梓「ムギ先輩ってアへ顔ダブルピースとかしそう」 1 - 紬が百合ノートをまとめているようです

梓（アヘ顔ダブルピースさせたいです…）

梓「ムギ先輩！」

紬「なあに、梓ちゃんっ？」

梓「アヘ顔ダブルピースしてください！」

紬「…？アヘ顔…？」

紬「なあにそれ？」

梓「えっと…まず…えっちな顔をして…舌出して…」

紬「…何言ってるの、梓ちゃん？」

梓「その顔をしたまま両手でピースで完成でス！」

紬「…（おかしくなっちゃったのかな…こういうの嫌いではないけれど…）」

梓「やってください！」

紬「…」

梓「やってください！お願いします！」ｷﾗｷﾗ

紬「…（目が輝いてる…後輩の期待を裏切るわけにはいかないわ…）」

紬「わかったわ！」

…

紬「ほ…ほうかひら？」

梓「いや、それでは可愛らしすぎます！えっちさが足りません！」

紬「りゃあ…ほれは？」

梓「ダメです！」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「…ひぁんっ！/////」ﾋﾟｸｯ

梓「あ、今の近かったでス！」ﾆｺｯ

紬「…あずさちゃん、いきなり、な、なにを…っ/////」ｶｧｧｧ

梓「ムギ先輩のあそこ、温かかったでス！」ﾆｺﾆｺ

紬「…/////（か、かわいい…）」

梓「そうだ、最初からこうすれば良かったんでス！」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「…んぁっ！？…ちょっと、梓ちゃん…っ！/////」ﾋﾟｸ

梓「恥ずかしがるムギ先輩かわいいでス！」

梓「おっぱいに顔をうずめてスリスリしたくなっちゃいました！」ﾎﾞﾌﾝ

紬「ひゃぁっ…！/////」

梓「柔らかくて温かくて気持ちいいです！スリスリです！スリスリ！」ｽﾘｽﾘ ﾌｶﾌｶ

紬「んっ…だめよっ…！/////」ﾌﾙﾌﾙ

梓「頭を打ちつけても、温かく受け入れてくれまス！」ﾓﾌｯ ﾓﾌｯ ﾎﾞﾌｯ

紬「…ゃぁぁっ…！/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「…」ｼﾞｰ

紬「…な、なあに…？////」

梓「まだえっちさが足りません！」

梓「服の上から揉んでみまス！」ﾓﾐﾓﾐ ﾌｶﾌｶ

紬「…だめぇっ…！/////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梓「優しく、大きく、ゆっくり、紳士的に扱います！」ﾓﾐｭﾓﾐｭ ｸﾞﾆｭﾝ

紬「…あぁっ…！/////」ﾍﾅﾍﾅ....ﾍﾟﾀﾝ

梓「気持ちよくて、腰が抜けちゃいましたか、ごめんなさいでス！」ﾓﾐﾓﾐ

梓「ムギ先輩、目がとろんとしてまス！」

梓「私まで興奮してきました！」

梓「生おっぱいを味わいまス！」ﾌﾟﾂｯ ﾌﾟﾂｯ

梓「ボタンが煩わしいでス！」ﾌﾟﾂｯ ﾌﾟﾂｯ

梓「…」ﾊﾞｯ

梓「キレイな白いおっぱいが出てきました！！」ﾊﾟｸｯ

紬「…んっ…！/////」ﾋﾞｸﾝ

梓「いつもペロペロされてるので仕返しでス！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ﾚﾛﾚﾛ

紬「…っ！…っっ！/////」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

梓「ムギ先輩感じちゃってまス！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「おっぱいを舐めまス！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾚﾛﾚﾛ

梓「おっぱいを吸いまス！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ﾁｭｰｰｰｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

梓「おっぱいを食べまス！」ﾊﾑｯ ﾊﾟｸｯ

梓「おっぱいを甘噛みしまス！」ｶﾘｶﾘｶﾘ

紬「…んぁっ…んはぁっ…！/////」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

紬「…/////」ｼﾞﾜｯ

梓「濡れすぎてぱんつのシミが見えちゃってまス！」

梓「興奮してきました！」

梓「キスしながらぱんつの中に手を突っ込みまス！」

梓「ムギ先輩…////」ﾁｭｯ

紬「…////」ﾁｭｯ

梓「…////」ﾁｭﾊﾟｯ ﾁｭﾙ ﾚﾛﾚﾛ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

紬「～～っ！～～っっ！/////」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

梓「ぷはぁっ！」

梓「ムギ先輩の鼻息がかかって興奮します！あそこが濡れ濡れでス！」

梓「もう我慢できません！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「貝合わせをしちゃいまス！」ﾋﾟﾄｯ

紬「…んぁぁ…！/////」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「…んはっ、ぁぁっ、…んんっ…！/////」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

紬「んんんっ！あぁっ！んはぁぁっ！！/////」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

梓「んぁぁっ！…フィニッシュでスっっ…！！//////」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

紬「～～～～～～～～～～～～～っっっ！！！！！//////」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ

梓「…////」

紬「…はぁっ、はぁっ…/////」ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ.....

梓「…ムギ先輩、えっちな顔もかわいかったでスっ！/////」ﾆｺｯ

おわり。

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