梓「う、うん！わかった！」
ｼｭﾎﾞｯｼｭﾎﾞｯ
梓（よし、二枚重ね…）
梓「う、憂取ったよ！」
ｻｯ
憂「うんっ、ありが…」
憂「ああああああっ！」
どぴゅどぴゅ
憂「はぁ、はぁ…」
憂「よかった…間に合った…」
梓「…」
梓（憂のオナニーを手伝いはじめてから、もう二週間か…）
憂「ふぅ…」ｺﾞｼｺﾞｼ
梓「…」ﾁﾗ
憂「あっ！見ちゃダメだよ！」
梓「う、うん…ゴメン」
梓（…）
梓（思いきって手伝うなんて行ったけど…こんなの辛いよ）
梓（好きな子のオナニーに立ち会わせてティッシュ渡すことしかできないなんて）
憂「んん…」ﾌﾞﾙﾙｯ
…………
二週間前。
憂「うう…」
梓「憂？どうしたの？」
梓「お腹痛いの？」
憂「！な、なんでもないよ」
梓「でもそんなお腹抑えて…」
憂「へ、平気！わっわたし職員室行かなくちゃだから先に行くね！」
ﾀﾞｯ
梓「憂、待っ…」
憂「…きゃっ！あぶな…」
ｺﾞｯﾂｰﾝ!!
梓「…いつつ…」ｻｽｻｽ
憂「あ、梓ちゃんダメぇ…」
ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭｯ
梓「えっ…何これ…」ﾄﾞﾛｯ
憂「あ、ああ…」
梓「憂…」
憂「ごめんなさい、ごめんなさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
梓「…とりあえず、説明してくれる？」ﾍﾟﾛｯ
憂「うん…」ｸﾞｽｯ
梓（ちょっと苦いかな）
……
梓「本当に？」
憂「うん…」
梓「そっか、この間突然ちんちんが生えたもののどうしたらいいのかわからずに放っておいたら学校で大きくなっちゃったところに私と鉢合わせてぶつかって転んだ私が足を擦った手がちょうどちんちんに当たってて気持ちよくなって出ちゃったんだ…」
憂「うん…そうなの」
梓（憂…きっと不安になってる）
梓（私がなんとかしなくちゃ…！）
梓「憂！」
憂「？」
梓「私が…手伝ってあげる」
～～
梓（あれから二週間）
梓（憂にしてあげられた事と言えばオナニーの仕方を教えることとティッシュをとることだけ…）
梓（でも憂にはちんちん見ないでって言われてるし…）
梓（私がしてあげられたらいいけど…）
憂「…ふぅ、梓ちゃん終わったよ」
梓「あ、うん」
憂「手洗ってくるね」
ﾊﾞﾀﾝ
梓「はぁ…」
憂「梓ちゃん、今日もありがとうね」
梓「ううん」
梓「じゃあ、そろそろ帰るね」
憂「うん、また明日ね」
梓「バイバイ」
ﾊﾞﾀﾝ
ﾋｭｰ
梓（オナニーを手伝って、終わったらさよなら）
梓（寂しいよ…）
梓「憂…」
……
翌日。
憂「じゃあ梓ちゃん、今日もよろしくね」
梓「…うん」
ｼｺｼｺ
憂「…ん、んっ」
梓「…」
憂「はぁ、はぁ…んんっ！」ｼｺｼｺ
憂「あんっ！あっ、あ…っ！」
梓「…っ！」
ﾊﾟｼｬｯ
憂「…えっ…？」
憂「梓ちゃ…何してる…の？」
梓「…いま、…写真撮っちゃったから…！」
梓「ばらされたくなかったら、言うこと……聞いて」
憂「えっ…何言って…」
梓「憂…」
憂「やだ、やめてよ梓ちゃん…」
梓「憂が悪いんだよ」
憂「えっ…」
梓「憂がっ、私の気持ちもしらないで…」
憂「あ、梓ちゃん嫌だったの…？ごっ、ごめんね！わたし…」
梓「ちがうよ！私がどんな気持ちで座ってたかわかるの！？」
憂「あずさちゃ…」
梓「…ちゃんと、言うこと聞いてね」
憂「そんな…」
梓「憂、ほら隠さないで。はやく脱いで」
憂「あ、梓ちゃん…？」
梓「憂……ねぇ、お願い」
梓「私も憂を手伝ったんだから、いいでしょ…？」
憂「…っ！」
梓「お願い、もう我慢できないんだよ…」
憂「…」
憂「…なっ、何をしたら…いいの…？」
梓「ありがとう憂…」
梓「じゃあ…服脱いで」
梓「憂の、見せて」
憂「…うん」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「わ、すごい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
憂「…」
梓「…上も、全部脱いで」
憂「えっ？でもそれは…」
梓「いいでしょ？憂」
憂「……うん」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「…きれいだよ、憂…」
憂「…こっ、これだけでいいの…？」
梓「…そんなわけないよ」
ﾆｷﾞｯ
憂「ひゃあっ！？」
梓「すごい、かちかち…」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
憂「やっ！やだ梓ちゃんっ！だめっ！」
梓「良いっていったの、憂だよ。それとも、嫌？」
憂「そ、そうじゃなくて…友達なのに…こんなの…」
梓「私は憂のこと好きだよ」
憂「へっ？」
梓「だから…いいの」ｼｺｼｺ
憂「やっ、だめ…っ」
梓「ほら、憂のおっぱいだってこんなになってる」
梓「んんっ」ﾁｭｳｯ
憂「やぁっ、そんな…」
梓「んむ…、ちゅっ」
ｼｺｼｺ
憂「はぁっ、はぁっ」
梓「んっ…」
ﾆｭﾙﾆｭﾙ
憂「んんあっ！やだっ…出ちゃう…」
梓「いいよ、出して」
ｼｭｺｼｭｺ
憂「ひっ、ああああああっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾙ…
憂「…っはぁ、はぁ…」
梓「うわぁ、こんなに…。すごい…！」
憂「はぁ…はぁ…」
憂「わたし…なんてこと…」
梓「まだ終わってないよ？」
ｷﾞｭｯ
憂「さっ、触っちゃだめ！」
梓「うそつき。まだこんなに元気だもん」
憂「だめ、だめなのっ」
梓「…もう」
憂「あずさちゃ…んむっ！？」
梓「ちゅ…んん…む…」
憂「んんっ！…はぁっ、梓ちゃん、こんなの…」
梓「だーめ」ｼｺｼｺ
憂「やぁ…」ｸﾞｽｯ
梓「まだまだしてないこといっぱいあるんだから」ﾁｭｯ
憂「あ、梓ちゃん…」ﾋﾟｸﾝｯ
憂「んっ、ふあっ…！」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ
梓「えへへ…」ﾍﾟﾛｯ
憂「ああっ！」
梓「愛してるよ、憂。おかしくなっちゃうくらい」
梓「だから、全部ちょうだいね」
おわり
最終更新：2011年09月05日 21:11
