律「次はいよいよライオンだぞー」

澪「今度は階段登るのか」カンカンカン

唯「おー、みんな寝てるねぇ」


憂「お昼寝気持ち良さそう」

梓「こ、ここから落ちたら一巻の終わりですね・・・」

律「」キラン

澪「・・・やめとけ、今回は洒落にならん」

紬「りっちゃん・・・」ジトッ

律「も、もちろんだぜ!冗談さー」ギクッ

唯「肉球触りたい・・・」

純「あー、触ってみたいですね」

唯「絶対プニプニだよ!」

梓「・・・プニプニ」

紬「動いてる姿もみたいわね」

律「確かになぁ。寝てばっかりだし」

澪「律と同じじゃんか」

律「なにをー!」

梓「はいはい、こんな所で喧嘩しないでください」

憂「あとは小動物みたいだね」

梓「ミーアキャットか。これも肉食なんだっけ?」

純「そうだよ。お座りしちゃってまぁ」


唯「こっち見てるねぇ」

憂「よく見ると爪長いね」

澪「ふさふさしてあったかそうだ」

律「おっ、喧嘩してるぞ」


紬「・・・以外に凶暴ね」

唯「ふいー、満喫したねぇ」

澪「そろそろ集合の時間だし戻るか」

律「そうするか。私トイレー」

梓「あっ、私も・・・」

紬「すごいわねぇ。こんなにたくさん動物が見れるなんて」

純「ですね。ましてこんなに近くで」

憂「ホワイトタイガーすごかったね」

澪「私はダチョウのインパクトが大きいな。あの笑顔はしばらく忘れられないだろう」

律梓「おまたせー」


最終更新:2011年12月23日 19:11