・・・
紬「・・・んっ」ﾑｸｯ
紬「・・・あずにゃんがいない」ｷｮﾛｷｮﾛ
ｶﾞﾁｬ
紬「あっ、いたぁ」ﾎﾟﾜｧ
梓「ﾌﾞﾌｩｯ！ム、ムギちゃん！服っ！」
紬「えっ？」
紬「あっ・・・」ｶｱｧ
紬「こここ、これは！」
梓「は、早く着替えてきてください」///
紬「ご、ごめんねっ」ﾊﾟﾀﾝ
梓「びっくりした・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梓「・・・私が付けたキスの跡、残ってた」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
紬「お、お待たせぇ・・・」
梓「は、はい！」
梓「ず、ずいぶん寝過しちゃいましたね・・・」
紬「う、うん・・・。もうお昼だもんね」
紬「昨日は・・・、その・・・」///
梓「お、お昼にしましょう！ラーメン、できましたよ」ｺﾄｯ
紬「ありがとう」
梓「この後、どうしましょうか？」
紬「ｺﾞﾛｺﾞﾛしましょう！」
梓「・・・ですね。買い物は終わってますし、まったりしましょう」
紬「あずにゃんとまったりー」
梓「・・・でも、ｺﾞﾛｺﾞﾛって何をすればいいんですかね？」
紬「唯ちゃんみたいに、床を？」
梓「・・・」
紬「も、もしくはべ、ベットででも・・・」///
梓「・・・ムギちゃんのエッチ」///
紬「それはあずにゃんのせいなんだからねっ！」
梓「ち、違います！ムギちゃんの素質です！」
紬「違うわよー」
梓「そうに違いありません！」
ｲﾁｬｲﾁｬ
前の日！
澪「んはぁ。やっぱり律はおいしいなぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
律「んっ・・・」ﾋﾟｸｯ
澪「この味を知ったらもう他のデザートなんて食べれないよ」
律「普通に、食ってるだろう、・・・が」
澪「それは別腹と言うやつさ」
律「意味、わかんね・・・あっ」
澪「ふふっ、今日もいっぱいかわいがってやるからな」
澪「その表情いいよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
律「んあっ、・・・はぁっ！」
澪「ﾁｭｯ」
律「んうっ、んっ・・・」ﾁｭﾊﾟｯ
澪「・・・ふぅ。そろそろ1回目かな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
律「みおぉ・・・」ｳﾙｯ
澪「ふふっ」ｽﾞﾝｯ！
律「はっ、んああああああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
澪「よしよし、イけてよかったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
律「・・・はぁはぁ」
律「はぁ・・・、ふぅ」
澪「」ﾋﾟｺｰﾝ
澪「今日はこっちの穴を試してみようかな？」ﾑﾆｯ
律「ひっ！」
澪「大丈夫だって。痛くしないからさ」ﾆﾔﾆﾔ
律「それは。いやーーーーっ！」ﾄﾞｹﾞｼｯ
澪「ｸﾞﾌｯ！」
律「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
澪「」
律「さすがに、後ろは無いわ・・・。この変態め」ﾂﾝﾂﾝ
澪「」
律「・・・てか、おーい」ﾕｻﾕｻ
澪「」ﾁｰﾝ
律「ちょっとやりすぎたかな・・・」
律「・・・ん？」
律「これって反撃のチャンスじゃね？」
律「わ、私にだって澪にする権利はあるよな？」
律「・・・ｺﾞｸﾘ」
律「今までは一緒にやってたんだからな・・・」
律「えっと、たぶんまた暴れるだろうから。その前に・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
律「おっ、ふわふわ手錠発見！」
律「・・・これは付けても手が痛まないようにと、澪の気遣いなのか？」
律「・・・まぁいいや。よっと」ｶﾁｬﾘ
律「えっと、これはどうやってはずすんだ？」ｶﾁｬｶﾁｬ
律「このクリップか」
律「んで私に付けて・・・。おし、装着完了！」
律「・・・こうやってみると、かなり・・・でかいな」ｺﾞｸﾘ
律「これが私の中に入ってたのか・・・」
澪「・・・ううん」
律「おっ」
澪「あれ？律、なにやって・・・」ｶﾁｬ
澪「・・・ん？」ｸﾞｲｯ
律「・・・悪いが拘束させてもらったぞ」
澪「り、律・・・、なに付けて・・・」
律「お前のペニバンだ。立派だろ？」
澪「ま、まさか・・・。私を犯すつもり？」
律「犯すって・・・、恵先輩じゃないんだからさ」
律「単純に私も澪としたいんだよ」
澪「そんな・・・」
律「っていうか立場逆転したとたんに性格変えるんじゃねぇ」ｸﾁｭｯ
澪「んっ・・・」ﾋﾟｸｯ
律「挿れるのは初めてだし、やさしくするからさ」
澪「ま、待て！まだ処女は捨てたくないんだ！」
律「・・・なんでだよ」
澪「せ、成人してからってパパの遺言で」ｱｾｱｾ
律「勝手に自分の父親殺すなよ・・・」
澪「ぐっ・・・」
律「私の奪ったんだからいいだろ？」
律「それとも、私じゃイヤか？」
澪「それは・・・、律じゃなきゃイヤだけど・・・」ﾎﾞｿｯ
律「・・・ならいいだろ？」ｸﾞｯ
澪「ま、待て！まだ心の準備が！」
律「しょうがない。一度イかせてからにするか」ﾑﾆｯ
澪「んっ・・・」
律「ふふっ、忘れてないか？指技なら私のほうが上なんだぜ」ｸﾘｯ
澪「んあっ・・・」
律「みお」ﾁｭｯ
澪「んっ・・・、んうっ・・・」ﾋﾟﾁｬ
澪「・・・ふぁ」
律「ｸｽｯ、さっきまでの威勢はどうした？」
澪「んあっ、くっ・・・」
律「そろそろ澪の好きなところ攻めるかな」ｷｭｯ
澪「んうっ！」ﾋﾟｸｯ
律「おおう、すごい反応」
澪「りつぅ・・・。も、もう・・・」
律「わかったよ。イかせてやるよ」ｸﾞﾁｭｯ
澪「ふああああっ！」ﾋﾞｸｯ
――――
恵「ふあああああっ！」ﾋﾞｸﾝ
恵「あぁ、澪たんの喘ぎ声が」ﾊｧﾊｧ
ﾎﾟﾝ
恵「すばらしいわ・・・」ｼﾞｭﾙｯ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
恵「なに？これからがいいところ」ｸﾙｯ
寮監「ちょっと話があるからこっちにきなさい」
恵「」
――――
澪「はぁっ・・・、はぁ・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
律「じゃあ、挿れるぞ・・・」
澪「ま、待って・・・。まだ・・・」
律「もう観念しろ。十分に濡れてるからそんなに痛くないって」ｸﾞｯ
澪「んうっ」ﾋﾟｸｯ
ｸﾞｸﾞｯ
澪「んうううっ・・・。い、痛い痛い！」
律「まだ全然入ってないぞ・・・」
澪「そ、そんな太いの入るわけないって！」
律「人にさんざん入れておいて・・・」
澪「は、入るほうがおかしいんだ！もしくは律のがガバm」
律「ﾌﾝｽ！」ｽﾞﾝｯ
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ
澪「かはっ！」
律「・・・ふぅ、無事貫通したな。おめでとう、澪」
澪「・・・は、早く抜いて・・・」
律「今抜いたらまた痛いぞ。しばらくは動かないでやるから」
澪「はぁ、はぁ・・・」
律「少し落ち着いたか？」
澪「うぅ・・・、私の始めてが緊縛プレイだなんて・・・」ｸﾞｽｯ
律「・・・だってそうしなきゃ暴れるじゃん」
律「で、どう？」
澪「・・・なんか、変な感じ」
律「あぁー、確かに最初はそんな感じだったなぁ」
律「動いても大丈夫そう？」
澪「・・・少し、なら」
律「そか」ｽﾞｽﾞｯ
澪「っ・・・」
律「・・・自分でやっておいてなんだけど、痛いだけならやめとくか？」
律「ここでトラウマ作っても意味ないしさ」
澪「んくっ・・・。いや、律だってこの痛みに耐えたんだ。私だけ逃げるなんてできないよ」
律「・・・そうか、無理ならちゃんと言えよ。やめるからさ」
澪「あぁ・・・。律は、やさしいな」
澪「これで、律と一緒だな・・・」
律「あぁ、そうだな」
澪「次からは、引け目を感じずに律とできるな・・・」
律「・・・感じたことなんてねぇだろ」
澪「あはは・・・」
律「冗談言う余裕はあるようだな」ｽﾞｽﾞｯ
澪「んあっ！」ﾋﾟｸｯ
律「ゆっくりっと」ｽﾞﾝｯ
澪「んうっ！」
律「少しは慣れてきたか？」
澪「す、少しな・・・」
律「んじゃもうちょっと早く」ｽﾞｯ
澪「んっ、はぁっ・・・」
律「ふふっ、もうあまり痛くないみたいだな」
澪「あっ。り、つぅ・・・」
律「澪も気持ち良くなってくれ」ﾓﾐｯ
澪「はぁっ！・・・んっ！」ﾋﾞｸｯ
律「澪、みお・・・」ｽﾞｯｽﾞｯ
澪「あんっ、あっ・・・。も、もう・・・」
律「よし、じゃあイかせるからな」ｽﾞﾝｯ
澪「ああああああっ！」ﾋﾞｸﾝ
律「ははっ、根元までずっぽりだぞ」
澪「はぁ・・・、はぁ・・・」
律「ふぅ」ｽﾞﾎﾟｯ
澪「あっ」ﾋﾟｸｯ
律「お疲れ様。よく我慢したな、偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
澪「り、つぅ・・・」
澪「ちょっと、休ませて・・・」ｸｯﾀﾘ
律「そうしてろ、後片付けはしておくから」
澪「・・・はぁ」
律「とりあえずペニバン外して、しまわないとな」ﾊﾟﾁｯ
澪「・・・そうだ。そろそろ手錠外してくれよ」
律「おぉ、悪い悪い。すっかり忘れてた」ｶﾁｬｶﾁｬ、ｶﾁｯ
澪「・・・はぁ、これで自由の身だ」
律「えっと、替えのシーツは・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
澪「・・・」ﾕﾗﾘ
律「・・・あれ？どこにしまったっけ？」ｶﾞｻｶﾞｻ
澪「・・・」ﾊﾟﾁｯ
律「澪、知らな」ｸﾙｯ
律「・・・何やってるんですか？澪さん・・・」
澪「律ぅ！まだ戦いは終わっちゃいないぜ！」ｷﾘｯ
律「」
律「うあああああっ！」
澪「ふあっはっはっは！」
※
詰めの甘いりっちゃんは食べられてしまうのでした
次の日！
唯「今日もりっちゃんと澪ちゃん遅いねぇ」
紬「・・・ふぁ、そうね」
紬「（あの後あずにゃんと何度も・・・）」///
唯「講義始まっちゃうよー」
律「うおっす・・・」ｸﾈｸﾈ
澪「おはよ・・・」ﾋｮｺﾋｮｺ
唯「あ、おはよー。・・・って、なに？その歩き方」
律「い、いろいろあってな・・・」
澪「（股が痛い・・・）」
律「（尻が痛い・・・）」
唯「なんか最近変だよねぇ。あの二人」
紬「（まさか・・・）」///
律「うぅっ、椅子に座るのが辛い・・・」
澪「・・・ちょっと、はしゃぎすぎたな」
唯「何をそんなにはしゃいでたの？」
律「あ、あー・・・。澪のダイエットに付き合ってマラソンしてたんだよ」
唯「そっかー、筋肉痛かぁ。辛いよねぇ」
最終更新：2011年07月24日 00:53
