梓「優しそうな目してますね」


唯「何あげてるんだろ?お菓子?」

律「鹿せんべいだろ。あっちに売ってるから私達もあげようぜ」

純「賛成!」

憂「角に毛が生えてるんだ」

澪「・・・結構肌触りいいな」ナデナデ

唯「こらっ、そっちの小さい子にあげるんだから。・・・あー」

律「食い意地はってんなぁ」

紬「み、澪ちゃん。怖くない?」

澪「あぁ。大人しいぞ」

紬「」ソーッ

紬「・・・わぁ」ナデナデ

梓「ど、どうですか!?」

紬「うん、スベスベ」

梓「おぉ・・・」

律「よし、手洗って次に行くぞー」

唯「おー!」

憂「次はヤギだね」

唯「メェー」

梓「いろんな種類いますね」




純「やっぱヤギと言えばはこの真っ白のだね」

律「だなぁ。茶色とか黒いのは普段見ないもんな」

梓「この子も毛並みいいですね」

紬「・・・鳴いてくれないかな?」

梓「変な歯・・・」



紬「この子は・・・ラマ、唾を吐くので注意してください。・・・だって」

澪「うお・・・」

律「不機嫌になると胃液を・・・。・・・よし、パッと見て次に行こう」

純「・・・ですね。替えの服ないですし」

唯「あーん、もうちょっと見たいー」


最終更新:2011年12月23日 18:51