紬「みんなのいちゃいちゃを眺めるだけでもいいわ!」

紬「まずは>>3ちゃんが>>5ちゃんといちゃいちゃするわ~!」

※むぎちゃん・ゆいちゃん


紬「ゆーいちゃん♪」むぎゅっ

唯「なーに♪」

紬「うふふっ、唯ちゃんの髪の毛ふわふわ~♪」なでなで

唯「え~?ムギちゃんこそふわふわだよ~」なでなで

紬「やーん♪」

唯「ふわふわ~たーいむ♪」なでなで


―――

紬「ああ・・・イイいちゃいちゃだったわ~!」

紬「なるべくたくさんいちゃいちゃしたいから、1レス位の短いSSにしようかしら?」

紬「えっちなのも多分無しの方向よ~♪」


紬「次は>>16ちゃんが>>19ちゃんといちゃいちゃよ!」

※ムギ・みお


紬「澪ちゃん!澪ちゃんの詩に曲をつけてみたとですっ!」ふんす!

澪「おっ!出来たのか、ではさっそく拝見・・・」ペラッ

紬(ワクワク!)

澪「お~、あいかわらず凄いな・・・ムギは・・・」

紬「えへへへ///」てれてれ

澪「ムギにはこんなに凄い才能と実力があるのに、なんだか私の詩に曲を作ってもらうのが申し訳ないよ・・・」

紬「えっ?そんな事ないわ!私澪ちゃんの詩好きよ?」

澪「ムギ・・・」

紬「澪ちゃんの詩あってこそのHTTよ!これからも私は澪ちゃんの詩に曲を作り続けるわ♪」

澪「そうだな。変な事言ってゴメン!これからもよろしくな、ムギ!」

紬「みーおちゃん♪」むぎゅっ

澪「ムーギ♪」ギュッ


―――

紬「澪ちゃんカワイイわ~♪」

紬「どんどんいくわよ!」


紬「次は>>26ちゃんが>>27ちゃんといちゃいちゃよ!」

※むぎ・律


紬「律っちゃんって細いわよね」

律「あー、まぁ確かに痩せてるかな」

紬「うらやましいわ~」むぎゅっ

律「そうかー?あたしはムギみたいにむちむちのほうがしぇくしーだと思うけど」さわさわ

紬「ひゃんっ///」

律「それに、このおっぱいであたしがうらやましいだとー?」もみっ!

紬「ちょ・・・律っちゃん!?///」

律「貧乳のあたしへのあてつけか~!」むぎゅむぎゅ

紬「ふぁ・・・///律っちゃんそんなにもんじゃダメよぉ・・・///」


―――

紬「もう///律っちゃんったら・・・///」


紬「さあ、次は>>36ちゃんが>>38ちゃんといちゃいちゃよ!」

※サワコ・ヤマナカ・トンちゃん


さわ子「トンちゃーん、ご飯よ~♪」

トンちゃん(パクパク)

さわ子「お、食べてる食べてる」

トンちゃん(プカプカ)

さわ子「おいしい?・・・と言うか、スッポンモドキも亀の餌でいいのかしら?」

トンちゃん(プカプカ)

さわ子「まあムギちゃんが持って来たモノなら間違いないわよね。おいしそうに食べてるし」

トンちゃん(パクパク)

さわ子「フフ・・・癒されるわ~」

さわ子「ふう、そろそろ仕事に戻らなきゃ・・・」

トンちゃん(プカプカ)

さわ子「じゃあねトンちゃん。また明日も来るわね~」

トンちゃん(プカプカ)ノシ


―――

紬「さわちゃんったら、カワイイ・・・♪」


紬「次は>>43ちゃんが>>45ちゃんといちゃいちゃよ!」

※一文字とみ・斎藤


とみ「あらこんにちは斎藤さん」

斎藤「これは、お久しぶりです一文字さん」

とみ「いいお天気ねえ」

斎藤「そうですなあ」


―――

紬「あら♪斎藤ととみお婆ちゃんは知り合いだったのね!」


紬「次は>>50ちゃんが>>51ちゃんといちゃいちゃよ!」

※あずにゃん・うい


梓「ういー泊りに来たよー!」

憂「あ♪いらっしゃい梓ちゃん」

梓「お邪魔します。今日はよろしくね、憂」

憂「こちらこそ、今日はお姉ちゃんがいないから寂しくって・・・」

梓「それにしても、純のヤツこんな日に風邪ひいてこれないなんて」

憂「残念だね。あ、ご飯いっぱいつくったから食べていってね」

梓「うん!ありがと」

憂「お風呂もわいてるけど、先にお風呂にする?」

梓「あはは、今の新婚さんっぽいね」

憂「しかも今夜は二人っきりだよ~?
今夜は寝かさないぜー?仔猫ちゃん♪」

梓(さすが姉妹・・・同じ事を言う)


―――

紬「素晴らしいいちゃいちゃだわ~♪」うっとり

紬「もうチョット続けようかしら?」


紬「次は>>60ちゃんが>>63ちゃんといちゃいちゃよ!」

※律・澪


律「で?怖い夢見たからって、夜中にあたしの部屋までダッシュして来たわけか」

澪「・・・。ゴメン・・・」

律「まったく、こんな風に叩き起こされるのも何度目やら・・・ふぁ~あ」

澪「だから、ゴメンって・・・」

律「どーせテレビで怖い映画でも観たんだろー?」

澪「あ・・・ぅ・・・」

律「え?図星?怖がりなのに物好きだよなー、澪は」

澪「り、律ぅ・・・」うるうる

律「そんな目で見ないで。要件は自分の口で言いなさい」

澪「あ、ぁの・・・怖いから・・・その、
・・・・・・いっしょに寝てください///」

律「ハイハイ、わかってますよー。」ふぁさっ
律「ほら、おいで?」

澪「り~つ~~!」がばっ!


紬「はっ、鼻血が出ちゃいそうだわ!」

紬「律澪は王道過ぎて刺激が強いわね~」


紬「気を取り直して、次は>>89ちゃんが>>91ちゃんといちゃいちゃよ!」

※天江衣・ウェンディ(ハガレン)


ウェンディ「あら!カワイイ子が・・・迷子かな?」

衣「迷子では無い!麻雀をするのだ!」

ウェンディ「麻雀・・・はよくわかんないのよねぇ」

衣「なにっ!?」

ウェンディ「ドンジャラなら・・・」

衣「ドンジャラ・・・」

その後、エドとアルもよんで仲良く遊びましたとさ


―――

紬「まさかの他作品!」

紬「名残おしいけど、次を最後にするわね」

紬「最後は>>99ちゃんが>>100ちゃんといちゃいちゃよ!」

※HTT・平沢姉妹と性的な意味で


紬「こっ!コレは夢かしら~!」

唯(水着)「ムギちゃん!お誕生日おめでとう!」ギュッ

梓(猫耳)「ムギ先輩なら喜ぶと思って、みんなでコスプレです♪」だきっ

紬「はわわ///」

澪(メイド服)「今日は一日中、ムギはワガママ言いたい放題!」

律(ジュリエット)「みんなで可能な限り言うこと聞くからなー!」

憂「はい!お料理も用意してますよ♪」

紬「ここは天国だわ~!」

唯「ムギちゃん、ご飯食べさせてあげるからあーんして?」

紬「あ、あ~~ん///」パクっ

憂「あっ!お姉ちゃんズルい!私がお料理作ったんだから、私も紬さんにあーんしたいよ~!」

唯「じゃあ憂も反対側にきてすればいいよ!」

憂「紬さん、失礼しまーす♪」ギュッ

紬「はっ、ハイ!」ドキドキ

憂「はーい。あーんしてくださいね」

紬「あ~ん」パクっ

憂「お味はどうですか?」

紬「サイコーですぅう!」ほくほく

唯「えへへ///憂のご飯はおいしいもんね!」ギュッ

紬「ああ///素晴らしいわ♪」

梓「もう!ムギ先輩、私もかまってくださいよ~///」ゴロゴロ(ムギの膝の上に頭を乗せてる)

澪「ムギお嬢さま、他にこってるところはございませんか?」肩モミモミ

律「むーぎ♪あたしも料理作ってきたんだ!
ほら、あーんして?」


紬「お誕生日最高!HTT最高よ♪」




和「おしまい!」







最終更新:2011年07月02日 21:46