梓「梓も満更でも無さそうだしお似合いカップルだと思う、早く告白してやればいいのに…っと」カタカタ

梓「今日のノルマ終わりっと。あとは唯先輩がこのスレを見てくれれば…」

梓「1年近く続けてるのになあ…天下の2ちゃんねるだし唯先輩も絶対見てるよね?」

『>>1妄想乙』

『唯は普通に男が好きだろ。勝手にレズにすんな』

『>>1氏ね』

『梓に抱きついてるのもオタの機嫌取りの彼氏いないアピールだろ』

『梓も普通に彼氏いるだろ』


梓「またこの流れだよ…」

梓「まあいいけどね。全部ハズレてるし。私が告られた後のこの人達を想像したら笑えてくるし」

梓「まあ信じる信じないのは勝手だけど間違いないとだけ言っておくよ、と」カタカタ

『時代は唯梓より梓紬だろ』

『最近は梓紬のSSスレよく立つからな需要があるんだよ』

梓「何言ってんですかこいつらは・・・」

梓「梓紬なんて立て逃げばかりで、その上ほとんど私が変態キャラじゃないですか」

梓「やっぱり私の魅力を一番引き出してくれるのは唯先輩です」

梓「でも、ムギ先輩いい匂いだし、体がふわふわして抱きしめたら気持よさそうだなぁ・・・」

梓「・・・ああ!ダメダメ!危うくVIPPERの戯言に惑わされるとこでした」

梓「梓は唯先輩一筋です!間違いない!唯先輩は早く告白すべしっと」カタカタ

『唯が梓に告白なんてねーよw』

『唯梓より唯憂』

梓「唯憂の二人は絆の深さは流石ですが、それでも二人は姉妹じゃないですか」

『大学で唯は新キャラの晶に浮気中wwww唯梓おわた\(^o^)/』

梓「え・・・晶・・・浮気・・?どういうこと!」

梓「この前だって唯先輩に電話したら、唯先輩の言葉から以前と変わらない私への愛を感じた」

梓「大丈夫大丈夫。私達は告白してないだけで絶対両想いだから」ブツブツ

梓「今日も電話してVIPのけいおんSSの話題をさりげなく出したら、唯先輩がかなり興味を持ってるみたいだった」

梓「大学から帰宅したらVIPを見てみるって言ってた」

梓「このスレに気付いて唯先輩!」

『唯梓もいいけど今回は律澪でどうだ』

『絶対ダメ』

『え~、じゃありったんみおたんは?』

『もっと嫌だ』

『和三盆!』

梓「まったく何バカ言ってんですかこの人、他の人に注意されてるし」プププ

梓「ここは唯と梓の愛を語るスレですっと」カタカタ

梓「唯先輩なかなか来ないなぁ。唯先輩の書き込みならきっと愛の力ですぐわかるからね」

梓「でも、こうして唯先輩を待ってる時間も悪くない・・・。」

梓「部室に一番に来た時先輩方が来るのを楽しみに待ってたもんなぁ」

梓「練習そっちのけで食べたり喋ってばかりだったけど、とても幸せな時間だった・・・」

梓「ちょっぴりしんみりしちゃったな・・・グス・・・スレの書き込みはどうなってるかな」

『このスレにいるのかい?あずにゃんや』

梓「この書き込みはッ!!」ガタッ

梓「ゆっ唯先輩きたーーーーーーー!!!!!」

梓「ネットは苦手って唯先輩言ってたけど本当に来てくれたんだ!嬉しいよー」

梓「よし、話しかけてみよう。でも、ネットでお話するの初めてだな」

梓「深呼吸して落ち着いて」ふぅうー

梓「唯先輩!1!!私とこのスレでいpぱいお話ししましょうね」カタカタ

梓「ああ!唯先輩とVIPでお話できるなんて」ハアハア

梓「F5連打」カチカチカチカチカチカチ

『一人釣れたwwww唯がVIPに来るわけねえだろwwwwwwww』

『喋り方ちょっと真似て書いたら簡単に釣れたぞwwwwwww』

梓「きいーー!なんて卑劣なやつらなの!」

『こいつもしかしてあずにゃんじゃね?あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』コポォ

梓「うぇえ・・・ペロリストがこんなところにまで・・・」

梓「でも、唯先輩になら唾液で全身ふやけるまでペロペロされたいかも・・・」

梓「ってこんなこと考えちゃダメ!こんなんじゃまるでネットで言われてるガチニャンじゃん」

『こいつのID抽出したらかなりの唯厨みたいだけど、本物かどうかも見破れないんだなwwww』

梓「そうか、これは『試練』だ。VIPPER達が私に唯先輩への愛を試している『試練』と私は受け取った」

梓「きっと、いや必ず唯先輩はこのスレに来てくれる」

梓「唯先輩が来てくれるまでこのVIPPER達の試練に耐え抜いてみせる」

梓「まずは、決意表明だよ」

梓「私の唯先輩への愛の大きさは誰にも負けませんっと」カタカタ

『胸は小さいあずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』フォカヌポォ

『あずにゃんの唯への愛の大きさに比例してぼくのぽこにゃんも大きくなっていくのにゃん!あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!』

梓「また変な人きたよ・・・」

『新キャラの幸も菖もサイコー』

『大量の新キャラに押されて旧カプはやばいだろ』

梓「大学で唯先輩にも新しい出会いいっぱいあったのかな・・・」

梓「ううん、さっき決意したばかりなのに弱気になっちゃダメだよ梓!」

『大学で仲良くなってるのは唯晶、澪幸、律菖だな。唯梓厨、律澪厨はおわた\(^o^)/』

梓「そんなぽっと出のキャラに私と唯先輩の愛が負けるもんですか!」カタカタ

『私と唯先輩ってお前誰だよwwww』

『オウフwwww怒ったあずにゃんもかわいいぺろぺろ( ^ω^)』

『そうだそうだ!ぽっと出に負けるか!私とあいつは小学生からの付き合いなんだぞ!』

梓「ん?この人は味方かな?さっきも律澪どうこう言って注意されてたけど・・・」

『次の人気投票では新キャラが上位に食い込んでくるだろうな』

『新キャラの斎藤菫マジかわいい』

梓「誰が来ようと唯先輩が1位は変わりませんよ。それに私の心の中では永遠に1番です」カタカタ

『唯は高順位だろうけど、最近順位落ちてきた澪、それに律と紬はやばいwwww』

『澪は大学でなんで髪アップにして変な団子みたいな髪型にしてんのwしかも、大学でもボッチwwwやっと一人友達できたみたいだけど』

『律は大学生になっても相変わらずガサツだから順位が上がることないだろwwww』

梓「ひどい言いようですね。この人たちに先輩方の何がわかるっていうんですか」

梓「先輩方はどなたも思いやりがあってやさしくて、一緒にいるだけでどんなときでも幸せ気持ちにさせてくれるんです」

梓「順位なんか関係なくみんなとても素晴らしい人たちですよっと」カタカタ

『澪はどんな髪型にしたってかわいいぞ!ストレートロングが一番綺麗だけど・・・』

『律はガサツに見えるけど、実際は恥ずかしがりやで、ボタン付けや料理も上手だし繊細で乙女なところもあるんだぞ!』

『お、乙女なんてよせやい///澪も自分一人で友達作れたし成長してるんだなぁ』

『乙女ってお前に言ったんじゃないぞ。それに私にどれだけ友達ができたって幼馴染のあいつとの絆は変わらないよ』

『これからもその幼馴染と一緒にいられるといいな』

『一緒にいられるに決まってるだろバカ』

梓「最初は言い合いしてたのに、なんか仲良くなってますねこの二人」

『そういや、私にも幼馴染いるんだけど最近ウチに泊まりに来ること少なくなってきてちょっとさびしいな』

『そうか・・・今日は久しぶりに幼馴染のウチに泊まりに行ってみようかな』

『おう!きっとそいつも喜ぶと思うぞ』

『今から電話してみるよ♪』

梓「VIPで何馴れ合ってるんですかこの二人は!?」

『百合ってやっぱりいいわぁ~』タマリマセンワー

梓「この人何で名無しの書き込みから性別わかるんだろう」

梓「それにしても唯先輩遅いなぁ・・・やっぱり来ないのかな・・・」

『電話の内容至急kwsk!!!!1』ムギュー

梓「ふふふ、この人すごい必死ですね」

梓「でも、私も唯先輩のお部屋にお泊りしたいなあ」

梓「大学に入学したばかりで忙しそうだし迷惑かな・・・」

梓「よし!このスレに唯先輩が来てくれたら・・・泊まりに行きたいって言おう!」

『お~い、さっきの人まだいるかな?泊まりに行くこと勧めてくれた人もういないのかな?』

梓「先ほどの幼馴染に電話するって言ってた人ですね。どうなったんだろう」

『電話で話した詳細を容量限界までめいぱい書き込んでちょうだい!』ムギュギュギューン

『電話して幼馴染の部屋に泊まりにいくことになったよ』

『なんか、電話したらビックリして照れてたみたいだけど・・・どうしたんだろアイツ・・・』

『でも、ひさしぶりのお泊り会だぞって言ったら喜んでたな』

『それじゃあ、そいつんとこ行くよ』

『楽しんできてねノシ』(律澪を見に行きたいけど唯梓の完成を見届けないと)

梓「うらやましいな~・・・私も唯先輩と二人きりで・・・お泊り会・・・///」

梓「ゆい先輩と~お泊り会~♪ページ更新~ぶぶうぇ~♪」カチ

『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』コポォ

『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』ヌポォ

『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』ネポォ

梓「何これペロリストたちがいつのまにか増えてる!?」

『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』

梓「やめてやめてやめて!このままじゃ唯先輩が来る前にスレが埋まっちゃうよう」

梓「スレを埋めるのはやめてください!本物の唯先輩が来るかもしれませんよ」カチカチ

『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』
『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』『あずにゃんぺろぺろ( ^ω^)』

梓「そんな・・・私が書き込むたびにペロリストが増えてゆく・・・」

梓「早く来てよ・・・唯先輩・・・・・・信じてます・・・唯先輩っ!」

『まずいわね、餓えたペロリストの群れは誰にも止められないわ』ムギリッ・・・

『唯ちゃん何してるの・・・梓ちゃんと一緒にVIPするの楽しみって言ってたじゃない・・・』オロオロ

『もう少しこのスレで様子見ていたかったけど、こうなったら』ダッ

梓「ああ、スレが埋まってゆく・・・」

梓「唯先輩はいつもおっとりしてていいかげんでだらしがなくて・・・」

梓「でも、でも!ここぞって時には必ず決めてくれるんです」

梓「唯先輩愛しています!」エンタキーターンッ(私の想いよ届け!)

ERROR!-ERROE:このスレッドには書き込めません。

梓「そんな・・・・・・」


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梓「やっぱり・・・私なんかじゃ・・・唯先輩とはダメなのかな」

梓「去年までは二人の距離はあんなにも近かったのに・・・」グス

梓「今は距離も心もこんなにも遠いよ・・・ウッ・・・唯先輩・・・」ポロポロ

梓「会いたいよう・・・唯先輩・・・やっぱりネットじゃなくて、会って直接気持ちを伝えたいよ」

唯「気持ちってな~に?あずにゃん」

梓「ゆっゆゆゆy唯先輩?どうして私の部屋に?」

唯「ピンポン鳴らしたらあずにゃんのお母さんが部屋へどうぞって案内してくれたよ」

梓「い、いえそうじゃなくてどうして私のウチにいるんですか?」

唯「あずにゃんに教えてもらったVIP見ようといろいろパソコンいじったけどよくわからなくて見れなかったんだよ」

唯「以前澪ちゃんに教えてもらったヤフーでググるやりかたもよくわからないし」

唯「そしてら、ムギちゃんが来て梓ちゃんはパソコンに詳しいから教えてもらったらって」

唯「でも、さっきあずにゃん泣いてたね・・・なにかあったんなら大学生のお姉さんが相談にのるよ!」フンス

梓「さっき、泣いてたのは不安だったからです」

唯「なんでも言ってごらん」ダキ

梓「にゃあっ・・・唯先輩・・・・・・///」

唯「ひさしぶりのあずにゃん分補給だよ。それに不安もやわらげてあげるよ」ギュー

梓「もう大丈夫です・・・///唯先輩の高校生のときと変わらない姿を見たら不安は消えました!」

唯「これでも、いろいろ成長してるんだよ」プンプン

唯「それで、私に伝えたかったことってなにかな?」

唯「さっき不安になってたことと関係あるの?」

梓「ええ・・・」

梓「私達軽音部の絆は変わらないと信じてます」

梓「でも、私と唯先輩の心の距離がこのまま変わらないのは嫌なんです」

梓「唯先輩に私よりも大切な人ができるのが不安なんです」

梓「私は他の誰よりも唯先輩の近くにいたいんです」

唯「あずにゃん・・・」

梓「唯先輩愛しています!私と恋人になってください」

唯「あ~ずにゃ~ん!」ダキ

唯「不安にさせてごめんねあずにゃん」

唯「私にとってあずにゃんはこれからもずっと一番だよ」

梓「ほ、本当ですか!それで、さっきの告白の答えは・・・?」

唯「もちろんOKだよ!私もあずにゃんを愛してるよ!」

唯「あずにゃんは私の気持ちに気付いてると思ってたけど」

梓「夢見たいです・・・」グス

唯「それで、ムギちゃんに教えてもらったことがあってね」

梓「何ですか?」

唯「あずにゃんが私のスレをVIPにいっぱい立ててるって聞いたんだけど・・・」

梓「え・・・そ、それは・・・・・・今日はVIPはやめておしゃべりしましょうよ」

唯「えー!今日は泊まりであずにゃんにパソコン教えてもらうつもりだったのにな~」

梓「泊まりですか・・・///」

唯「教えてくれるよねあずにゃん♪」

梓「わかりました///まかせてください」

唯「じゃあ、さっそくVIPであずにゃんの立てたスレを見てみようよ。これかな」カチカチ

梓「・・・・・・・。」

唯「あれ、変なの開いちゃったよ。なんかファイルがいっぱい」

「ソープランドけいおん、着せ替えコスプレ唯、放課後淫乱タイム・・・・」

唯「あずにゃんや・・・」

梓「おわり」



最終更新:2011年06月17日 21:10