唯「いっぱい食べてねぇ」
唯「おー、食べてるよ!」
澪「唯ってときどきすごいと思うんだ」
律「あぁ・・・」
紬「唯ちゃん、すごい・・・」
唯「みんなもほら、怖くないよ」
純「では・・・」オソルオソル
純「」ソーッ
ライオン「」ガシャン
純「ひぃ!やっぱ怖い!」
憂「あ、お肉落ちちゃった」
純「梓、パス!」
梓「私!?」
ライオン「」ウロウロ
梓「うぅ・・・」スッ
ライオン「」パクッ
梓「ひえぇ・・・」
唯「あずにゃんえらい!」
紬「わぁ・・・」
梓「や、やりましたよ!次は律先輩ですよ!」
律「うっ・・・。し、しかたないな・・・」
・・・
ガイド「はい。みなさんお肉なくなりましたかー?」
律「寿命が縮まった・・・」
澪「もうエサやりしたくない・・・」
紬「な、慣れると楽しい・・・、かも」
唯「かわいかったねー」
ガイド「では出発します」
律「あれだけだらけてればかわいいんだけどな」
澪「奴らは獣だ。血肉に飢えた野獣だ」
紬「木の上のメスライオンかわいいね」
梓「寝てますねぇ」
憂「ここから見ると大きい猫さんだね」
唯「ニャー」
純「車には襲いかからないのかね?」
ガイド「アフリカゾーンに戻ります。この水牛が最後の動物になります」
律「角すげー!」
梓「かっこいい・・・」
紬「あ、あれで突かれたら・・・」ゴクリ
ガイド「水牛はライオンとタイマンできるくらい強いんですよ」
純「あの角だもん。納得だよ」
最終更新:2011年12月23日 22:12