純「そんな・・・梓がネコになっちゃうなんて・・・」
梓「いや、なって無いから!」
純「梓が本物のあずにゃんに!?」スッ
梓「ならないから、どうしたの?猫耳まで用意して」
純「んー、私もあずにゃんを可愛がりたいなーと思って」
梓「何それ?て言うかあずにゃんって呼ぶな!」
純「あー、『あずにゃんって呼んでいいのは唯先輩だけですっ!』みたいな?」
梓「いや、別にそんなわけじゃ・・・」
純「妬けますな~」カチャ
梓「ちょっ・・・!どさくさに紛れて猫耳付けるな!」
純「あーずにゃん♪」
梓「もー!なんなの?」
純「あずにゃんにゃん♪」
梓「だから、ネコにはなんないって!」
純「可愛いよ~あずにゃん!」
梓「・・・。」
純「あずにゃ~ん!」
梓「・・・・・・にゃん♪」
純「きゃー!あずにゃんカワイイー!」
梓「にゃん♪にゃん♪」
純「あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!」
梓「にゃーにゃ~♪」ゴロゴロ
純「あっずにゃ~ん!」ぎゅ~っ
憂「ふふっ」ニコニコ
梓純「びくぅ!」
憂「あれ?やめちゃうの?」
梓「憂・・・いたんだ・・・」
純「いつから・・・見てた?」
憂「え?純ちゃんがバッグから猫耳を取り出したあたりかな?」
純「全部・・・見られてた・・・」
梓「あ・・・ぁ・・・///」かぁぁぁっ
ゴメンここから先考えて無いんだ
最終更新:2011年06月21日 22:11