律「駄目だ」

律「いいか?澪」グチュッ

澪「ひゃっ!?」ビクッ

私は澪のお尻の穴に勢いよく指を入れる

律「言ってみろ。お前は私のなんだ?」グチュグチュ

澪「あっ!私は…律のぉ!奴隷ですっ」ビクッビクン

律「その通りだ。お前は私の楽器として鳴いてればいいんだよ」グチュグチュ


澪「はぁぁ!はいぃ!律の為に鳴きます!鳴きますぅ!!」ビクッビクッビクッ



律「って話なんだけど」

梓「すごくコメントに困るんですけど」


澪「いやぁぁぁぁぁ!!もう死ぬ!!死ぬしかない!!」

紬「お、落ち着いて澪ちゃん!」ガッ

澪「うぐっ」

唯「澪ちゃん暴れてたのに簡単に捕まっちゃった」

梓「さすがの怪力ですね」

律「で、なんか意見ある?」

梓「あくまで冷静なんですね律先輩」

律「結論まとめたいからみんな意見してよ」

梓「なんていうか…お盛んですね…」

唯「私あっつくなっちゃったよぉ」

紬「澪ちゃんがすっごくかわいかったわ!」


律「なるほど。盛んであっつくて可愛い澪が死ぬ、と」

澪「おい」

唯「えっちな話って実は初めてなんだよねー」

梓「すごくわかりづらい話でした。描写もお粗末だし」

律「本当に初めてなんだよ。ごめんな。せっかくのエロ話なのにみんなを興奮させてあげられなくてさ」

律「疲れちゃったからちょっとだけ休ませてくれ。すぐ戻ってくるから」

紬「私もいくわよりっち…」

律「ムギは澪の死体とお留守番しててな」

ガチャン

澪「」

紬「しょんぼり」


――――

律「ただいまおいっす」

唯「りっちゃんおいーっす!」

紬「おいーっす!りっちゃんおいーっす!」

律「澪はまだ死んでるのか」

梓「どうにかしてくださいよ。地味に恐いんですけど」

律「わかってるよ」

律「息ふーっ」

澪「…はっ!私は一体何を…」

梓「大天使の息吹きですか」


澪「もう恥ずかしいのはこりごりだからな!もう一度言うぞ!恥ずかしいのはこりごりだ!」

紬「そろそろ眠くなってきたわね」ファー

唯「私はまだ頑張れるよ!」フンス

律「はい次は>>152」

※律(S)と澪(M)のSMプレイについて(>>151和ちゃんのメガネ)


律「和のメガネについて」

梓「はぁ…まぁ似合ってると思いますけど…」

唯「私的には似合ってないと思うな!」

紬「あら。どうして?」

唯「みんなあんまり見たことないと思うけど和ちゃんってすんごいイケメンなんだよ」

唯「メガネかけたら和ちゃんの顔が隠れちゃうもん」

澪「異議アリ!!」

梓「なんか久々にそれ聞きましたね」

律「却下する」

澪「えぇっ!?」

律「今回の議題は私(S)と澪(M)のSMプレイについてだ」

唯「そんな議長!せっかく私の出番が増えると思ったのに!」

澪「恥ずかしいのはなしって言ったじゃないですか議長!」

律「静粛に静粛に」

律「わかったわかった。私も鬼じゃない」

律「メガネの話かSMの話か選ばせてあげよう。今回は一人でもSMのほうを選んだらSMの話にしよう」

澪「さすが話がわかる議長!勿論メガネの話だよな!?」

唯「当たり前だよ澪ちゃん!正直澪ちゃん達のSMなんて誰得って感じだしね!」

澪「それはそれでチクッとくるな!梓達もメガネの話のがいいよな!?」

梓「>>165」

紬「>>166」

※SM

※SM


―――

梓「SMで」

紬「SMね」

澪「なんでだよぉぉぉぉ!!面白くないんだって!!低クオリティなんだって!!」

梓「だってメガネの話もあんまり膨らみそうにないし…そもそもムギ先輩がいる時点でSMの話になるってわかってますし」

紬「友達のSM話を聞くのが夢だったの!」

澪「そんなピンポイントな夢見るなよ!!」

唯「私の見せ場のチャンスはもう終わったよ…私は空気主人公…」

さわ子「あなたはしょっちゅう梓ちゃんと一緒に出番あるじゃない。ほかのスレで」

梓「うわっ!?」ギョッ

律「んじゃー話すよ」


昨夜の昨夜

ピンポーン

律「おいっす」

澪「律ぅ…遅いよぉ…」


律「今日もちゃんと入れてるだろうな?」

澪「うん…入れてるから…早くぅ…」ウィンウィンウィン

律「はいはい」


澪の部屋

律「よし、今日は全部脱げ」

澪「え…?いつもは服着たままするのに…?」ウィンウィンウィン

律「あぁ。今日はちゃんと脱げ」

律「ただし!靴下だけは脱ぐなよ!」

澪「ぜ、全部脱いだよ…靴下以外…」ウィンウィンウィン

律「よし、玩具はちゃんと入ってるな?」

澪「う、うん…抜けないように固定してあるよ」ウィンウィンウィン

律「四つん這いになれ」

澪(律もやっと私と一緒にえっちする気になったのかな…)ウィンウィンウィン

澪「四つん這いになったよ」ウィンウィンウィン

律「うむ」

バチィ!

澪「ひゃひぃ!?」ウィンウィンウィン

律「おぉ。澪のお尻に赤い線ができたぞ」

澪「す、スティック!?スティックで叩いたの…!?」ウィンウィンウィン

律「あぁそうだとも。なんか問題あるか?」

澪「それはドラムを叩くものだろ…人を叩くものじゃ…」ウィンウィンウィ

バチィ! ヴィン

澪「あひぃ!?」ヴィンウィンウィン

律「あのなぁ澪。まだ勘違いしてんのか?」

澪(叩かれた振動が中まで響いて…)ウィンウィンウィン

律「お前は私のなんだ?」

澪(痛いのに気持ちいい…痛いのに…)ウィンウィンウィン

律「きいてんのか澪」バチィ

澪「ぁっ!ひゃいっ!聞いてますぅ!」ヴィンウィンウィン

律「お前は私のなんなんだと聞いたんだ」

澪「それは…恋人…」ウィンウィンウィン

律「違うな」

律「お前は楽器だ。私を楽しませるだけの楽器」

澪「そ、そんなぁ…」ウィンウィンウィン

バチィ!

澪「んんんっ!!」ヴィンウィンウィン

律「私を楽しませない気なのか?澪は」バチィ

澪「しょ!しょんなことは…!」ヴィンウィンウィン

律「じゃあお前は私のなんなんだ?」バチィバチィ

澪「わ!わたひは…!りちゅの楽器でふぅ!!」ヴィンヴィンヴィン

律「そうかそうか」

律「楽器なら演奏をしてあげないとな」

澪「へ?」ウィンウィンウィン

律「さーて、喜べ澪。スティックが二本だぞ」

澪「そ、そんな…本当に私をドラムみたいに…」ウィンウィンウィン

律「あぁ。最高の演奏になるぜ」

澪(私のお尻…どうなっちゃうの…?腫れちゃうよ…)ウィンウィンウィン

律「私のドラムと澪の喘ぎベースのリズム隊で最高の演奏にしてやるぜ」

澪(怖いけど…期待してる…私のお尻が期待してるよぉ…)ウィンウィンウィン

律「ワン!ツー!」

バチバチバチバチバチバチィ!!

澪「ひぃやぁっひぃぃぃぃ!?あぁぁぁぁ!?」ヴィンヴィンヴィン

律「イェー!」

ズダガダガダガダガダガ

澪「あひっ!あひっ!あひぃぃぃん!!」ヴィンヴィンヴィン

律「澪のベースもいい感じだな!」

ダララララララララダララララララララ

澪「あっあっあっありがとぉぉぉぉ!!」ビクッビクッビクッヴィンヴィンヴィン

律「まだまだぁ!二番もいくぜぇ!」

澪「りちゅぅぅあああああん!!」ビクッビクンビクッビクン



律「って話」

梓「もはや言葉も出ませんね」


澪「殺せぇ!!私を殺せぇー!!」

紬「ふん!」ガッ

唯「ナイスムギちゃん!」

梓「しかしひどい話でしたね」

律「眠いからだ。おめめぱっちりモードのりっちゃんならもっとうまく話せたはずだ」

梓「というわけで限界なので休ませてもらいます」

律「需要なかったら落としてくれてかまわないぜ。残ってたら議論は再開するけどさ」

さわ子「みんなお休み!」




最終更新:2011年05月20日 20:39