梓「あっ……すご、これが……唯先輩の……ふにゃあ」
唯「いたいいたいいたい! 抜いてぇ!!
梓「唯先輩のましゅまろみたいにふわふわなココで抜き抜きします」
ヌチュ ヌチュ
唯「いやあああっ」
梓「す、すご……! ねっとねとに絡みついてきます!!」
唯「あっ……あぁ……」
梓「んふっ、お口がだらしなく開いちゃってますよ」
唯「ふぇ……」
梓「このまま動きまくってあげますからねー」
梓2「私もはやく入れたい」
梓3「あっ、私が先だよ!」
梓4「ハァハァ…」
梓「ほら、奥の方まで……」
ズッズ
唯「うあ……う」
梓「はい♪ はいりましたよー」
唯「あ……はぁ、はう」
梓「クスクス、半泣きの顔も最高です」
梓達「……」ムラムラムラムラ
梓「ゆっくり動きますからねー? あ、でもそれじゃチカンになりませんね」
唯「あう……」
梓「だから最高速でガタンゴトンしましょうねー?」
唯「ひっ、や……」
梓「いきますよー!!」
ガタンゴトン
ガタンゴトン ガタンゴトン…
唯「ひっ……やああああああっ!!!」
梓「にゃああっ、最高です!! 唯先輩の生お◯んこ!!」
唯「いやああああっ」
梓「いい匂いがしてにゅるにゅるでネトネトで、私のおにゃんぽをチューチューしてます!!」
唯「うぅぅぅうううう!!」
梓「あははっ!! 抵抗すればそれだけきもちいです!!」
唯「ぬいてよおおおお」
梓「終わったらちゃんと抜いてあげますからー!」
唯「やだあああっっ!!!」
梓「うひひ、おにゃんぽきもちいですうううう!!!」
ガタンゴトン ガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン
梓「あっ、あっ!」
唯「やぁだあああああ!! 中はだめだよおおおお!!!」
びゅるびゅるっビュクビュク プシュー
梓「ふぅううう!」
梓「さいっこうです!!」
唯「……あう……でてる、だしちゃったんだ……うぅ」
梓「さてと、もう一回」
梓2「次は私だよ!」
梓「おっとそうだったね」
梓3「私もだもん!」
梓5「この際うしろもつかっちゃおうよ」
梓4「うんうん。それがいいね」
唯「あう……あう……まだ、するの?」
梓「終点までまだ時間はありますからね……にゃふふ」
梓「車内に無邪気に色香をばらまいた罪をその身で償ってください」
唯「あぁ……そんなぁ……」
二十分後
唯「アヒ……あひ、おにゃんぽ最高ううううう!!」
唯「んぅ、もっとぉ……もっとおにゃんぽきてええ!!」
梓25「おらっ、なかでだすですううう!!」
びゅるびゅるっどぷどぷぷ
唯「ああああんっ」
唯「ひっ……激し……すぎ……あうう」
梓「さぁそろそろ桜ヶ丘に着きますよ唯先輩」
唯「あひっ、あふ……ふぁ」
梓「よかったですね。全身ドロッドロのぐっちゃぐちゃですよ」
唯「はいい……うれしいよぉ……あずにゃんぽ大好きぃ……」
梓2「で、この唯先輩はどうするの?」
梓4「ホームにでも捨てとく?」
梓「そうだね」
梓「なんかたっぷり抜いたらどうでもよくなっちゃった」
「桜ヶ丘~桜ヶ丘です~お忘れ物ないよう気をつけてお降りくださいです~」
ベシャリッ
梓「それじゃあさようなら~、また会いましょう~♪」
唯(……う)
唯(なに……やってるんだろ……私、早く服……きなきゃ……)
唯(明日の会議の資料無事かな……)
唯(そうだ、ドラマ録画しとけばよかったんだ、あはは、馬鹿だなぁ)
唯(…………ごはん)
駅員「だ、大丈夫ですか唯先輩!?」
唯「…………」
駅員「……」ムラムラ
駅員「おーい、唯先ぱーい」
駅員「……」スルスル
ヌプ…
駅員「にゃふうう///」カクカク
ズプズプ
唯「……」
唯(あー、早く部署変えしてほしいなー)
唯(私には企画課は向いてないよ)
唯(営業してたころは毎日輝いてた……)
唯(こんな仕事いつまでもだらだらしてるからダメになるんだ)
駅員「にゃううううっ!!! 私のおにゃんぽは快速特急でしゅうう!!!」
びゅるびゅるっ びゅるびゅるっ!!!
唯(辞表だそうかな……)
唯(でもこのご時世ろくな仕事なんてないし……)
唯(だけどもう疲れたよ……)
唯(誰も私のことを知らない世界にいきたい)
唯(そこで0からやりなおして、真っ白に生きていきたい)
唯(あ、でも汚れちゃった体はもう戻らないんだ、あはは……)
駅員「お客さん! 風邪引きますよ!(キリッ」
唯「……」
駅員「お客さん! お客さん!!」
駅員「むぅ…………もうしりませんからね!!」スタスタ
唯「……」
唯「お腹すいた」
唯(いつからこんなにダメな大人になったんだろう)
唯(もう誰かを傷つけたり嫌ったり嫌われたりするのはやだよ)
唯(……悪いことだってもうしたくない)
唯(あは、よく考えたら因果応報?だっけ、だね……)
唯(あのチカンあずにゃん。こないだ私がスーパーのトイレで犯した子とそっくりだった……)
唯(はは……顔おぼえられてたかー)
唯(今度はもっとうまく……って、もうだめだよ。悪いことはするもんじゃない。身にしみてわかったよ)
唯(あのあずにゃん、癖にならなきゃいいけど……)
唯(それだけが心配……)
唯「はぁ、咎を受けた私はこれからどうなるんだろう。いつもどおりのなんにも無い毎日がまってるのかな」
唯「だめだなぁ……」
そして二年後……
唯「すべての罪を許そう」
梓A「はい……唯様……ありがとうございます」
梓B「唯様! 私の懺悔もきいてほしいです」
唯「なんでしょう」
梓B「実はわたし、数年前電車で便乗してチカンをはたらいてしまいまして……」
唯「……」
梓B「ずっと、悔やんでました……性欲のままにあの人を汚してしまった……」
梓B「わたしはクズにゃんです……」しくしく
唯「……あなたの行った過去は消えません。相手の方の心の傷も……」
梓B「……はい」
唯「しかし私は許します。あなたは後悔の念にさいなまれ、救いを求めこの教会へきた。私にはそれだけで十分に思えるです」
梓B「唯様!!」
唯「……この者たちに幸あらんことを……」
唯「では次のかた」
梓「……」
唯「あなたは」
梓「……」
唯「そうですか」
梓「ふん、元レイプ魔のくせに聖職者とは良いご身分です」
唯「……」
梓「あれからすっかり姿を見ないとおもったら……こんなとこに逃げこんでやがったです」
梓「私のおにゃんぽはまだ怒り狂ってます。まだ終わってませんよ」
梓「絶対許しませんからね……にゃふふふ」
唯「……わかりました」
唯「あなたのすべてをうけいれましょう」
梓「ものわかりがよくて助かるです」
唯「……では場所を移し」
梓「ここでヤるんですよ」
唯「えっ……でも礼拝堂でそんな行為は……」
梓「信者たちの前ですべてさらけ出してやります」
唯「……それは」
梓「また逃げるんですか。私の童貞をうばったくせに」
唯「……」
梓「……助けてください」
唯「!」
梓「私のおにゃんぽを助けてください」
唯「あずにゃん……」
梓「苦しいんです……毎日毎日焼けるように熱くなって……」
梓「狂ったように精を撒き散らすんです」
梓「おにゃんぽに頭を支配されて、チカンもしちゃうし、えっちがとまらないし……お願いします……助けて……」
梓「この悪魔にとりつかれたおにゃんぽを祓ってくださいい!!!」
唯「……」
梓「おねがいしますです聖者様ぁ!!」
唯「聖者……私が……? そんなもの……」
梓「あなたは私にとって聖者なんです!」
梓「あの日、私の狂った欲望のはけ口になったにも関わらず、訴えもせず、咎めもせず」
唯「それは私がただ……臆病だっただけ」
梓「……あの日から、私のおにゃんぽはずっと唯先輩を求めているんですよ」
唯「……」
梓「唯先輩のことを想って毎日毎日、電車にのりました。いっぱいいっぱいどぴゅどぴゅしました」
梓「それでも収まりはつきません。唯先輩にあえなくて、とってもおにゃんぽは寂しがってました」
梓「2年間ずっと探してたんですよ」
梓「私の唯先輩……私のはじめての唯先輩……」
唯「……私は、そんなんじゃ……」
梓「うぐっ!」
唯「えっ」
梓「まずい……おにゃんぽの発作が……悪魔が暴れてるです」
唯「うそ……」
ムクムク
梓「うわあああっ」
唯「これは……あの日と同じ……」
梓「たすけてえええ!!」
―――――――――
唯「ふんふんふん♪ おっかいもの~おっかいもの~。スイカバーの特売はうれしいなぁ」
唯「ほよ?」
梓「ふしゅーふしゅー!」
唯「あれー、なんだろあの子。なんで前かがみになって歩いてるんだろう」
梓「ふしゅうう!! ふしゅうう!!!」
唯「えっ」
唯(うそ……なに……)
梓「ヤらせろ~ヤらせろです~」
スリスリ
客「きゃっ」
唯「他の人になにか擦りつけてる……?」
唯「だ、だめだよ君! そんなことしちゃ迷惑でしょ!」
梓「……」ムクムクムクムク
唯「うっ、なにそれ……」
梓「……なら代わりにヤらせろです~」
唯「えっ」
梓「ヤらせろです~」
唯「……ど、どうしたらいいの」
唯「と、とりあえずトイレにっ」グイッ
梓「にゃっ」
ガチャン
【トイレ】
唯「……君、だめだよ?」
梓「くわっ」ガバッ
唯「ひゃうっ、抱きつかないでよぉ」
梓「ヤらせろです~」スリスリ
唯「な、なになになに!?」
梓「おにゃんぽしましょうおにゃんぽおにゃんぽ、にゃんにゃんしたいです」
唯「えっ」
梓「これをみてください!」ヌギヌギ ギンギン
唯「うわっ!!」
梓「ハァ、ハァ……」
唯(なに、この子……普通じゃないよ。どうしちゃったんだろ)
梓「おにゃんぽするです」
唯「おにゃんぽって……」
梓「おにゃんぽしないと苦しいです」
唯「苦しい? あ、これが苦しいの?」
梓「苦しいです」
唯「……ぱんぱんにはれてる……痛いのかな」
梓「ハァ……ハァ……早く」
唯「わ、わかった……お姉さんがなんとかしてあげるね? でも、どうすればいいのかな」
梓「まずは手で……ハァ、ハァ」
唯「手……ってことはさわるんだよね?」
梓「うわああ苦しいです早くうううう!!!」
唯「は、はい!!!」
唯「えっと、こうかな?」
ギュ
梓「にゃあっ!!!」
唯「ご、ごめん痛かった?」
梓「いえ……もっと、もっとです!!」
唯「うん……」
ゴシゴシ
梓「あ~いい、いい感じです!!」
唯「……」
梓「しいて言えばもっと早く!」
唯「……うん」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
梓「あああああっっふふうううう!!!」
唯「なんか先っぽからでてきたよ……」
梓「にゃあああっ、それが悪魔の毒の一部です」
唯「でてるってことは、このまま続ければおさまるの?」
梓「これだけじゃだめです!!」
唯「じゃ、じゃあどうすればいいのかな」
梓「わ、私にもわかりません……けどもっと気持ちよくならないと悪魔が静まってくれないんですよ」
唯「もっときもちよく……」
梓「おパンツ! おパンツで包みこんでコスコスしてください!!」
唯「へ!? パンツ!?」
梓「早く!!!」
唯「う……わかった」
最終更新:2011年06月02日 20:20