律「いや、驚かれましても。今日は私以外親戚の家に遊び行ってるよ。私は学校があったから残ったんだ」
唯「そうなんだ・・・・どおりでさっき大きな声だしてもりっちゃんに怒られないはずだよ」
律「まぁ、そういうわけで。じゃあ、持ってくる。あと飲み物も持ってくるわ」
唯「わーい!」
律「らんらんるーっと」
律「さすがに扇風機2台は重いです!!」
律「えぇ~~っと、麦茶麦茶・・・・」ガチャガチャ
律「コップコップ・・・・」ガチャガチャ
律「・・・・ん?なにこれ・・・・なんでここにこれが?」
律「あぁ、こないだ使ったままここにおきっぱなしだったんだな」
律「戻しとかないと・・・」
律「・・・・」
律「いや、これももっていくか」ニヤリ
律「よっしゃ~~ふひひひひひ♪」スタタタタ
律「やー麦茶もてきただよー」ドアアケー
唯「あ、おかえりー」
律「さぁ飲め飲め~~」
唯「うんありがとう」ゴクゴクゴク
律「」ゴクゴクゴク
律唯「ぷはっ~~~」
律「でもって、私の部屋のとあわせて計3台の扇風機をベッドにむけて」
唯「スイッチおん!」カチカチカチ
ぶぅぉおおおおおおおお
唯「すずしいぃ~~~~」ヒエー
律「これは生き返るな~~~」ヒエー
唯「これくらい涼しいなら制服脱がなくてもいいかも・・・・」
律「まじか!?扇風機もってきてよかった~~~」ひゃっほっほーーーー
唯「あぁ・・・・うん、そうだね」ハハハ
律「まぁ、それじゃあ、唯さん」
唯「?」
律「ちょっと、一汗かきましょうか」ヨイショッ
唯「今度こそ最後まで・・・・?」
律「そう、最後まで・・・・はむっ」
唯「そしてまた胸って・・・んっ・・・・りっちゃん・・・・ちょっとさすがにひくよぉ?・・・・あっ」
律「だって、さっきから乳首たってるのが気になってたんだもん」ペロペロ
唯「うはぁ・・・・んん・・・・っ・・・・りっちゃんが・・・・だんだん・・・・変態になってくよぉ・・・・はぁ・・・・」
律「ははは・・・変態か・・・・・まぁ、唯のせいだからな。ゆい、舌だして、舌、べーって」
唯「えっ?」ベーッ
律「よしよし、いいこいいこ」パクッ
唯「ん~~~~!?」
律「ん、ん、(・・・・舌までやわらかいとは・・・・///)」マムマム
唯「うっ・・・んっ。。・・・っはっ・・・・んんn・・・///」ゴクッ
律「・・・・はぁはぁ・・・・唯・・・・下・・・・さわるぞ?」
唯「・・・・・うん」
律「・・・・じゃあ、失礼します・・・・」ソォ
モゾモゾ
唯「ううぅううう・・・・・////」
律「恥ずかしい?」モゾモゾ
唯「だから、聞かないでってば・・・・////」
律「(あ、スカートじゃまじゃね?これ・・・・ちょっと失敗したかな・・・・)」
律「(まぁ、いいや・・・・)」
律「・・・・」モゾモゾ
律「・・・・」モゾモゾ
律「・・・・(うはぁ////)」
律「(・・・しめってる///)」
律「(・・・・てか、これどこさわればいいんだ・・・?///)」ヌリヌリ
唯「・・・・///」
律「(・・・・これは・・・直接みたほうが・・・・いいのかな?)」ヌリヌリ
唯「ひぅ・・・・///」プルプル
律「(ひゃ~~~、なんか震えてるよぉおおお////)」キュン
律「みてみてゆいーー」
唯「ぅん・・・・?///」チラッ
律「ほら、ねばねばー」ネバー
唯「うぅうううう!?りっちゃん!?/////」
律「これ唯の液だぞぉ~て痛いいたいいたい、ほっぺたつねらないでおねがひごめんあさいごめんあさい」イテテテテ
唯「次やったら今度はホッペタひねるからねっ!?///」
律「それはこわい・・・次いこう・・・ゆい、ちょっと腰あげて」
唯「えっ、あ、うん・・・」スッ
律「」モゾモゾモゾ
唯「///」
律「おまえ、パンツかわいいね」
唯「澪ちゃんみたい?」
律「いや・・・・澪は最近どんなのはいてんのか私さえしらん」パカッ
唯「そうなんだ・・・・って!?えっ!?///」
律「はい、ゆい、しずかに~~~」
唯「りっちゃん・・・・は・・・はずかしいよぉ・・・・////」
律「ほんとだ、顔がまっかっかだな・・・・」
唯「あぁああ~~・・・・・////」
律「うん、そうやって、腕で顔隠しとけ」
唯「あうぅうう・・・・////」
律「(さて、さっき持ってきたこれの登場です)」ゴソゴソ
律「(ペンライトォ~~~)」
律「(やっぱちゃんと見ておきたいもんなぁ~~~唯のここ)」
律「(それではスイッチおん♪)」ゴクリ
ぺかー
律「(・・・・・お)」
律「(おぉ・・・・・ぉぉおおおおおおおお////)」
律「(な、なんか・・・・ここって・・・こうなってるのかっ!?////)」
律「(すげぇ・・・・////てか、めっちゃピンクできれい。。。。///)」
律「(・・・・あなって・・・・ここ・・・・?)」
律「(えっ・・・・・ここに指はいんの!?うそだろ?こんなちっさいとこ・・・・)」
律「(てか、に、においってどんなだ・・・?嗅ごう・・・)」スンスン
律「(あれ・・・このにおいって・・・・)」スンスン
律「(・・・・)」
律「(まじかよwwwwwwww)」
律「(この匂いってアイスコーヒーの匂いじゃね?)」
律「(うひゃ///まじかよぉ~~///これはアイスコーヒー飲むたびに思い出すかもしれん///)」
律「(味はどうなんだろう・・・)」
律「(なめたい・・・・////)」
律「ゆい・・・・ここなめるな・・・痛かったらいっていいから」
唯「・・・・・うん////」
律「(なめたいとか思っちゃうのって、やっぱ、人間の本能なのかな・・・・)」
律「(普段はそんなことまったく思わないのに・・・)」
律「(・・・・よし)」ゴクッ
ぺろっ
唯「・・・・んっ!?////」
律「(おぉう!?な、なんか、なにこの味!?はじめての味だなぁ!!!///)」ペロペロ
律「(あ、ここって・・・これは・・・あれだよね?)」ペロペロ
唯「んーッ!?んんーッ!!!」
律「うわっ!?びっくりした・・ゆい・・・・ここがいいのか・・・よし」ペロペロペロ
唯「ちょ!?ひゃっ!!!?う、・・・はぁ・・・ああんっ!?」
律「次は・・・あれか、これ・・・すってみようか」ペロペロ・・・
律「(上と下の歯で皮っぽいのはさんで・・・中のものを・・・・)」ズズッズズズズズ
唯「あ、っあっ・・・・はぁ・・・ぅっーーーー!!!////」
律「うわぁ・・・ゆい・・・////これ気持ちいいんだな?じゃあ・・・」ズズズzッズッズズズzペロペロペロ
唯「うぅ・・・ああ、り・・りっちゃぁあああん・・・・---ああっ!!」
律「(すっげぇ~~~///なんか、いきなり唯のおなかのしたあたりが上下しだしたよ・・・・)」
唯「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、っあ、っふぅっ!?はっ・・・あんんんんん/////」
律「(はげしいねぇ~~///)」ペロペロズリュルyズウズズペロ
律「(てか・・・うぅううう・・・舌つかれてきた・・・)」ペロペロペロ
律「(ちょっと・・・指と交代しよう)」クニュクニュクニュ
律「ゆい・・・きこえるかぁ?音すっごいなぁ・・・・///」
律「こんなにぬらしちゃって・・・変態は唯なんじゃないかなぁ」クチャクチュチュ
唯「ふぅ・・はぁ。。。 っっっんんん!?///」
律「はは・・・はぁ・・・・唯はここがだめなのかな?」ツンツンツン
唯「りっちゃん・・・・はぁ・・・んっ・・・」
律「ん・・・?どした・・・はぁ・・・・唯・・・・っ・・・はは・・・・ここ・・・すっごいトロトロだなぁ・・・」クリクリクリ
唯「んっ////・・・・はぁ・・・んn・・・・ああっ・・・・・////」
唯「・・・・いて」
律「ん?」グチュグチュ
唯「・・・・りっちゃん・・・いれて・・・・////」
律「え・・・・////」
唯「・・・・なんかもう・・・やだ・・・・このままじゃやだ・・・・///」
唯「いれて・・・・もう・・・やだ・・・ん・・・・っ・・・・////」プルプル
律「・・・・いいの?痛いぞ?」
唯「うん・・・・はぁ・・・・我慢するから・・・大丈夫・・・んあっ・・・・///」
律「そっか・・・唯はもういきたくてしょうがないんだな?」クリクリクリ
唯「ああぁああーっ、あ、ん、はぁはぁ、っっ!?////」
律「ゆい、こういう時はなんていうんだっけ?」ヌチヌチヌチヌチ
唯「うぅううう・・・ン・・・はぁ・・っ!」
律「ほら、なんていうんだよ、ゆい」にこっ
唯「お、っおねがい・・・・しますっ・・・んっ////」
律「はーい、よくできました・・・」
唯「りっちゃん・・・りっちゃん・・・・はぁ・・・////」
律「おまえ、ほんとに始めてなんだよね?」
唯「いまさら、はぁ・・・うたがわないでよぅ・・・・///」
律「ん・・・・ごめん・・・・ゆい・・・」
唯「・・・・うん・・・いいよぉ・・・////」
律「ちょっとだけ・・・我慢だからな?」
唯「うん・・・・わかってる・・・りっちゃん、ちゅー・・」
律「・・ん」ハムッ
唯「・・・あ、ん・・・チュ・・・・ん、はぁ・・・、ふぅ・・・・ん」
律「・・・・・よしよし・・・、じゃあ、いれるぞ。ちょっと、足広げてな」
唯「うん、・・・・////」
律「ゆい・・・・」
唯「なに?りっちゃん・・・?」
律「・・・・ごめんな」
ぐっっっ!!!
唯「ふぅ・・・・!!!!?・・・・いtっ・・・・いたいぃいたいいい・・・・・!?」ブルブルブル
律「ん、いたいな、ごめん。ごめん。がまんがまんだ、ゆい」ギュッ
唯「ん・・・!?いたいいいぃいいいい・・・うぅうううう・・・!!!!!」ブルブルブル
ぐぐぐぐっっ――――
律「・・・・・はぁ・・・は、はいったよ、唯・・・全部はいったっ!」
唯「ほ・・・ほんとっ・・・・?」
律「うん・・・うわぁ・・・・これがゆいの中かぁ・・・・////」
唯「うぅ・・・な、なんか・・・はずかしい・・・・////」
律「・・・・あったかいなぁ///」
唯「ほんと?」
律「うん。暑いのとはまた違った感じだな。この皮膚のツルツル感といい・・・・初めてだらけだよ・・・
唯「えへへ・・・はじめてだらけかぁ・・・よかった・・・・」
律「動かして大丈夫・・・?」
唯「いや・・・・まだ・・・むり・・・いたい・・・・」
律「そっか・・・・じゃあ・・・ちょっとこのままでいるか」
唯「・・・・うん」
律「・・・・まぁ・・・べつにあなの方でいかなくてもいいもんな」
唯「・・・へ?」
律「このままじゃつらいだろ?」クリクリクリ
唯「あっ・・・ちょっと・・・りっちゃんっ!?」
律「右手の中指だけ入れてるから・・・他の指で・・・」グリグリグリ
唯「ん・・・、あ・・ひゅ・・、あ、はぁ・・・んんn!?」
律「ゆい・・・・かわいい・・・ほんと・・・かわいい///」
唯「りっちゃん・・・んっ、あ、・・・すき・・・りっちゃん・・・・すきぃ////」
律「うん、ゆい・・・ゆい・・・・すき・・・すきだよ・・・ゆい・・・・///」ヌチヌチヌチ
唯「あ、ん、はう、・・・ん~~~~~~っ!?」ギュ
律「(うはぁああああ////抱きついてきたぁ/////そしてそのままいったぁ////)」
唯「はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
律「・・・・指、ぬくぞ・・・?」ズニュ
唯「はぁ。・・・っつっ!?」ズキッ
律「痛かったか?」
唯「うん・・いたかった・・グスッ・・・・・」ギュッ
律「よしよし・・・ごめんな・・・」ギュッ
唯「うん・・・・・でも、大丈夫・・・いたかったけど・・・きもちよかったよ・・・・///」エヘヘ
律「そ、そっか////きもちよかったか・・・////それは・・・うん、ほんとによかった///」タハハ
唯「次は痛くないかなぁ?」
律「さぁ・・・よくわかんないけど、まぁ・・・今日よりはいいんじゃないかな?」
律「てか、ちょっと右よって・・・・さすがに私も疲れた」
唯「うん・・・横になって・・・」
律「ん」ボスン
唯「おつかれさま・・・・・・・ふふふ」ナデナデ
律「なんだよ・・・いきなりなでて・・・・////」
唯「いや、また『次』があるんだなぁって思って」ナデナデ
律「なっ!?///そういうとこつっこんでくるなよっ!なんかはずかしくなるから!!!」
唯「まぁまぁまぁ」ナデナデ
律「くそぉー」
唯「りっちゃん」スッ
律「ん?なに?」
唯「また一緒に寝ようね?」チュッ
律「当たり前じゃん」チュッ
唯「今度は私が上になるから覚悟しといてね」
律「え?」
唯「痛いよぉ~~~」ニヤニヤ
律「え?」
おわる
最終更新:2011年04月30日 01:04