澪「みおっぱい!?」
登校中
澪「律。あのさ…」
律「なんだ~?」
澪「朝、何故かは知らないけどパパとママにおっぱいを揉まれた。」
律「なるほど。」
澪「ママはまだよかったけど、パパはさすがに許せなかったからグーパンチ
した。」
律「へぇ~」モミモミ
澪「ってなんでお前も揉んでるんだ。」
律「何となく。しっかしおっきくなったよな~何とも揉みがいのありますこ
と。」モミモミ
澪「オヤジか。」
教室
澪「おはよう。」
いちご「おはよ。」モミモミ
澪「えっ…?」
曜子「秋山さん!」
澪「は、はい…」
曜子「その…おっぱい、さわらせてください!」
澪「」
曜子「やっぱりダメかな…?」
澪「いいけど…」
曜子「やった~!!!!!!11」
曜子「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます!」モミモミモミ
澪「これはいったい…」
さわ子「みんな~席について。」
エリ「は~い。」
さわ子「今日もみんな…」スタスタ
澪「(こっち来る…)」
さわ子「元気そうで何よりね。」モミモミ
澪「いきなり生徒の胸を揉み始めた~!」
さわ子「それじゃあ朝のHR始めるわよ。」
澪「そしてそれに誰も突っ込まない!」
クラス一同「」ジー
澪「それどころか羨ましがるような表情で見つめられてる!」
部活
澪「(あれから他のクラスメイト達にも揉まれて大変だった…)」
澪「(さすがに男性教師は揉まれる前にぶっ飛ばした。正当防衛だからたぶ
ん大丈夫だ。うん。)」
澪「(そしてこの状況だが…)」
唯「澪ちゃんのおっぱいぷにぷに~」モミモミ
紬「気持ちいいわ~」モミモミ
梓「これだけで何時間も過ごせそうですね。」モミモミ
澪「二人はともかく、梓まで…」
律「乳のおっきい人気者は羨ましいな~!」
澪「ちっとも羨ましくない!」
ガチャ
純「失礼します。」
純「澪先輩、揉ませてください!」
澪「(予想はついてた…)」
帰り道
澪「結局練習にならなかった…」
和「こんにちは。今帰り?」モミモミ
唯「そうだよ和ちゃん。」モミモミ
憂「あ、お姉ちゃん!」モミモミ
梓「憂。一緒に帰ろ。」モミモミ
澪「お前ら人の乳揉みながら会話するな!」
唯「みんなで帰ろう!」モミモミ
憂「澪さんの胸って気持ちいいよね、和ちゃん。」モミモミ
和「そうね。でも一番は…」モミ
唯「ふぇ!?」
和「唯の胸ね。」モミモミ
和「大きすぎず小さすぎない、至高のおっぱいね。」モミモミ
憂「…………!」
和「え?」
憂「貴様は、今…最も許されざる大罪を犯した!」
和「あら、何のことかしら。」
澪「ういいいいいいいい!!?なんか急展開キター!」
憂「お姉ちゃんの神聖なるおっぱいを汚した貴様はこの手で裁く!」
和「へぇ~そんな事が出来るのかしら?」
澪「そして余裕の和さん!」
憂「私の全身から溢れるお姉ちゃんへのラブ!この力で貴様を肉片一つすら
残さず消し去ってくれよう!!」
和「上等じゃない。遊んであげるわ。おいで、シスコン女。」ダッ
憂「望むところだぁ!!」ビュン
澪「そして二人ともどっかに消えてったー!?」
それからしばらく
澪「やっと一人になれた…」
?「あなた!」
澪「はい?」
?「ここは危ないわ!ついてきなさい。」
澪「へっ?何が…」
?「いいから!」モミッ
澪「(そして手ではなく胸を掴まれる…)」
?「着いたわ。ここならきっと安全よ。」
澪「この建物って…」
澪「ラブホですよね!?」
?「正解。」
恵「今から二人だけのドリームタイムが始まるのよ。」
澪「最もアブナい人キター!」
恵「さあ、澪たん!2人で愛のセッションをしましょう?」モミモミ
澪「お断りです!」
恵「そんな事言わないで!この日のために二週間我慢したんだから!」モミモミ
澪「知りませんよ!」
恵「私、もう我慢できないの!今すぐにでも押し倒したいぐらい!あ、もう
濡れてきた…」モミモミハァハァ
澪「どうしてこうなった」
澪「私はこれで帰ります!」
恵「あっ、待って!」ギュッ
澪「だからそこでなんで手じゃなくて胸を掴むんですか!?」
澪「とにかくこれで失礼します!」ダッ
恵「行っちゃった…」
恵「私はイってないのに…」
恵「仕方ないわ…一人で慰めようかしら…」
恵「女一名でお願いします…」
澪「はあはあ…酷い目にあった…」
律「お、澪。」
澪「なあ、律…この話にオチをつけて終わらせるために私はどうすればいい
?」
律「とりあえず「おっぱいおっぱい!」とでも叫べばいいんじゃないか?」
澪「わかった…」
澪「おっぱいおっぱい!」
澪「やっぱりオチが中途半端じゃないか!」
律「シラネwwwwwwwwww」
おわりっぱい
最終更新:2011年04月29日 02:30