どこかの駅
唯「あっずにゃーん!」ダキッ
梓「ひゃあっ!ゆ、唯先輩!?」
唯「なにしてるのー?」
梓「なにしてるのじゃないですよ!いきなり抱き着いて来ないで下さい!」プンスカ
唯「はーい!でも奇遇だねー駅で会うなんて!」
梓「本当、奇遇ですねー。唯先輩どこかに遊びに行くんですか?」
唯「うん!ムギちゃん家!あのねー予約したんだよー!」
梓「へーそれは凄いですね!」
唯「あずにゃんもおいでよー」
梓「行きたいんですけど今日は純と遊ぶ約束してるんですよね」
唯「純ちゃんと遊ぶんだ~いいなー。私もいくー」
梓「ムギ先輩と遊ぶ約束はどうするんですか!?」
唯「じょーだんだよー」
梓「も、もう・・・」
唯「それより純ちゃんってかわいーよねー」
梓「はい、そうですよね。私も純と最初に出会った時は可愛いと思いました。
あの、ほら。なんて言うんですかね?
ペット番組で可愛い犬を見た時の感覚。
純を見た時はあの感覚に似てました。
あの髪可愛い!ふもふもしたいって思いましたよ!
純って犬みたいで可愛くないですか?
頭撫でてあげたくなりませんか?
なりますよね。でも、一度も撫でたりふもふもした事ないんですよね。
私、純の頭ふもふもしたいです!
でも、そんな唯先輩みたいな事軽々しく出来ませんよ・・・。
あ、純ってどんな匂いすると思います?
いい匂いすると思いますよね?いい匂いすると思いますよね?
凄くいい匂いするんですよ。
いいリンス使ってるからですかね?
純って天然パーマだから絶対いいリンス使ってますよ。
純の可愛い所はそれだけじゃありませんよ?
性格も可愛いんですよねー!
ちょっといい加減で凄く友達思いな性格。
私、そんな純が好きなんです。
大好きなんですよ!
純は梓の髪日本人形みたいで羨ましい私もそんな髪がよかったなって言ってましたけど、私は今のままが可愛いと思います。
ずっとあの髪のままでいて欲しいと思います!
あ、今日純と何して遊ぼうかなぁ?
この前、唯先輩が修学旅行行った時に私達が唯先輩の家に泊まった時にですね。
明日は動物に行こうって話になったんです。
でも、雨で行けなかったんですよ・・・。
あ、純の髪は何時も以上にわしゃわしゃしてました。
あの時の純の髪をくしでとかしてあげだかったです。ムギ先輩みたいに上手くは出来ませんけど・・・。
あ、純天然パーマだから髪の毛セットする時にお風呂に入ってからセットするんです。
お風呂上がりの純の髪の毛って少しだけストレートになるんですよ。
本当に少しだけ。
ちょっとだけストレートの純もそれはそれで可愛いんですよ。
あとですね。あとですね。純の可愛い所はですね。
ツインテール!
私と同じ髪型ですけど、全然違いますよね!
あの髪のまとまりに鼻を埋めてスーハーってしたいと思いません?
スーハースーハーって!
あ、純って硬貨でベースを弾くって知ってますか?
通でかっこいいですよね!うんかっこいい!
澪先輩に憧れてる所も私と一緒ですし、私と純は共通点が多いですよねー。
純と一緒に演奏がしたいなぁ。
あ、純って意外と頑張り屋さんなんですよね。
ジャズ研でいっぱい練習してるみたいです。
私達もいっぱい練習しましょうね。純みたいに!
純の事についていっぱい語りましたけど、唯先輩も純の事可愛いって思ってくれてよかったです!」
唯「あぅ・・・あずにゃんごめん。途中から聞いてなかった・・・」
梓「じゃあもう一回言いますね!」
おわり
憂「じゅーんちゃん」
純「どしたの?」
憂「今日さ、うち来ない?」
純「別に明日休みだから良いけど……」
憂「良かったー、断られるかと」
純「愛しの彼女の頼みなんだからそうそう断らないよ」
憂「えへへ、ありがと」
純「気にしないの。でも何で急に?」
憂「え?いや、だって」
純「明日休みだとはいえ憂からうち来ない?なんて言ってくるの珍しいし」
憂「純ちゃん覚えてないの?」
純「何が?」
憂「なるほどなるほど……そういうことなら秘密だよ!」
純「えー、気になるじゃん」
憂「ダメー、教えてあげない」
純「ちぇー」
憂「あはは、じゃあ部活終わって一旦別れてから19時半位に来てね」
純「りょーかいー」
憂「あ、ご飯は食べて来なくていいからね」
純「おおー、手料理楽しみー」
憂「私お弁当作って来てるじゃない……」
純「それはそれ!これはこれ!」
憂「まあ純ちゃんらしいよね」
純「む、どういうこと?」
憂「純ちゃん大好きってことだよ」
純「憂さあ、何か付き合いだしてから大胆だよ」
憂「そうかなー?」
純「そうだよ!」
梓「おはよ、2人とも」
憂純「おはよー」
梓「でさあ、何2人で朝からイチャついてんの?」
憂「///」
純「イチャついてないよ」
梓「いやいや、隣の方は顔真っ赤ですけど」
純「憂が恥ずかしいこと言い出したのに……」
梓「部活中にイチャつくのだけはやめてね」
純「憂次第としか」
憂「善処するよ……」
梓「私と唯先輩見てた先輩方もこんな気持ちだったんだろうか」
憂「紬さんだけは喜んでただろうけど」
純「澪先輩と律先輩も付き合ってたんだから問題なかったんじゃ?」
梓「結局この気持ちが分かるのは私だけか……」
憂「ドンマイ、梓ちゃん」
梓「誰のせいだと……あ、そういえば純今日誕jモガッ」
純「急にどうしたのさ、憂」
憂「な、何でもないよ?」
憂(梓ちゃん言っちゃダメ……純ちゃん今日誕生日だって忘れてるんだから)
梓(なるほど、サプライズやるんだね。しかし純そういうの覚えてそうなのに……)
憂(だよね……正直ビックリしたよ)
純「? 2人とも何こそこそ話してるのさ、感じ悪いぞー」
梓「何でもない何でもない……あ、チャイムもうすぐ鳴るね」
純「それじゃまた後で」
憂「またねー」
最終更新:2011年04月24日 01:34