・擦れて・・・」コリコリ
憂「ぁあっ!梓ちゃん・・・梓ちゃん!!・・・」ねちゃねちゃ
梓「いやっ!うい・・・そんなに腰・・動かしちゃ・・・あん!ぁああん!」
憂「私・・・そろそろ、イっちゃうよぉ・・・ああっ!」
梓「私も・・また・・はあっ!一緒にイこ・・・憂・・・」
憂「うん・・・んはあ、あずさちゃああん!!!」
梓「うい、うい、ういいぃぃっ!!!」
梓「ああ・・・うい・・・」
憂「はあ・・・すごかったよ・・・梓ちゃん・・・」
憂(とうとうやっちゃった・・・これで本当に良かったのかな・・・梓ちゃん、後悔してないかな?)
梓(胸をおっきくしたいだけだったのに、まさか憂と最後までしちゃうなんて・・・でも・・・気持ちよかった・・・)
ーーーーーーーーーーーーー
憂「ん・・・あれ、ここは・・・」
梓「憂、気が付いた?」
憂「梓ちゃん・・・私、寝てたの?」
梓「うん。私もさっき目が覚めたとこ。あのあと私たち寝ちゃったみたいで」
憂「あのあと・・・あっ!そうだ、私梓ちゃんと・・・」
梓「うわっ、いきなり大きな声出さないでよ、私もまだ寝起きなんだから・・・」
憂「そっか、だから私たち裸なんだね・・・」
梓「うん・・・ねえ憂。私の胸、おっきくなったかな・・・?」
憂「・・・あれは毎日続けてやっと効果が出るんだって。1日じゃとても・・・」
梓「毎日!?あんなの毎日やったら、私・・・」
憂「やっぱり、別の方法探そうよ。私も最後まで協力するから。また、こんなことになっちゃうかもしれないし」
憂(そもそもこの方法、本当に効くのか分からないし・・・紬さん、本当にこんなことで大きくなったのかな?)
梓「そうだね・・・でもさ」
憂「?」
梓「『こんなこと』なんて言わないで。私たち、すごく幸せだったんだから」
憂「梓ちゃん・・・それって・・・」
梓「憂、私は今日のこと、後悔なんてしてないよ。大好きな憂と一つになれたんだから。悔やむことなんてなんにもないでしょ?」
憂「・・・うん!梓ちゃん、大好き!!」
梓「わっ、抱きついてくるのはいいけど・・・とりあえず、服着ようよ・・・」
数日後
憂(あれから梓ちゃんもネットでいろいろ別の方法探してるみたいだけど、なかなか見つからないみたい。私ももうどうやって調べたらいいのやら・・・)
唯「ういー、あれからあずにゃんはどう?」
憂「まだ根本的な解決はしてないけど・・・梓ちゃんは元気そうだし、二人で協力してるから大丈夫だよ!」
唯「ならよかった!まあ、憂とあずにゃんならきっと大丈夫だと思ってたけどね!」
憂「そう?なんかそう言われると嬉しいな・・・///」
唯「だって、憂もあずにゃんは今までも助け合ってきた仲だもん。二人なら悪いことにはならないに決まってるよ」
憂「えへへ・・・あ、メールだ」
唯「ん~?誰から~?」
憂「・・・お姉ちゃん、梓ちゃんに呼ばれちゃった。ちょっと行ってきていいかな?」
唯「おっけー!食器洗いはまかせんしゃい!」
憂「え、そのぐらいやっていくけど・・・」
唯「いーのいーの。今までずっとやってくれてたことなんだから。さ、行った行った!」
憂「うん!ありがとうお姉ちゃん!あと・・・」
唯「なにー?」
憂「帰り遅くなるかもしれないから、寝る前には家のカギ閉めといてね」
唯「了解です!でもあんまり夜遊びはだぞ~」
憂「大丈夫だよ」
憂「今晩はずっと梓ちゃんの家にいるんだから・・・」
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From 梓ちゃん
件名 無題
本文
憂、やっぱり胸をおっきくするにはあの方法しかないんだよ。
でもあれは・・・一人でしてても虚しくなるだけなの。
憂が一緒にしてくれないと寂しいの。
だからさ、また協力してくれない?
ちょうど今晩、親いないからさ・・・
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憂「・・・もちろんだよ梓ちゃん。またいっぱい気持ちよくなろうね。胸が大きくなるかは知らないけど♪」
おしまい!
最終更新:2011年04月11日 21:54