憂「お姉ちゃんちょっと静かにしてね…」
唯「(^q^)ぐひふぐひひゅwwww静か静かwwww」
憂「も…もう!」バチンッ
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwww憂がぶったブッタ仏陀wwwwwwww」
…
唯「(^q^)オギャーwwww」
憂「お姉ちゃん、もうすぐご飯が出来るから待っててね」
唯「(^q^)ご飯ご飯wwwww」
憂「ふふっ」
唯「(^q^)献上者は我々の存在を理解しようとはしない。むしろ否定をする」
憂「えっ…お姉ちゃん?」
唯「(^q^)その理由は畏怖の念に近いものである。かの有名なリンドブロムは献上者の合理的意思決定の限界を示唆したのだ」
唯「(^q^)しかし、我々はどうだろうか?リンドブロムの間違いは合理的意思決定の主体を人間全般としたところである」
憂「お姉…ちゃん?」
唯「(^q^)しかし、我々は異なる存在である。現に献上者との差異が顕著であるからだ」
唯「(^q^)我々の日常に見られる言動は献上者には理解できないであろう。それは頭の中で献上者にはできない我々独自の合理的意思決定を行っているからだ」
憂「! お姉ちゃん!」バチンッ
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwww憂がぶったブッタwwwww」
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwww」
憂「ふう…危なかった…」
唯「(^q^)暴力の行使は比較的可視的な形として見せつけることが可能な権力であり、かつ献上者の安直な行為である」
憂「!!」
唯「(^q^)しかし、暴力の行使に権力としての効果の限界はかの戦争で実証されたのである。ここからも献上者の合理的意思決定の能力に限界があることが示されるのではないか?」
憂「お…お姉ちゃん…し、静かにしてよ!」
唯「(^q^)権力の様相は多様である。かのダールも権力の様相を暴力の行使以外に挙げていたのだ。しかし、それら権力はやはり、献上者の産物ゆえ、合理性に欠けている」
唯「(^q^)しかし、我々はどうだろうか?我々は一度たりとも権力なぞを歴史上見ても使うことはない」
唯「(^q^)その理由は容易である。我々が脳内で合理的意思決定を献上者にはわからない形で行われているからだ」
憂「黙れ黙れ黙れ!」バチンッ
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwww痛い遺体異体wwwww」
憂「ふう…危なかった…」
…
憂「ほら、お姉ちゃん、ご飯できたよ!た~んと召し上がれ!」
唯「(^q^)おいひぃwwwwwwwぶもぎゃぁwwwwww」
憂「ふふっ」
唯「(^q^)献上者と我々の違いは何なのか?それは合理的意思決定のできない弱い献上者が勝手に線引きをしたからであろうか?」
憂「ま、また…」
唯「(^q^)献上者が作り上げてきた規範に反すれば献上者は排除するのである」
唯「(^q^)我々の言動を未だに理解しない、いや理解しようとしない献上者のせいにより我々の尊い人材が失われた。これは人災である」
憂「お姉ちゃん…静かにしないとぶつよ?」
唯「(^q^)自分とは異質であるがゆえに逸脱のレッテルを貼るのは献上者の弱さの現れである。かのベッカーの示唆は間違いではないのである」
憂「……ぶ、ぶつよ!」プルプル
唯「(^q^)しかしながら、献上者はまだ気づいていないようだ。献上者にとっての逸脱はそれを是認する社会及び文化によって安定するのである。かのレマートの指摘は犯罪や非行に固執したがために狭義的である」
憂「黙れ黙れ黙れ!」バチンッバチンッ
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwww憂がブッタ仏陀wwwwww」
憂「ふうふう…危ない危ない…」
憂「ごちそうさま~」
唯「(^q^)ごちそっさまwwwwごちそっさまwwww」
憂「さてと…片づけないと…」カチャカチャ
唯「(^q^)オギャーwwwww」バンッバンッ
憂「お姉ちゃん!テーブル叩かないの!もう…隣の人からまた何言われるか…」
唯「(^q^)……社会的事実をよく献上者は個人に負わせるのである。これは非合理的である」
憂「…また……」プルプル
唯「社会は個人と比較すれば極めて大きいものであり、個人の力では社会は些少の程である」
唯「(^q^)しかし、社会はその弱い存在である献上者個人の集合によって作り上げられたものであり、自動的に増大化したのである」
憂「お姉ちゃん…お願いだから…黙って…お願い…」
唯「(^q^)その増大化した社会に支配されていることを知らない愚かな献上者は事実を固有のものと捉えることができず、個人のものとして形而上の中で納めてしまう」
唯「(^q^)しかし、事実を合理的意思によって判断も出来ない献上者が個人のレベルで留めることが出来うるだろうか?否、社会を固有の実在として認識なしで対応できるはずかない」
憂「もう、いい加減にしてよ!お姉ちゃん!またぶつよ?いいの?」
唯「(^q^)この社会を我々に置き換えても同様である。我々という実在を献上者は形而下で認識しない限り献上者はインクリメンタリズム的な進歩しか出来ず、一生我々に及ばないのである。デュルケムの指摘に献上者は傾聴すべきである」
憂「うるさいうるさいうるさいうるさい!」ボガシッ
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwういがぶったwwwwww」
憂「ハァハァ…もう嫌だ…こんな危ない生活…」
……
こんにちは!
平沢憂です。
今日は梓ちゃんとお出かけです。
憂「あっ!梓ちゃ~ん!」
梓「憂~!」
憂「あれ?傘持って来ているんだ…」
梓「うん。今日は雨降るみたいらしいし…」
憂「それはどこから得た情報なの?」
梓「え?テレビの天気予報からだけど?」
憂「それは他人からの情報でしょ?自分で調べたの?」
梓「え…?そんなの調べられないし…」
憂「そうやって人任せするのは良くないよ。そんなんだから、お姉ちゃんのことをいつまでたっても理解出来ないの!」
梓「……憂……?」
憂「他人指向型は社会に支配されちゃうの!リースマンが…あっ……ごめんね…さっきのを忘れて…」
梓「うん…」
梓「唯先輩がそんなことを…」
憂「うん。もう、私どうしたら…」
梓「施設とかは?」
憂「それはダメ!お姉ちゃんがかわいそう…」
梓「でも、このままじゃ、憂が持たないよ」
憂「でも…グスッ…それだけは…」
梓「………」
梓「唯先輩はどうしたいのかな…?」
憂「えっ…?」グスッ
梓「だって、唯先輩は今の生活についてどう思っているか分からないんだよね?」
憂「うん…」
梓「憂のそんな顔を毎日見て楽しいかな?」
憂「そ、そんな…」ポロポロ
梓「あ、違うの!これは唯先輩のためになるけど、憂のためにもなるんだよ!」アセアセ
憂「うっ…うっ…」
……
憂「ただ今~お姉ちゃん!」
梓「お邪魔します」
シーン…
梓「あれ?唯先輩は?」
憂「! まさかっ!」ダッ トトトトト
ガチャッ
憂「お姉ちゃん!」
唯「(^q^)ぶぎもひぎmwwwwwwギャッハァwwwwww」ジャー
憂「ほっ、良かった…お姉ちゃん、風邪引いちゃうよ…」キュッキュッ
唯「(^q^)ぴげもwwwww…………」
梓「もう~憂~って、唯先輩水浸し!?」
唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwwwwwみずでないでないwwwwww」
憂「…静かにしてよ!お姉ちゃん!」バンッ
梓「憂……」
梓「やっぱり、唯先輩を施設に生活させようよ」
憂「! 梓ちゃん何言っているの?」
梓「今の憂は苦しんでいる顔をした…唯先輩はそんな顔を見続けたいと思わないよ!」
憂「……」
唯「(^q^)……」
唯「(^q^)献上者の非合理的な意思決定の原因は感情にあ―」
梓「てめぇは黙ってろ」
唯「(^q^)おぎゃぎゃwwww」
憂「……私に我慢が足りないってこと?」
梓「それは違…」
憂「梓ちゃんには分からないよね…お姉ちゃんは私のたった一人のお姉ちゃんなの…」
憂「それに今は大変でも、いつか笑顔になれる日が来るはずだもん!」
梓「憂…分かるけど、その日が来る前に憂が倒れたらもともこもないよ」
憂「それでもいい…私は…お姉ちゃんは家族なんだから」
唯「(^q^)現代の家族はバージェスによれば制度家族から友愛家族となったというが、その友愛は関係に留まるまでであり我々は対象外である」
梓(うぜぇ…)
梓「平沢家だけならいい。でも、憂は平沢家だけのものかな?私や純とかどうするの?これまで関わってきた人達については考えないの?」
憂「…いや、嫌だ…梓ちゃん達のためにお姉ちゃん一人を仲間外れにするなんて嫌だよ…」
唯「(^q^)社会的排除の一つである村八分は日本の村社会の閉鎖性の一つとされるが、これは普遍的な現象であり、我々の存在は言わずもがな理解されることなく排除されてきたのだ。ゲマインシャフト・ゲゼルシャフト関係なしに行われてきたのだ」
梓(無視無視)「憂にとって唯先輩は唯一無二の存在だけど、私にとって憂は唯一無二の存在だよ!憂が反対しても唯先輩を施設に送るしかないんだよ!」
梓「憂!自分をもって!これじゃあ、憂は唯先輩のおまけだよ?そんな人生で良いの?」ガシッ
憂「そんな…自分だなんて…」
唯「(^q^)自分の存在を他者の存在なしに認識できないのは弱い存在である献上者の常套句である。ミードの指摘はそうした献上者の浅はかさが垣間見えるのである」
唯「(^q^)しかし、ながら他者についてはいつも恣意的である献上者は我々はいつも対象外である。献上者は自らの知らない存在に対して理解しようとしない限り、自らの進歩の可能性を自らで塞いでいるようなものである」
梓「憂の本心は?憂の欲求は?」ユッサユッサ
憂「……たい…」
梓「えっ?」
唯「(^q^)おぎゃぎゃふもふむwwwwwww」
唯「(^q^)たこすはろんなすwwwwwwww」バンッバンッ
梓「な、何て言ったの憂…?」(池沼うるせぇ~)
憂「…お姉ちゃんを失いたくない!うぇっ…グスッ」
梓「そんな……」
唯「(^q^)オギャーwwwwwwwwあずにゃあずにゃwwwwww」バンッバンッ
梓(耐えろ耐えるんだ…私…うん?)
梓「! 今の嘘だよね!さっき『…たい』と言ってたし!本心は?」
憂「……本心は……お姉ちゃんを…普通の人に…したい……」
梓「……」プルプル
憂「私がお姉ちゃんをいつか普通の人みたいな笑顔の溢れる人にしたいの…だから、梓ちゃん…ごめ…」
梓「もう、勝手にして!憂なんて知らない!」ダッ
憂「………」
唯「(^q^)wwwwwwwww」
憂「梓ちゃん…行っちゃったね…お姉ちゃん…」
憂「お姉ちゃん…ごめんね…私間違っていたよ…お姉ちゃんのことを分かっているつもりでいたみたいだけど、全然分かってなかったみたいだね…」グスッ
唯「(^q^)………ぶもっ」
憂「お姉ちゃんを笑顔が溢れる人にするのに、私が苦しんでいる顔をしたら意味がないもんね…」
憂「でも、私のお願いは聞いてね…私困っちゃうから…協力はして欲しい」
唯「(^q^)…………ぶもっぶもっ」
憂「でも、もっとワガママを言ったら、お姉ちゃんが普通の人になって一緒に買い物に行ったり、梓ちゃん達と一緒に…グスッ…お出かけした…かった…グスッ」
憂「でもね…グスッ…誤解しないでね…それでも、うっ…お姉ちゃんは…私の…うっうっ…自慢のお姉ちゃんなの…うぇっぐ…」
唯「(^q^)………」トトトト
憂「?お姉ちゃん?」
唯「(^q^)ういと一緒wwwww一緒wwwww」ギュッー
憂「お姉ちゃん……///」グスンッ
唯「(^q^)アイスアイスwwwwww」
憂「はいはい!」にこっ
最終更新:2010年01月20日 00:20