紬「…んっん~♪」
梓「……」
紬「…ん、いい感じね」
梓「……」
梓「あのぉ~…」
紬「ん?」
梓「先輩…それって…」
紬「…えへへ~…ペニスバンドよ♪」…キュッ
梓(…あ…あわわ…)
梓(マジです…この人マジで私を犯す気ですっ…)
紬「うふふ…梓ちゃんのバージンを、私が貰うのよ♪」ウキウキ
梓「はわわ…む、ムギ先輩…」
梓「ご、ご経験があるですか?」
紬「経験~?…」
紬「…あるわよ?」
梓「えらい間がありましたねえ…」
紬「まあまあ…とりあえずお茶でも飲んで♪」カチャ…
梓「あ…はぃ…」
梓「いただきマウス…っ…」ズッ…
紬「……♪」ニヤリッ
梓(…ん…って…あ、あれ?)クラァ…ッ…
紬「んふふ~…♪」ニコニコ…
梓(なんか…カラダが熱くなってきたです…?)ジワ…
梓「こ…これって…」ハッ…ハッ…
紬「…えへへ~…び・や・く♪」
梓「…はっ…はわわ…」…カクカク…
紬「ウシの発情を促すためのものって聞いたわ♪」
梓「…あ…ああっ…」…ブルブル…
梓(あっ…アソコが…ウズウズするぅ…)ハッ…ハッ…
紬「あらあら…梓ちゃんったら。顔が真っ赤よ?」
梓「う~…う~…」ハッ…ハッ…
梓「ヒドいです、先輩っ…一服盛るなんて…」ジン…ジン…
紬「だってえ~…処女喪失は痛いって言うじゃない?」
紬「しっかり発情させてあげた方がいいと思って♪」
梓「…あっ…あぁ…そんなぁ…」ジワ…ジワ…
紬「う~ふ~ふ~…あーずーさーちゃん♪」グイッ…!
梓「…ひゃっ…!」
…グリュッ…
梓「…んはぁ…っ…」ヒクヒク…
紬「んふふ…ワレメにグリグリされるの、気持ちイイ?」クイッ…クイッ…
梓「…っふぁ…ひゃ…」カクカク…フルフル…
…ヌリュ…ヌリュ…ッ…
紬「あらあら♪濡れてきた、濡れてきた♪」
梓「はひっ…せ…せんぱぁい…」ハッ…ハッ…
梓「…も…もっとぉ…♪」
紬「梓ちゃん…机に手をついて、お尻向けて…♪」
梓「…ハッ…ハッ…」…クルン
梓「どっ…どーぞ…先輩…♪」…ドクンッ…ドクンッ…
梓(…ダメ…カラダが…欲しがってる…)ハッ…ハッ…
紬「あはんっ…もう太ももまで垂らしちゃってるのね…♪」
梓「…はぁっ…はぁっ…じっ、焦らさないでぇ…」フルフル…
紬「ダ~メ。ちゃーんとおねだりが出来たら…ね♪」
…ヌリュッ…プリュッ…ヌチュ…
梓「…します…しますっ…おねだり…するですぅ…!」…ガクガク…
梓「あっ…梓の…バージンおまんこ犯して下さいっ…」ハッ…ハッ…
梓「む…ムギ先輩のおチンチン…梓のっ…梓のエッチなおまんこにねじ込んでっ…!」ハァ~…ハァ~…
紬「ん~、いい子いい子♪」
紬「ほらもっと…足開いて、梓ちゃん♪」
梓「…あはぁ…♪…おチンポっ…ムギ先輩のおチンポっ…!」…ポタ…ポタ…
紬「んふ…梓ちゃんの初めて…」ハァ…ハァ~
…ギチッ…
梓「…あハァ…来るぅ…おチンポ来るぅ…♪」ヒクヒク…
紬「ん~っ…!」…グッ…
…ググッ…ずリュッ…
梓「…ン…ひっ…」ピクピク…
…ぬぶぶっ…ププ…!
梓「…っっ…はあぁ…っ…!」…ブルルッ…
紬「ん…んんっ…入ってる…私っ…梓ちゃんのおマンコ犯してる…♪」
梓「…お…おぉっ…」ピクピク…
…ずプンッ…!…ゴリッ…ゴリッ…!
梓「んおぉ!?…っひ…」…ビクンッ…!…ビクンッ…!
紬「ん…あはっ…全部入ったぁ…♪」グリンッ…グリュンッ…
梓「んぎぃ…!?…せっ…せんぱ…ねじっ…ねじっちゃ…らめぇ…!」…ビックン…!…ビックン…!
紬「さぁ~…ここからがお仕置きなんだからね?」
梓「…はへっ…?」
紬「じゃ~ん。はい、ネコミミ♪」…クイッ…
梓「…ふぇっ…♪」
…ズンッ…!
梓「あぐぅっ…!?」…ビビクンッ!
紬「あぐ~じゃないでしょ?梓ちゃんは猫さんなのよ~?」
梓「…はひっ…はひぃ…!」
…ズブッ!…
梓「…んにゃんっ…!」…ビクッ!
紬「んふ…その調子よ、あずにゃん♪」
梓「…にゃ…にゃお…♪」ハッ…ハッ…!
紬「あ~もう…可愛いっ♪可愛いっ♪」…ズンッ…ズンッ…!
梓「にゃはっ…!んにゃっ…♪」
紬「えいっ」…グボォ!
梓「にゃふうっ!?」ガクガクッ…!
紬「誓いなさい、梓ちゃん…!」ギュボッ…!ギュボッ…!
梓「…んにゃっ…んにゃんっ…!」…ブルルッ…ビクンッ…!
紬「私だけのペットになりますって…♪」…ズゴンッ…ズゴンッ…!
梓「にゃへェェ…!あヘぇっ…!」ビグッ…ビグッ…!
梓「…なっ…なりま゙ずぅ…!」…ガクガク…
紬「ちゃんと言いなさい、梓ちゃんっ…!」ゴリィッ…!
梓「んごォっ…!」ビックンッ…!
梓「はぁっ…はぁっ…あっ…あずしゃは…ムギせんぱいのぉ…」ハッ…ハッ…
梓「…ムギせんぱいせんよーペットにぃ…なりまふっ…にゃん!」ハァ~…ハァ~…
紬「うふふ…とうとう言ったわね、梓ちゃん…♪」
紬「これから私が梓ちゃんの飼い主だからねっ…♪」
梓「はいぃ…飼い主さまぁ…!」ブルルッ…
梓(…あは…私…ペット♪)
梓(ムギせんぱいせんよーペットなの♪)ゾクゾク…
紬「うふふ…じゃあ梓ちゃんが私だけのペットになった記念に…」ドキ…ドキ…
紬「一番奥までゴリゴリしてイかせてあげるわ♪」…グイッ…!
梓「…ごりごりっ…おまんこごりごりっ…♪」ゾクゾク…
…グボボッ…!…ギチッ…
梓「いぎいぃぃぃ~!?」…ガクッ…ガクッ…
紬「んふ…ほら、梓ちゃんのクリチンポも一緒に…ね♪」
…ぎゅむっ…!
梓「ひにゃあぁぁぁぁ!?」…ビクビクッ…!
紬「…はぁっ…はぁっ…梓ちゃん…梓ちゃんっ…♪」…パンッ!…パンッ!…パンッ!…
梓「あヒッ…!あヒィ…!」ビックン…!ビックン…!
梓「…こっ…こわれるぅぅっ…!…おまんこバカになっちゃうぅ…!」…ガクガク…
紬「…あはっ…今度は許してあげる…派手にお漏らししながらイっていいわよ…♪」…ズブッ!…ブリュッ!…ブプッ!
梓「イきましゅうぅぅぅ~!あへ♪おもらしアクメしましゅうぅぅぅ~!あヘッ♪」…ビグッ…ビグッ…!
紬「えへへ…見せて♪…ハァ…ハァ…!」ズンッ…ズンッ…!
紬「私のペットになった…梓ちゃんのイヤらしいイき顔見せて♪…ハァ…ハァ…!」パンッ…!パンッ…!
梓「ひぎぃっ…ひぎぃぃぃ~!イきますぅ~!イきますぅ~!…ん…ぐっ…♪」…ブルブルッ…!
…プシャアァァァ~…!…ビックン…ビックン…!…
紬「…あはっ…あらあらぁ…すごいアへ顔♪」ゴソ…
梓「…んひぃ…ヒッ…ヒッ…ひぐ…」ビクンッ…ビクンッ…
紬「梓ちゃんこっち向いて~…」カチカチ…
梓「…はぁっ…はぁっ…ふぇ?」ピクッ…ピクッ…
紬「はい、両手でピースして~…」
梓「…あ…はぁっ…♪」ニコッ
…パシャ!
紬「うふふ…よく撮れたわ♪」
お付き合いしてくれた人たちありがとう。
最終更新:2011年06月18日 23:39